星ドラ 第二回バトリア杯まもなく閉幕

正月・5月・10月の祭りガチャを回し終わった後の楽しみはその武器の育成です。

火力系の武器があまり出なかったので今回は攻撃特技強化玉をあまり消費しなくてよさそうです。補助特技はルビスの短剣のメインスキルSが2本分あるのでかなり消費しそうです。

やっぱりルビス・黄金竜・星神のお祭りガチャでは同じ装備を5本も6本も出して装備同士を重ねて完凸するのが一番効率がいいし、スッキリしますね。

あまり当たりがでなかったせいもあり、強化玉が不足するということななさそうです。一番足りていないのは星の錬金粉です。

隕石発掘イベントに本腰を入れられそうなので全力で強化アイテムを発掘していきたいと思います。いんせき発掘マップ2019も完全発掘目指します。

装備の育成に夢中で忘れていたイベントバトリア杯。残り試合と残り日数を計算して、しばらく放置していました。昨日慌てて気づいて試合しました。

もう少しで30試合することすらできずに終えてしまうところでしたがギリギリで気づいてよかったです。

残り2試合を残し現在27勝。全勝の報酬を逃しているので消化試合となりますが、もちろん29勝を目指します。

サッカーワールドカップの3位決定戦に臨む選手たちの気持ちはこういう気持ちなのでしょうか。

■育成はちからの修練に限る

ガチャも終わり、スッキリしたので新しいモンスターの育成を開始しました。先月のメダルモンスターのヘルバトラー、ボストロール、マポレーナは見送りましたが、1月のグレイトドラゴン・ダークナイト迷わず獲得しました。

ドラゴン系・スライム系共にかけらは足りませんが、今後貴重な主力になれる可能性のする二体なので慎重に育てていきます。

今回育成に気をつけていることがあります。

アリーナAに入ってからおまかせ修練のギャンブルの魅力にとりつかれてしまい、いろんなモンスターをおまかせ修練で鍛えてきました。いろんなステータスが確定で5上がるので全体的にレベルアップし安定感が増すのですが、ちからが増えないと敵を倒せない。先にどちらが先に最初の一体を倒せるかどうかが勝利の鍵になっているので、攻撃で押していくモンスターはちからこそが重要です。

最近気づいたのですが、やぱりちからボーナスが＋50のモンスターは脅威です。

今バトリア杯を戦っている固定メンバーのちからボーナス

バトルレックス　179+31

キングレオ　180+50

キラーマシン　143+42

ゴーレム　163+39

ちからボーナス平均値40.5

ここら辺が、スキルが揃っていない割に勝てている原因だと思います。

ちからは正義です。

グレイトドラゴン・ダークナイトともにちからがかなり上昇していきそうな個体です。ここでぜひともちからボーナス＋50をつけて、戦場に送り出してやりたい。

勝利を呼び込む圧倒的なスキルを揃えてやることはできませんでしたが、最高の状態で戦ってほしいです。

■鳥系の真のエースをそろそろ獲得したい

そういえばガーゴイルのしゃくねつ剣持ちがいまだに出ません。現在ガーゴイル6体。

バギマ・剣はいるのですが、個人的にバギマというものを全く信頼していません。

ヤリの魔獣討伐Lv10、ばくれつけん・ミラクルスピアが鳥系のエースという現状です。

闘技場チャレンジの「鳥系とともにアリーナA以上で15勝しよう」のミッションも勝てそうな相手を選び抜いてかろうじて達成しましたが、Lv10はきつい。

毎日「ガーゴイル来い、ガーゴイル来い」といいながらスカウトクエストをこなしてますが、なかなかほしいものは出てくれませんね。

それはガチャも同じ。

ルビスの弓・ルビスの盾がどちらか１つでも出てくれていれば今どれだけ楽だったか。

それにくらべてちからの修練は1/4の確率で大当たり。楽しくて仕方ないです。

思い通りにならないからガチャは楽しいのかもしれませんね。

星ドラ 2019年正月ルビスガチャ220連結果報告

黄金竜ガチャを回し、黄金竜のヤリを狙うつもりでしたが熟考に熟考を重ねた結果、ルビスガチャを20回、合計で220連ほど回しました。お金に換算すると6万円分ですね。

僕がガチャの勝敗の決め手としているのはいつも確定枠外排出率12.5%を達成できるかそれだけです。これさえ達成できれば勝利、できなければ敗北ということにしています。

欲しい武器を手にするのは運なのでどうしようもないですが、12.5%は決まりごとですからね。

今回は220連のうち確定枠外が180、その中で星５装備の大当たりが15個でした。

確定枠外排出率は8.4%となり完全な敗北ですね。

前回はもっと酷くて7%を割っていましたからそれよりはマシですね。20回の内ちょうど半分の10回が確定枠のみでしたからこうなってしまったのだと思います。仕方ないですね。

結果は結果でどうしようもないのでスマホを投げたりせず前向きに生きていこうと思います。

■なぜ土壇場でルビスに変えたか

覚醒した方のガチャの方が大当たり排出率が悪くなる。そう思っていました。

今回、覚醒した黄金竜ガチャに人が集まるからあえて不人気なルビスガチャを回したのはこちらの方が当たる確率が高いと信じたからです。そんなことはないと証明されましたね。

今一番完凸に近い装備がルビスのこんでした。現在3凸で最低あと１つで完凸が完成する。これが第一の理由。

第二の理由はルビスの弓1凸の凸を進めるためです。現在ソロでは毎回かならず弓を使っていて、攻撃力の高さから闘神の弓を使っているのですがこれをルビスの弓に切り替えたい。最低でも１つ出せば残りの2凸は進化玉を使ってでもと考えていました。

第三の理由はルビスの盾。前回10月のガチャでルビスの盾を手に入れて以降、これをぜひ3人分揃えたいという欲が出てきました。CT減少を完全に防げるというのは唯一無二の性能です。光輝の盾ではやはり役不足、本家には勝てません。

第四の理由がルビスの短剣。あまり使っている人を見かけませんが間違いなくいい武器です。サポート特化という立ち位置でいわゆる伝説高速周回では出番がありませんが、使い道は無限にあると信じています。

あとキングオブサポート・ルビスのおうぎは聖王のまいを最低2枚手に入れる必要がありますが、ルビスの短剣は単独で完結できる。それが魅力です。

黄金竜のヤリを諦めた理由は完凸しないと使えない現状とセットできるスキルが揃ってないことです。手に入れたとしても即戦力にはならないのが大きい。

副産物として排出される黄金竜の槌も完凸に程遠い。錬金スキル抜き出しを含めても4つ必要。完凸できれば使うかもという状態では、回せませんでした。

今回ルビス装備は全部で11個排出されました。

その中になんとルビスのこんが4本もありました。少し出過ぎかな。これで完凸です。前回進化玉を使って3凸までさせた分が戻ってきた感じですね。これは星ドラあるあるなので想定内です。いつか錬金・覚醒する時の錬金スキル抜き出し用と、2本目ルビスのこん・錬金を育てる用にキープしておきます。覚醒と錬金の完凸2本を用途によって使い分けるのは相当かっこいい。その可能性が見えてきました。

そして目玉装備、ルビスの短剣2本獲得。左右に一本ずつ持てるので2本必要。これがあったから確率面での敗北から立ち直れたと思います。初のまともな短剣、大切に使っていきます。

ルビスのおうぎが2つ出ましたがこれでは育成のしようがない。2凸して補助特技Cが使えるようになってもどうにもならない。ルビスのおうぎは完凸か無凸かの二択です。倉庫番ですね。ルビス杖も１つ出ました。いつかの錬金抜き出し用にキープです。

残念ながら弓は一本も出ませんでした。盾もゼロ。防具はよろい上とローブ上のみでした。あれだけ回しても欲しいものをピンポイントで引き当てるのは本当に難しいなと痛感します。

そして今回出た装備では神様チャレンジ四段のじげんりゅうは倒せそうもありません。しばらく三段のままが確定しました。

■敗北の中の小さな勝利

評価すべきはスクリーンショットの取り忘れが一度もなかったこと。

これは大きな進歩です。前回は興奮しすぎて最後の一枚、目当ての装備が同時に出た最高の一枚を撮り逃がしているのです。

今回は冷静に気持ちを鎮めながら最後までガチャを回し切ることができました。前半の3回でルビスのこんと短剣を手にいれて気持ちに余裕ができたのが大きいと思います。

前半戦を制するものがガチャを制する。逆転に賭けるのは危険です。

ルビス装備以外の星5装備の中で密かに狙っていたラミアスの剣、エンデのハンマー・おうぎ、これらも獲得できませんでした。

その代わり今回ドラゴンキラーが4つも出ました。元々倉庫に残っていた2本と合わせて合計6本。ドラゴンキラー爪完凸が一気に完成し、さらに１つドラゴン裂きを抜き出すことが出来ます。前回は何気なくオリハルコンのツメを完凸しましたが、今回もツメ系の武器に縁がある。闘神のツメも2つ出たので抜き出そうかなと思っています。

完凸武器が少しずつ増えていくのが本当に嬉しい。

防具の中で大当たりに設定していた魔剣士の装束下1本獲得。ようやくドルマ耐性の取れるまともな装備を獲得しました。これで勝負できる戦いが増えそうな気がします。

鬼神のよろい下2本は嬉しい。会心率アップさせる数少ない下半身装備を一気に2本獲得。これで3人全員に鬼神のよろい下を履かせることが可能になりました。メタスラ狩りで威力を発揮すると思います。一気に攻撃特技のゲージが貯まるの気持ちいいんですよ。

ターンごとに回復・みんなに優しい天星のローブ下を獲得。レイド戦でこれがあると助かります。

今回は下半身系がかなり充実しました。ツラい敗北の中での希望の光となりました。

これがあるからルビス・黄金竜ガチャはやめられない。ハズレの中に当たりがあります。ルビスの弓や盾が出なくても、きっちり強くなれる。

普段の7%ガチャだとハズレ装備は完全にハズレで何の役にも立ちません。その差は排出確率の差よりも大きいですね。

ルビスの弓1凸は武器進化玉を3つ投入して完凸覚醒させます。もう5月まで待てません。

黄金竜のオノも2凸でしたが、進化玉を投入して3凸にします。3凸にすればスロット構成は完成します。それだけでも全然違うのです。

目当ての装備が出なければこうして進化玉を使う。それでいいのかなと思います。

手に入れてから3ヶ月、3凸のまま辛抱したルビスのこんがようやく完凸となって、2019年進撃を開始します

次の5月はついに星神ガチャデビューできるのか、それとも黄金竜のヤリを狙うのか、次に覚醒するのは何なのか。楽しみは尽きません。

とりあえずは今回手に入れた装備をゆっくりと育てていこうと思います。 

星ドラ 黄金竜・ルビス装備錬金・覚醒の法則

FFRKコラボ終了まで残り1日を切って最後のクリスタル回収作業に勤しんでいます。

アイテムはほぼ集め終わっており、ももんやトレイの500P獲得が主目的。イベント装備を100個集めることに比べると、はるかに楽。ここで集めておけばいつかの武器進化玉につながるでしょう。

今回のFFRKイベントは紋章集めという名目で激しく周回することはなかったですが、結局ほとんど全部の紋章が集まりましたね。

カオスのギガ伝は挑戦すらしなかった、報酬がクリスタルのみだったからかな。

イベントが終わるのはやっぱり寂しいものです。

■錬金は最高の錬金術

去年の10月にルビス武器、今年1月に黄金竜武器が覚醒しました。

全ての武器が格段に強くなるので僕も早く覚醒させたいところですが、完凸に届きそうな装備が今のところ１つもありません。残念です。

覚醒と同時に錬金も追加されたのですが、１つの法則があります。

錬金で必ず新しい抜き出し用スキルが１つ追加されるということです。

ルビスの剣　ルビスの雷撃（攻撃特技A）

ルビスの弓　ベホマ（補助呪文S）

黄金竜の槌　神撃の祈り（補助特技A）

黄金竜のムチ　黄竜螺旋撃（補助特技S）

現時点で完凸させている人は何の苦労もなく覚醒させることが可能です。その人たちは今後その武器の含まれているガチャを引く動機がありませんが、この錬金追加スキルが完凸している人たちを強烈に引きつけます。

例えば今回黄金竜のムチ完凸を既に持っていて、覚醒させる。補助特技Sのスロットが新たに追加されそこにセットするスキル、黄竜螺旋撃を手に入れるためにまたガチャを回す。そこにはお金や儲けが発生する。錬金追加スキルの本当の狙いはそれです。

黄金竜の槌も同じ、覚醒させると攻撃スキルSをセットできるようになり、もう一つ黄金竜の槌が必要になる。本当に上手く出来てます。

錬金ってそういうもの。すでに持っている人、完凸している人に再びガチャを引いてもらうための手段。それで会社は利益を出すのです。ユーザーも強くなって嬉しいので理想的なWin-Winの関係ということになります。

錬金・覚醒が実装されるまでは完凸すればその時点でその武器は完成でした。それ以降出た同じ武器は売った人も多かったのではないでしょうか。今後はそれができなくなります。よっぽどのことがない限り、安易にももんやPに交換するのはやめた方がよさそうです。

■未来の錬金スキル抜き出し用を確保せよ

現在覚醒・錬金を控えているルビス・黄金竜装備は残り8種類。

間違いなく錬金で新しいスキルが追加されます。例外はないはずです。

例えば既に黄金竜のオノ2凸を持っていて、今回のガチャで２つ手に入れた。

さてどうしましょうか。選択肢は3つ。

1 迷わず凸って完凸を完成させる

2 1つスキルを抜き出し、1回凸って3凸にする

3 1回だけ凸って3凸にし、もう１つは倉庫番

僕は3をオススメします。

急ぎの予定がありどうしても完凸を作って、ジバリア特攻したいのならば進化玉を2つ投入すべきでしょう。

黄金竜のオノはスキル構成が3凸と4凸で同じ、違うのは攻撃力だけなので3凸で保留しておくというのも手だと思います。黄金竜のヤリ、ルビスのこん、ルビスの短剣も同じ、最近の武器は親切ですね。

錬金がいつになるかわかりませんが、倉庫に一個あるという安心感は絶大なものです

。いつか錬金が実装された時に黄金竜のオノ目的でガチャを引かなくていいのです。

錬金が実装され新しいスキルが追加された。その時、慌ててガチャを引いてもそういう時に限って出ない。そしてそれを再び手に入れるのが一年後だったりすることは本当によくあることです。

排出率が高いので完凸を作りやすいルビス・黄金竜装備。完凸覚醒は魅力的ですが、あせらず慎重な判断が要求されます。一度砕いたり、凸ったりした武器は決して元に戻りません。

武器進化玉は時間が経てば手に入るが、貴重な武器は再びガチャに戦いを挑まなければいけない。この違いが大きいのです。

ルビス・黄金竜武器を育てる時に重要なこと

完凸する前にかならず錬金抜き出し用を１つ確保する

これからも続々とルビス・黄金竜装備が覚醒・錬金されます。

あとで後悔しないためにもこれを徹底した方がいいと僕は思います。

明日からはようやく新イベントの発掘作業を開始できます。

いんせき発掘マップ 2019をはやいとこコンプリートしたいですね。

星ドラ 闘技場では剣王震空呀に気をつけろ

星神のオノ登場・黄金竜の槌覚醒で賑わう中、ひそかに進行しているイベント。

第二回バトリア杯。

もっと目立つようにしたらいいんじゃないでしょうか。

闘技場のホーム画面から直接行けるようにした方が忘れにくいと思います。

バトリア杯の15戦目からオールLv30の猛者たちを相手にするようになり、17戦目くらいで黒星がつきました。

こちらはそんなにスキルが揃っているわけではないので勝敗はかなり運に左右されます。

3種類の相手から選べるのですが、結局そこでの判断がすべてです。

毎回ギリギリの選択で苦渋の決断を迫られています。

■剣王震空呀がすべて

敗北した相手にはキラーマシンがおり、剣王震空呀をセットしていました。

警戒はしていたのですが、他のモンスターのレベルが低かったのか、それとも人気度が低かったのか、何かしらの油断があったように思います。

こちらは15秒のスキルを多数セットし、15秒コンボでたたみかける準備は整っていたのですが、その前にCTを削られてしまい、一気に崩れました。

マヒが弱点だったキングレオの性格をマヒ解除の性格わがままに変えたのですが、全く無意味でした。そんな次元の戦いではなかったです。

15秒と14秒、その差が大きい。

今後、剣王震空呀をセットした相手を見つけたら戦わないことに決めました。

それほど勝敗を左右するスキルです。

30戦全勝を達成するような人は間違いなくこれを持っている人でしょうね。

■咬撃氷狼波で同じことができるのか

同じくキラーマシンには弓用の超強力なCT減少スキル咬撃氷狼波があります。

これも75%でCTを-50%減少させる効果がありますが、こちらは15秒です。

僕も幸いこのレアなスキルを手に入れることができましたが、1秒の差で剣王震空呀には対抗できないので抜き出すのは止めます。

うちのキラーマシン弓もコンボキャノンで頑張ってくれています。

おかげで現在22戦21勝という好成績を維持しています。

対戦相手をかなり慎重に見極めてきた結果だと思います。

同じ条件でも「ちからボーナス」が少ないバトルレックスを選ぶだけで勝率が上がります。そういう泥臭い戦法で残り8試合戦っていきます。

残り8試合中4勝、勝率5割で25勝の報酬獲得なので気は楽です。

■星ドラは諦めが肝心

なんとなく30戦全勝を狙っている人はいないと思います。

狙っている人は本気ですよね。それだけのスキルを揃えなければいけないし、そうなると金銭的投資、課金が必要になってくる。

剣王震空呀を抜き出せる人なんて絶対に激しく課金している人ですよ。

流れについていこうと思えば無限にお金がかかるシステム。

それがこのスマホゲームのシステムです。

例えばレンタルDVDの最新作を借りようとすれば、高い値段を払わなければいけないが、準新作、旧作と時間の経過とともに安くなってくる。

新しいものはそれだけ価値があり、値段もかかる。

「旧作になるまで待てばいいや」のスタンスで20年以上過ごしてきた僕には流行を追う気力はありません。

最初から全勝なんて絶対無理だから、とりあえず25勝を狙おうという気持ちでバトリア杯をやっています。それくらいでいいと思います。

魔王級のボスに絶対勝ちたいと思えばそれだけお金もかかる。

今年こそは魔王級に挑戦したいと思っていますが、踏み込まない方がいい領域なのかもしれません。

新しい装備を絶対手に入れたいと思えばそれだけ熱くなる。

つまり課金地獄の始まりです。

すべての目玉装備が同じ確率ということになってますが僕は信じていません。

おそらく新作には新作の値段を設定してきているでしょう。

ガチャは絶対に勝利できない戦いなのです。

3日になり星神ガチャに含まれている内容が発表されてからどのガチャを回すか決めようと思っていますが、

ガイアーラのよろい、フエーゴのかぶと、賢者の杖、これらが含まれていないだけで全然大当たり装備がないんですね。がっかり感が半端ないです。

目玉装備以外でなんとしても欲しいのはビッグバン抜き出し用のラミアスの剣、ドルマ軽減中付きの魔剣士の装束下。これくらいでしょうか。さすがに二年半やるといろんな装備・スキルが揃ってきますね。

今回の目玉商品になるであろう強烈な星神のオノも神竜のぶとうぎ上所持前提となっていて、持っていない僕からすれば手に入れても宝の持ち腐れ。

装備が増えすぎて当たりが出ても当たりを実感できない。

そういう時期に入ってきたかなと個人的には感じています。

30000円でNintendo Switchを買うか。

低い確率のガチャに散財するか。

みなさんが課金地獄に巻き込まれないよう願っております。

星ドラ 大天使の剣と闘神の剣はどこへ行った？

新年あけましておめでとうございます。

新年の決意等は後回しにして早速星ドラの話からいきましょうか。

新しいボスが宇宙から襲来してきたので早速新年の挨拶回りしてきました。

覚醒帝王

ザイアック

オリハルザム

クインフィプリ

覚醒暴君ボーガン

覚醒蟲アラッド

わずか2ヶ月ぶりでしたが、みなさんお元気そうでした。もう攻略法や耐性など忘れているのでとりあえず超級まででストップしています。

■大天使剣が抜かれていることに気づいたか？

新年恒例の黄金竜・ルビスの12.5%の大放出ガチャに星神が加わって、もうどれを引けばいいかまったくわかりません。

僕は必ず目玉装備以外に何が含まれているかを毎回念入りにチェックしています。

スクリーンショットを撮って過去のものと照らし合わせたりもしています。

前回はガチャ内に含まれていたけど今回外されたもの

オチェアーノ剣

フエーゴのかぶと

ガイアーラのよろい上・下

トルナードの盾

キャプテンキャノン

キャプテンハット

キャプテンコート上・下

キャプテンシールド

オチェアーノ・ガイアーラが出ないのはかなり痛手ですね。

弓の流れが来ている今キャプテンキャノンが外されるのも大きい。

これは錬金の香りしかしませんね。錬金は間近です。

賢者の杖

ちりょくのかぶと

ドラゴンローブ

ちりょくの盾

この4つが外されたのは呪文ニストにとっては痛いですね。

賢者の杖は出たり入ったりを繰り返していますので、メラガイアー賢者を狙っている人は次回に持ち越しです。

ひかりのサークレット

ひかりのドレス

ひかりの盾

今回も入りませんでした。盾は貴重なCT減少極がつくし、その他も見た目装備として人気があり単独でも引く人がいるのが理由かもしれません。

そして新年・5月のドラクエの日・10月の星ドラの日の祭りガチャのレギュラー、

闘神の剣と大天使の剣が今回外されました。

幸い抜き出しスキル2つずつ、倉庫に未使用が1本ずつありますので個人的にはありがたいのですが、狙っていた人にとってはかなりの痛手だと思います。

これは一体何を意味するのか。

錬金の予兆なのか。それともただの数合わせなのか。

明日のルビスガチャの中身の発表までわかりません。

■そもそも日付をずらした狙いは何なのか？

黄金竜装備・ルビス装備全て出揃いましたが、

黄金竜装備は武器6・防具8ですが、ルビス装備は盾が１つ少ないので武器6・防具7となっています。

この１つ少ない枠の補填、前回はすざくの弓が選ばれていました。

今回はすでに入っているので、ルビスにはバスターウィップが入るかもしれません。

少し前にエンデ装備が錬金されましたが、今回復帰しました。

錬金される前に外され、錬金後に帰ってくるという流れが定番化しつつあります。

錬金抜き出ししてないので出来ればエンデのハンマーとおうぎ引き当てたいところです。

エンデのムチは追加されませんでした。

まだ単独での需要が大きく闇鍋に追加するのはまだ早いのでしょう。

ガチャの中身をみるだけでいろいろな流れが見えてきます。

僕も最初の頃は大当たりするかしないかだけがガチャを引く楽しみでしたが、今はこうやって分析して全体の流れを見るのが楽しくなりました。

日付をずらした狙い、それは闇鍋の中身を微妙に変えてくるためかもしれません。

特に星神装備はまだ武器5種類・防具4種類しかないので枠が少し多いです。

そこに闘神の剣や大天使の剣を追加することによって、1日の黄金竜ガチャでジェムを使い果たしたが、アークブレイドを取り損ねた人がガチャを引くモチベーションになる。

そこで課金という方向に導ければ会社としては最高です。

星神ガチャのあまっている枠にスパイクアーマーを追加してきた場合、

商売のセンスは最低です。

そういう意味でルビスが追加される2日、星神が追加される3日が楽しみです。

■トラウマ

前回覚醒したルビスを引いた結果、200連でルビス武器がわずか2本という大敗を喫したので、覚醒した方のガチャは確率が悪いというジンクスができつつあります。

前回の結果が僕のなかで完全にトラウマとなっていて、あんな思いはもう二度としたくありませんね。

年末年始はホテルも交通機関も値上がりします。当たり前のように。

需要が多いということはもうけにつながる。だから値上がりする。商売の基本です。

黄金竜武器が覚醒しそちらの需要が多い。だから当選確率を下げる。

これも商売の基本でしょう。

黄金竜を回そうと思っていましたが、ルビスに移行しようか迷っています。

どちらにしても星神が出揃って中身が全て明らかになるまでは、ガチャは引かない方がいいのかもしれません。

新しく覚醒した方のガチャは武器が出ない

その方が確実に儲かりますから。誰もがハンマーを欲しがっている今黄金竜を引くのは本当に怖い。

楽しいことは本来真っ先にするはずですが、ハズれるのが怖すぎてもはやガチャを楽しめなくなっています。

あと、ひそかにグラディウスを狙ってますので、闇鍋に入ってくれるとありがたいです。

決意の声が大きい人ほど実行しない

大晦日だという実感があまりありません。

あと24時間もすれば確実に明日になっていて、1週間たてば日常に戻っている。

年越しとか、年明けとかそんなに意識しなくてもいいかなとここ数年は思い始めています。若い頃から初日の出とか初詣とか興味なかったし、寒い思いしてまで行くほどの価値も感じない。

偏見かもしれませんが、決意とか反省とかを大きい声で言っている人ほどそれを実行しません。本気になれば人は寡黙にならざるを得ない。

イチロー選手がしゃべりながら打席に立ってたこと今までに一度でもありましたか？

黙々と何かをこなす人が僕は好きです。

先日小規模なライブを見に行ったのですが、人が演奏しているのをそっちのけで大声でずっと自分たちの話をしているおばさん軍団を目撃しました。

音楽と忘年会の融合みたいな趣旨のイベントなので静かにしている必要はないのですが、さすがにあれは行き過ぎているなと感じます。

おしゃべりな人が嫌い

2019年も2020年も変わることはないでしょう。

自分のエゴを1人で処理できていないんですよ。だからどうでもいいことを語らずにはいられない。精神が子供。自分1人で何かしらの感情を処理できないから、必ず誰かに迷惑をかけている。居酒屋にいけばそんな人ばかり。

面白いのが人の音楽を聴いてない人に限って、曲が終わった時に拍手するんですよ。

「お前聴いてなかっただろ？」って思わず突っ込みたくなるほど。

音楽が好きな人は黙って音楽を聴いて、静かに心を震わせています。

おしゃべりな人は音楽を聴かない。

音楽家にとっては完全に敵。ビートルズがライブ演奏を辞めた理由、それはお客が騒いでばかりで自分たちの曲を聴いてなかったからです。

せっかく映画ディア・ハンターの渋いアルペジオの曲を目の前で演奏しているのにあのおばさん軍団は聴いちゃあいない。当然ディア・ハンターなんか知りもしない。

おしゃべりに夢中な人は文化を堪能するという概念がない。

映画も観ない、音楽も聴かない、本も読まない。ただただテレビを見ている。そして不平不満ばかり口にしている。

そういう人が圧倒的に多い。

そりゃあそうでしょう。良い文化に触れていないから精神が育たない。

良い文化を吸収できない人は、いつまでたっても赤ん坊のまま。

生まれついた瞬間、人は薄っぺらいアホだが、

良質な文化が深みのある人間に育ててくれる。

人生の差は触れてきた文化の差。

僕はそう信じています。

■繰り返しこそが人生

音楽を味わうということ１つとってみても、人によって確実に能力差があるのです。

勝手に耳に入ってくるものではなく、それを処理する脳が必要だということ。

音を気持ち良いと感じるようになる人は音楽を聴く才能があるということになります。

日々のルーティーンがその人の人生を決めるなと最近痛感してます。

くだらない人々とつるんでくだらない話を繰り返していたらくだらない人生になる。

タバコを何十年も吸い続け、パチンコ屋で副流煙を吸い続けると確実に肺ガンになる。

若い頃は刺激が欲しくてルーティーンを繰り返すのが嫌いでしたが、今は日々のルーティーンを確実にこなすことに喜びを感じています。

やるべきことを確実にこなし、質の良い文化に触れる。

今はそれだけで十分に楽しいです。

幸いなことに良質な文化に触れ続けていれば、人のモチベーションは上がってくる。そういうふうに人間はできています。

いいルーティーンを繰り返す、いい人生とはその積み重ねではないでしょうか。

みなさま良いお年を。

星ドラ 新しい武器は出さなくて大正解

毎日の無料ガチャ、いわゆる炊き出しでプレミアムハートという武器を手に入れました。

今回のFFRKコラボでは与一の弓に続いて2つめの目玉装備ということになります。かつてこんなことはなかったので戸惑っております。

0.5%の奇跡が2回。もちろん嬉しいのですが、完凸前提の今の状況ではどうすることも出来ず、スキルを抜き出す勇気もない。結局倉庫の中で待機ということになりそう。

ここで運を使ってしまって大丈夫かという思いの方が強いです。

いよいよ待ちに待った年始ガチャの全貌が発表されました。

黄金竜の槌　錬金と覚醒

黄金竜のムチ　錬金と覚醒

黄金竜のかんむり　錬金

黄金竜のはごろも上　錬金

黄金竜のはごろも下　錬金

黄金竜の盾　錬金

星神のオノ

星神の円盤

前回ルビスが覚醒だったので、今回は黄金竜ということでしょうか。

ムチは時期的に妥当だと思います。ツメの方が先に出た気がするのですが、選ばれたのは槌、本当に予想というものは当たりません。槌なんてつい最近出たばっかりという印象なのですが、初登場からわずか1年と3ヶ月で錬金です。

前回のルビス剣と弓、かぶと・よろい上下はある意味必然の錬金・覚醒です。今のままでも十分強い黄金竜の槌、一度引いた弓は元には戻らないということでしょうか。

そして脳筋アタッカーのために星神のオノ登場。

2018が黄金竜、2019が星神、毎年1月はオノ強化月間になりつつあります。

■一番ダメなのはむやみに新装備を増やすこと

星神は興味はあるのですが先にルビス・黄金竜を完凸させたいので今回もスルーです。新年ガチャの結果次第では来年の10月あたりには引けるかもしれません。

黄金竜の覚醒ラインナップを見て最初の感想。

新しい装備が出なくて本当によかった。心の底から安堵しました。

ルビス武器が6種類

黄金竜武器が6種類

かぶることなく全12種類が出揃ったのが前回10月のこと。今回新しい装備が出るのではという予想もありましたが、それはないということがほぼ確定しました。

黄金竜の剣や、ルビスのオノは出ません。

本当によかった。

もし出てたら大変なことになってましたよ。

今でさえ6種類の武器があり、例えば黄金竜のヤリを出したくても欲しくない黄金竜の使いが出たりすることが多々あります。

これが12種類になってしまうと、その頃には欲しい武器なんて絶対に手に入れられなくなってしまいますよ。

武器の種類が増えるほど手に入れる確率が下がるのです。

メタスラ装備がそうですよね。ピックアップ以外で入手するのはほぼ不可能です。

ルビス・黄金竜の武器に関しては進化玉を投入せずなるべく同武器重ねだけで完凸したい。それが正直な気持ちです。

だから今回の黄金竜のムチと槌の覚醒・錬金そのものよりも、ルビス・黄金竜武器の完凸の可能性を維持してくれたことを喜びたいです。

おそらく星神もその流れを組むと思われますので、星神武器が6種類出揃う頃にはまた次系列の装備が発表されると思います。そうであってほしい。

でないと欲しい武器は永遠に手に入れられないし、完凸も今以上に遠いものになる。

切なる願いです。

■黄金竜・ルビス次回錬金予想

ルビス剣　201605（かぶと・よろい上下・盾）

ルビス杖　201610（冠・ローブ上下）

ルビス弓　201701

黄金竜ツメ　201705（かんむり・はごろも上下・盾）

黄金竜ムチ　201705

黄金竜槌　201710

黄金竜使い　201710

ルビスおうぎ　201801

黄金竜オノ　201801（かぶと・よろい上下・盾）

ルビスこん　201805

ルビス短剣　201810

黄金竜ヤリ　201810

星神ムチ・杖・弓　201810（かぶと・よろい上下・盾）

星神オノ・ブーメラン　201901

気が早いですが、次回201905の錬金・覚醒は、

ルビス杖（冠・ローブ上下）

黄金竜のツメ

がほぼ確定でしょう。

僕はもうすでにギガデインを１つ抜き出してしまっていますし、黄金竜のツメも凸ってしまっています。そのおかげで勝てた戦いもあるので後悔はないですが、やはり3凸以下の凸はあまり価値がないなと感じています。錬金を控えている装備が1個か2個しか出なかった場合は凸せずに、無凸でなんとかごまかしつつ使っていくのがいいかと思います。

もしルビスの雷撃のような抜き出し用の優秀なスキルが出た場合に凸っていると抜き出せませんから。

■錬金・覚醒を控えているルビス・黄金竜装備（確率が高い順）

ルビス杖（冠・ローブ上下）

黄金竜ツメ

黄金竜使い　

ルビスおうぎ　

黄金竜オノ（かぶと・よろい上下・盾）

ルビスこん

ルビス短剣

黄金竜ヤリ

もう１つ法則のようなものを発見したのですが、ガチャを引かせるためにもアタッカー向けの装備が毎回必ず１つ必要なので、黄金竜の使いとルビスのおうぎのような組み合わせはないかもしれません。

201810ルビス剣と弓

201901黄金竜槌とムチ

201905黄金竜ツメとルビス杖

201910黄金竜オノと黄金竜使い

202001ルビスこんとルビスおうぎ

202005黄金竜ヤリとルビス短剣

登場時期だけで予想するとこんな感じになりそうですが、星神装備もありますので、もっとペースを上げて全ての武器種の錬金・覚醒は完了するかもしれません。

ちなみに僕は今回黄金竜のムチ・槌の完凸覚醒はほぼ無理なので、1本も持っていない黄金竜のヤリを全力で狙おうと思います。

そのおこぼれで黄金竜装備の何かしらの完凸ができれば嬉しいです。

星ドラ 超個人的2018年最強剣

今年の1月に登場したのが、黄金竜のオノとルビスのおうぎ。

もう存在があたり前すぎて感謝の気持ちを忘れてますが、この２つ未だにいい武器であることは変わりません。特に黄金竜のオノは入手難易度の低さ、スキルの揃えやすさからもオススメです。

それに比べて剣の入手難易度の高さと言ったら。

対応職種も多く、スキルも多い。なんだかんだ言って剣は優遇されているし、人気があります。

やはり剣を振り回してこそドラクエ、そして勇者なのでしょう。

■個人的最強剣はエクスカリバー

2018年様々な剣が登場しました。

・竜神のつるぎ（ドラゴンソウル）

・ラミアスの剣・錬金（超ビッグバン）

・デルカダールの剣（天下無双）

・水竜の剣（海裂覇斬）

・アルスの剣（超ギガブレード）

・はやぶさの剣・黒（剣王震空呀）

・王者の剣・紅（超ジゴスラッシュ）

・ルビスの剣・覚醒

・ルビスの剣・錬金（ルビスの雷撃）

・エクスカリバー（クライムハザード）

・正宗（獄門）

数えてみると11本もありました。過去最多の本数ではないでしょうか。

この中で僕が手に入れられたのはラミアスの剣、デルカダールの剣、ルビスの剣・錬金の3本のみです。ラミアス・ルビスはスキルを抜き出し剣そのものは既に存在してません。

全ての剣を手に入れ、スキル抜き出し及び完凸をしている人はいったいどれだけいるのでしょうか？そしてどれだけのお金を使っているのでしょうか？

これだけの剣を全て揃えていたら楽しくてしょうがないでしょうね。

新しく剣が出るたびに思うのですが、過去に出た剣の上位互換にならないよう必ず配慮されているのです。

わかりやすい例が天空の剣と竜神の剣。スロット構成も似ていますが、デイン攻撃に特化している竜神と幅広い汎用性を持つ天空剣とうまく使い分け出来るようになっています。よくバランス調整されているなと新装備が出るたび毎回感心しています。

あらかじめ言っておきますが、どの剣にも使い道があり敵の耐性によって価値は変わってきます。全部が最強の剣だと僕は思っています。

個人的に一番欲しいのはエクスカリバーです。

現在赤Sをセットできる武器を一本も持ってない僕としてはどうしても赤Sをセットさせたい。合計4つも攻撃特技をセットできる攻撃力の高さ。それに加えて攻撃呪文もセットできる。万が一魔法戦士で使うとなった時にも対応できる汎用性の高さ。緑スロットを捨て紫Aのみとした男気。見た目の無骨さ。僕が望む全てがこの剣に詰まっています。

竜神剣のどこがいけないか。特にありません。

ドラクエ8をプレイし始めなんとなく竜神の立ち位置がわかってきて、思い入れも出始めています。入手できれば即進化玉を投入する存在であることは間違いないのですが、唯一気に入らない点があります。

あのカットインなんとかなりませんか？

ギガストラッシュも同じ理由からあまり好きではありません。

特に急いでいるわけではないのですが、一回見れば十分かなと思います。

竜神剣はそこだけがダメ。それ以外は完璧です。

アルスの剣も捨て難い。

メインスキルも申し分ないし、攻撃特技Aを２つセットでき、そのうち１つは攻撃呪文にも対応。魔法戦士のことも考えてある。

やはりネックは補助呪文Bまでしかセットできないということ。

はぐメタ剣を使っていると、やはり最後の補助特技Bが物足りなく感じてしまいます。このアルスの剣も必ずそう思う時がきます。

補助呪文をAにしてしまうと完全に竜神の剣越えをしてしまうので、仕方なくBに抑えてあるのでしょう。

王者の剣・紅

これは完全にドルマ攻撃特化剣。剣王震空呀を２つセットすれば最強。

手持ちの武器に魔剣乱舞をセットし直すのがめんどうな時、この王者の剣・紅にセットしておいて、ドルマに弱い敵に対してはこれを使う。そういうぜいたくな使い方をしてみたいですね。

はやぶさの剣・黒

紫S・赤Sを自由にセットできる唯一の剣。素晴らしいの一言。

攻撃の選択肢が広がる点が本当に秀逸。

そしてここにも紫Bが。S特技を２つセットできる代償ですね。

もちろん器も素晴らしいですがメインスキルも尋常ではない破壊力があり、抜き出し２つ、器ひとつ合計3本は欲しいですね。

デルカダールの剣

完全に抜き出し剣として定着してしまった感があります。

器よりもメインスキル天下無双が優秀すぎたのが仇となったのかもしれません。

神竜ぶとうぎ会心バトマス全盛の今、この剣はど真ん中すぎた。

装飾が美しいので僕は見た目装備として使っています。赤Sをセットできる剣を入手したらこれを砕く予定なのですが、その時は来るのでしょうか。

■剣の未来

様々な武器に光が当たってきていますが、やはり剣の人気は高く2019年も様々な剣が登場し星ドラを賑わすことは間違いないでしょう。

過去の剣の上位互換を作らない

という法則に照らし合わせるとあからさまに最強の剣が作れないという制作側のジレンマがあります。常に全てのガチャを魅力的なものにしておかなければいけないという、ガチャゲームであるが故の悲劇がここにあります。

全ての剣がもれなく最強でなければいけないという切れ味の悪さ。

そんな中ある意味「レジェンド装備化」してしまったロトの剣。

超ギガスラッシュ抜き出し用の剣という立場にずっと甘んじているのか。

メタルキングの剣は出るのか？

ドラクエ9とのコラボで新しい剣は出るのか？

竜神剣の錬金はいつごろになるのか？

期待しかありません。

来年こそは確率0.5%の剣一本獲得できますように。

星ドラ 第2回バトリア杯開幕

開幕から今日で5日目。1日3戦、5日で15試合。

全勝していれば15勝の報酬であるエンゼルスライムを獲得できる日です。

前回のバトリア杯はまだ右も左もわからない手探りの状態でした。モンスターの育成も途中だったので目標は15勝してベビーパンサーを手にいれることでした。

早い段階で一敗を喫して全勝狙いからはすぐに脱落しましたが、それからは運の良さもあって格上に何度も勝利し、なんと25勝もあげることができました。

まだどのモンスターもLv30に到達していないあの状態でよく頑張ってくれました。今思えばきっと対戦相手も似たようなレベルだったような気がします。

あれから一ヶ月、日々の地道な育成が実を結びLv30のモンスターを合計9体も揃えられました。

さきほど無傷の15勝を達成し、無事にエンゼルスライム獲得しました。

特に苦戦することもなかったです。それでも14勝したあとの最後の一戦は4体全員Lv30といきなり相手の強さが跳ね上がり驚きました。

おそらくこれからずっとこの4体全員Lv30の相手との戦いが続くのでしょう。

ここからが本当のバトリア杯開幕です。

手持ちのスキルでは残念ながら全勝は狙えないと思いますので、今回も25勝目指して倒せる相手を着実に倒していきます。

■エンゼルスライムの性能

前回の報酬ベビーパンサーを使っている人ほとんど見ませんね。僕もLv10までは上げましたがその先は育成が止まっています。

けもの系には最強のキングレオが君臨していて、わざわざベビーパンサーで苦労してミッション達成を狙う必要もないので、ほとんどの人が育成をやめたのだと思います。カケラが足りていないのもあるでしょう。

それもあって今回のエンゼルスライムもあまり期待していませんでした。

またLv10で放置するのだろうなと思っていましたが、セットできる武器種をみてこれは育てなければと思い直しました。

ムチの補助特技Aがセットできるのです。

これは想定外でした。まさかスライムがムチを装備するとは。

・アークウィップ

CT23秒・威力450%の全体攻撃　それぞれ75%の確率で攻撃力を20%すばやさを30%ダウンさせる

・地這い大蛇

CT15秒・威力480%の単体攻撃　50%でやすみ状態にする

この2つの優秀なスキルをセット可能です。

スライムなので攻撃力はたいしたことありませんが、デバフ効果や状態異常付与がものを言う闘技場ではこれらのスキルをセットしているとかなり有利になります。ステータスを見る限りすばやさも早くなってくれそうな感じです。

そしてまものスキルがベホイム、これはホイミスライムの完全上位互換ですね。

回復も出来る、デバフ・状態異常も入れられる。ありがたい存在になってくれそうです。

ウチにはすでにスライムナイトのLv30がいて、彼が回復兼マヒ・混乱・眠り解除係でしたが、その仲間入りをしてくれそうです。

ただ残念なことに最近キングスライムのLv上限解放をしたばかりなのでスライム系のカケラが足りません。キングスライムはLv20で止めておいて、エンゼルスライムに残りのカケラを投入しとりあえずLv20までは育てようと計画中です。

最近モンスターの修練は全ておまかせでやってます。無駄なステータスが上がることもありますが、上昇するときの値が5確定なので、多少偏ったとしても最終的には強くなるような気がします。おまかせというギャンブル。たまらなくスリルがあるのです。

このエンゼルスライムに関してはすばやさ・HP・かいふく魔力が上がってくれると嬉しいですね。

■いまだ現れてくれないガーゴイル

スライム系

物質系

ドラゴン系

けもの系

ゾンビ系

あくま系

マシン系

怪人系

エレメント系

それぞれ全て一体ずつLv30のエースを育成完了しました。

スキルスロットはまだ完全解放していない子もいますが、闘技場チャレンジのミッションをこなす程度の強さは確保しています。

そんな中いまだに鳥系だけエース不在の状況が続いています。

エース候補としてしゃくねつ剣のガーゴイルを待っているのですが、全然出てくれません。ガーゴイル自体は6体も集まっているのですが、まものスキルがバギマだったり、装備がヤリだったりと残念なスカウト結果が続いています。

ヤリにはジャンプという優秀なスキルがあるのでそちらを育ててもいいのですが、ビジュアル的に持っている武器が剣なのにヤリを装備するというのがどうしても腑に落ちないのです。

ガーゴイルでなければ絶対に勝てないという状況ではないので気長に待ってみます。

■今後の戦い

これからのバトリア杯はLv30を何体揃えても勝てる保証はまったくありません。むしろLv30はスタートラインです。

まずはスキルを揃えることが勝利への絶対条件。

それからせいかくを調整する。せいかくを変える本が必須になってきました。

まだ使ったことはありませんが、まものの種でブーストすることも必要かもしれません。

そして対戦相手に合わせてチーム・スキルを再編成する。

自分で操作できないからこその高度な頭脳戦が繰り広げられることになりそうですね。

この年末年始も闘技場から目が離せません。

ストレスを抱えてまで親族と会う必要はあるのか

そろそろ仕事納めの声が聞こえてくるようになりました。

今年もあと数日なんていまだに実感がありません。

子供の頃は年末年始におじいちゃん、おばあちゃんの家に行くのが楽しみでした。行って何があるというわけではないのですが、なんとなく楽しかった。今同じように親族が集まる場所に行きたいか、絶対に行きたくありません。

大人になるとわかるのですが、どこの親族にも必ず人の生き様にケチをつける厄介な人がいます。そういう人々に関与するとろくなことにならないし、精神衛生上よろしくない。

ネガティブな空気を少しでも察知すると近づかない。黙々と実践しています。そんな猫のような警戒心を僕は身につけました。

前にも同じようなこと書きましたが、重要なことなので何度も書こうと思います。

面倒臭いと少しでも思うのなら親族と会う必要はないですよ

会いたくて仕方ない人同士が会えばいいのです。

乗車率200%・高速の大渋滞、そうまでして会う価値本当にありますか？

体力的にも疲れて、精神的にも消耗しきって、おまけにネガティブまで自宅に持ち帰って休んだことになるのでしょうか。仕事以上に疲れるのではないでしょうか。

本来、次の仕事への英気を養うのが休暇の目的ではないですか？

■身を引くことの重要性

そもそもなぜ他人の生き様にケチをつけたがるのか。

自分の人生を真面目に行きていないからですよ

自分自身に一生懸命であるほど他人に関与する余裕はない。僕はそうです。

誰かが結婚した、離婚した、子供ができた、会社を辞めた。本来どうでもいいこと。それは本人がこれから向き合って行くこと。それしか解決方法はない。

そういう格好のネタに食いつかずにはいられない、他人を放置できない人同士がつるんでお互いの人生を評価しあうのです。

「このままじゃあなたの人生はよくならないよ」

そういう空気を出してきて、すごく失礼なことを平気で言う。

僕は僕で十分すぎるほど楽しい人生を送っているのにその人にはそれが見えない。

そりゃあ、他人におせっかいばっかりしている人生はつまらないでしょうよ。

そういう感性しか育ててこれなかった自分の不甲斐なさを嘆くべきでしょう。

相手はそういうつもりはなくても、受け取る側の感度が高い時がどうしてもあります。

そういう時はこちらから身を引くのが手です。喋るのが好きな人は話題を見つけ延々と喋り続けます。それが相手を不快にしていると気づくことは永遠にないでしょう。

何も悪いことをしていると思っていないのですから。頭に浮かんだことをそのまま口に出している。ただそれだけのことでしょう。

「あんた、思ったこと全部言うね」

そういう人に伝えても意味はないのですが、思ったこと全部言うことの罪深さを認識してほしい。

そして口を閉じて考えるということを学んでほしい。

■平成最後の年末年始

僕はただ単におしゃべりな人が嫌い、それだけのことかもしれませんね。

賑やかな場所が好きな人がいれば、静かな場所が好きな人がいる。

それぞれの領域でお互いが楽しく過ごせばいいのではないでしょうか。

静かな場所を好む人が賑やかな場所を好む人に迷惑をかけるということは絶対にありませんがその逆はあり得ます。余計な関与は厳禁です。

面倒臭い人とは会わない。僕は徹底しています。

それだけで人生は激変します。

平成最後の年末年始、静かにウチで過ごすのが好きな人々に穏やかな時が訪れますように。