内向型の逆襲

エルデの王に俺はなれない・・・

【エルデンリング攻略】無制限に矢を買える場所一覧

遠距離からの狙撃に重宝する弓矢。

個人的には最強装備は何かと言われれば、黒弓と答えます。弓があると助かる場所が多く、生理的に受け付けない例のアイツの殲滅にも活躍してくれました。

その活躍に敬意を評して、黒弓を最大強化(+10)しました。

 

ちなみに、素材が有限なので、どの武器を最大強化するのはこのゲーム最大の悩みどころ。最大強化したのは今のところ、黒弓だけです。

 

今回の記事では、その弓矢には必須の「矢」を無限購入できる場所を紹介します。

トリーナの矢など無限購入できない矢の場所は割愛します。

 

ちなみに商人をキルすると「鈴玉」となり、その商人が売っていたものが円卓で買えるようになります。効率的ですが、非人道的。

 

各地の商人のマップへの登録をお勧めします。マップ画面を開き、最寄りの祝福でR3ボタンを押すことで祝福を登録できます。並び替えも可能なので、僕は属性矢を買える商人を全て登録しています。

 

小弓・長弓用

・矢 20ルーン

ほとんどの商人から買えるので省略

 

・宿り矢(魔力属性)160ルーン

シーフラ河 祝福「信奉者の森」付近 取り残された商人

モーグウィン王朝 祝福「王朝廟中腹」洞窟の中 囚われた商人

 

・火矢(炎属性)120ルーン

ケイリッド 祝福「ケイリッド街道北、逸れた先」から東 放浪の民の商人

 

・黄金の矢(聖属性)120ルーン

アルター高原 祝福「世捨て商人のボロ家」世を捨てた商人

 

・毒飛蛇(毒)120ルーン

ケイリッド 祝福「隠遁商人のボロ家」隠遁商人

 

大弓用

・大矢 300ルーン

アルター高原 祝福「9合目」から降りたところ 放浪の民の商人

アルター高原 祝福「世捨て商人のボロ家」世を捨てた商人

巨人たちの山嶺 星見の廃墟から西の崖を降りた先 世を捨てた商人

 

・黄金の大矢(聖属性)500ルーン

アルター高原 祝福「世捨て商人のボロ家」世を捨てた商人

 

・ラダーンの槍 800ルーン

円卓の指読みエンヤ

 

クロスボウ

・ボルト 40ルーン

ほとんどの商人から買えるので省略

 

・流星ボルト(魔力)120ルーン

リエーニエ 祝福「学院正門前」から南に降りた先 隠遁商人

 

・燃える火のボルト(炎)120ルーン

ケイリッド 祝福「エオニア沼、南岸」から南西 放浪の民の商人

 

・爆発ボルト(炎)160ルーン

アルター高原 祝福「9合目」から降りたところ 放浪の民の商人

 

・ライトニングボルト(雷)160ルーン

アルター高原 祝福「森渡の大橋」放浪の民の商人

 

・黄金ボルト(聖)120ルーン

アルター高原 祝福「世捨て商人のボロ家」世を捨てた商人

 

・逆棘ボルト(出血)200ルーン

モーグウィン王朝 祝福「王朝廟中腹」洞窟の中 囚われた商人

 

バリスタ

バリスタボルト 300ルーン

アルター高原 祝福「9合目」から降りたところ 放浪の民の商人

アルター高原 祝福「世捨て商人のボロ家」世を捨てた商人

巨人たちの山嶺 星見の廃墟から西の崖を降りた先 世を捨てた商人

 

・爆発大ボルト(炎)800ルーン

アルター高原 祝福「9合目」から降りたところ 放浪の民の商人

 

・ライトニング大ボルト(雷)500ルーン

巨人たちの山嶺 星見の廃墟から西の崖を降りた先 世を捨てた商人

 

まとめ

初心者の方が近接ビルドで始めた場合、なかなか弓を使う場面はありませんが、使うと一気にエルデンリングが楽しくなります。序盤で購入できるロングボウも強化すれば強くなるので、自分のビルドにあった弓を手に入れるまではずっと使えます。

黒弓は中盤まで取れないし、迷ったらロングボウを育てておけば間違い無いです。

 

矢の購入にルーンがかかりますが、弓矢にはそれだけの価値があります。

近接だけだとしんどい場面がかならず出てきますので、それまでに弓矢を使えるようになっておくと、攻略がはかどります。

 

特にエインセル河や深き根の底エリアに降りる際は、強化した弓が絶対に必要です。近接のみだと地獄を見ます。

 

今回紹介した黒弓はイベント進行で取れなくなってしまいます。

ファルムアズラのボスを倒す前に取っていない方は、王都ローデイルの再探索をオススメします。

 

弓矢を使って、快適なエルデンリングライフを。

マニアックな記事を最後まで読んでくださりありがとうございました。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

【エルデンリング攻略】何に使うかわからないアイテム徹底解説

今回の記事は初心者向けの記事です。

 

エルデンリングには武器・防具以外にも多くのアイテムがあります。

正直、「これ何?」って思いながらプレイする人が大半だと思います。僕も「苗床の呪いって何よ?」ってなりました。

 

初見プレイ時は、新しいアイテムをゲットするたびに攻略サイトで調べながらやっていましたが、それを調べるだけでとてつもなく時間がかかります。

 

多少ネタバレになっても、あらかじめどういうものがあるか知っておいた方が圧倒的に冒険が楽しくなります。

 

・ストーリー進行に必要なもの(鍵や割符など)

NPCイベントの進行に必要なもの

・武器の強化(派生)の解放

・買える魔術・祈祷の解放

・投げるアイテムの器

・クラフトの素材

ジェスチャー

・呼び声頭

 

大きく分けるとこれだけの種類があります。

今回の記事では、この無数のアイテムの中から収集要素があって、取得した数を管理しておいた方がよいものをいくつかピックアップします。

 

全てのアイテムの取得方法は、すでに攻略サイトに出揃っていますが、その中のどれを手に入れたかはプレイヤー個人にしかわかりません。

特に収集要素があるアイテムは、どこで何を取ったかメモしておくことを強くオススメします。僕は、ヒビ壺集めでどこの壺を取ってないかわからず苦労しました。

 

これからエルデンリングを始める人、2周目を遊ぶ人、プレイの参考になれば幸いです。

 

アイテムの名前が同じで収集要素があるもの

 

取得場所を管理しておいた方が良いものから先に紹介します。

 

投てきアイテムの器

・ヒビ壺 全20個

・儀式壺 全10個

・調香瓶 全10個

 

NPCイベントの進行に使うもの

・死の根 全9個

・苗床の呪い 全6個

・シャブリリのブドウ 全3個

 

魔術・祈祷を覚えるために使うもの

・竜の心臓 全23個?

・メモリストーン 全8個

 

各種鍵

・魔石剣の鍵 全3個

・学院の輝石鍵 全2個

(※石剣の鍵は数が多いので省略します)

 

ヒビ壺、儀式壺って何?

ヒビ壺・儀式壺アイテム(投げるアイテム)を作るための器。素材を使って各種「投てき壺」を作ることが可能です。

使っている人が少ないアイテム。特に初心者は使わずにクリアした人も多いのでは?

 

調香瓶って何?

調香アイテム(投げるアイテム)を作るための器。素材を使って各種お香を作ることが可能です。イメージ的には瓶の中の液体をぶちまける感じでしょうか?

ちなみに僕は、1回も使わずにクリアしました。多分極めれば奥の深い世界だと思います。2周目は使って遊んでみます。

 

死の根って何?

NPC獣の司祭グラングのイベントで使用。

捧げることで武器や祈祷と交換。

全て集める価値のあるアイテムです。



苗床の呪いって何?

NPC糞喰いイベントで使用。

使うのは5個なので1つ余ります。

 

シャブリリのブドウって何?

NPCハイータのイベントで使用。

全てのエンディングを見たい人は必須。

 

竜の心臓って何?

各地の竜を倒すことで得られる。竜餐教会、大竜餐教会で竜の祈祷と交換するためのアイテム。全ての交換に必要な数は20なので、全ての竜を倒せば数個ほど余ります。倒しても心臓を出さない竜もいるので要注意です。

 

メモリストーンって何?

記憶スロットを増やす。魔術・祈祷の装備数が増えるので、魔術・祈祷を使うビルドでは必須のアイテム。主に各地の魔術師塔で取れる。

 

魔石剣の鍵って何?

四鐘楼で3つの転送門を開く際に使用する鍵。

3カ所のワープ先から好きな場所を選ぶ。鍵を集めれば、最終的には全て行けます。

 

学院の輝石鍵って何?

魔術学院レアルカリアの2つの門を閉ざす封印の鍵。

1つはストーリー進行で、もう1つはNPCイベントで使います。

 

アイテムの名前が違うもの

一つ集めたら完結。同じ名前のものがないものを紹介します。

こちらは名前を入力するだけでネットで調べられるので、取得は簡単です。

 

各種砥石刃 全6種類

・砥石の小刀(標準)

・鉄の砥石刃(重厚・鋭利・上質)

・輝石の砥石刃(魔力・冷気)

・灼けた砥石刃(炎・炎術)

・聖なる砥石刃(神聖・雷)

・黒い砥石刃(毒・血・神秘)

 

各種スクロール 全3種類

・王家のスクロール

・学院のスクロール

・教室のスクロール

 

各種祈祷書 全7種類

・二本指の祈祷書

・竜信仰の祈祷書

・古き竜の祈祷書

・神肌の祈祷書

・火の僧兵の祈祷書

・暗部の祈祷書

・巨人の祈祷書

 

砥石刃って何?

祝福で、戦灰を用いて武器に新しい戦技と属性を付与できるようになる。それぞれの砥石刃を得ることで、属性が追加される。

 

スクロールって何?

魔術を教えることのできる人に渡すことで、買える魔術が増えます

ミリエル、セレン、トーブスなど

 

祈祷書って何 ?

祈祷を教えることのできる人に渡すことで、買える祈祷が増えます

ミリエル、コリンなど

 

さいごに

以上収集要素のあるアイテムの簡単な紹介でした。

このゲームは膨大なアイテムを取得するので、コンプを目指す人は取ったアイテムを管理することが重要になってきます。

 

同じ名前で収集要素があるアイテムなどは、スクショを撮るなりしておくと、あとで探索するときにどれを取っているのか把握できます。

 

皆さんの冒険の役に立てていれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

【スイッチ用純正プロコン購入レビュー】迷っていた時間が無駄だと思えるほどの完成度

ずっと欲しかったプロコンをようやく購入しました。

よく今までジョイコンでやってたなと思うほど快適です。

ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドとメトロイドドレッドを遊んでみたけど、操作感も超快適でなぜか上級者になったような気すらします。

 

スイッチを買って初めて遊んだソフト「ドラクエビルダーズ アレフガルドを復活せよ」のラスボス「竜王」が倒せず諦めていたのですが、プロコンを使うとあっさりクリアできました。2年越しの快挙に、もう元を取った気がしています。

 

そもそもこれが本来のスイッチの純正コントローラー。快適なのは当たり前なのかもしれません。

 

僕がこのタイミングでプロコンを購入した理由は3つ

 

1 本気でスイッチのソフトを遊びたい

2 ジョイコンを長持ちさせたい

3 今後のスイッチ新作ラッシュに備える

 

そして結論は

迷うなら純正プロコン一択

 

ブレワイだけで350時間遊ぶような僕にとって、プロコンは欲しいソフトを1本先送りにしてでも買うべきものでした。

 

今回の記事では純正プロコンを使ってみての簡単なレビューと、どんな点がよくてどんな点が悪いのかを解説します。最後までお付き合いください。

 

ジョイコンとプロコン 仕様の比較

まずは仕様の比較から

くわしくは任天堂のサイトをご覧ください

 

Nintendo Switch Proコントローラー(以下プロコン)

希望小売価格:7678円

付属品:USB充電ケーブル(タイプA→タイプC)

グリップ型で持ちやすく、TVモードやテーブルモードでのゲームが、長時間でも快適にプレイできるワイヤレスコントローラーです。

公式サイトより抜粋

 

 

Joy-Con (L)/(R)(以下ジョイコン)

希望小売価格:8228円

付属品:ジョイコンストラップx2

Joy-Con(L)」と「Joy-Con(R)」に「Joy-Conストラップ(ブラック)」が2個付いたセットです。本体が1台でも、ソフトによっては「Joy-Con」のみを持ち寄ることで多人数でのプレイが可能です。

公式サイトより抜粋

 

それぞれに使いどころがあり、どちらが正解とは言えません。

 

例えば、「リングフィットアドベンチャー」や「Nintendo Switch Sports」を遊ぶ場合はジョイコンが必須で、プロコンでは遊べません。

ゼルダの伝説 スカイウォードソード HDもジョイコンの機能をフル活用することで、深い没入感を体感することができます。

 

逆にゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドメトロイドドレッドなどはプロコンの方が適しています。ジョイコンでも遊べますが、本気で遊ぶなら厳しいと言わざるを得ません。

 

本来は、自分の遊ぶソフトに応じたコントローラーの使い分けが必要。そのための出費をさけるために、無理やりジョイコンで全て対応させている。任天堂の優しさがそこにあります。スイッチを2年遊んで実感しました。

 

ジョイコンとプロコン それぞれの長所と短所

Nintendo Switch本体を購入した時点でジョイコンがセットでついてくるので、それをデフォルトとして、なんとなく使っている方が大半だと思います。僕もそうでした。

 

ジョイコンはおすそ分けで2人プレイにも使えます。その2つをジョイコングリップに接続することで、1人プレイ用にも対応させています。つまり1人プレイに特化したデザインではないということです。

 

ジョイコンを1年半使って、痛感していますが、ボタンの配置が悪く押しづらいことが多々あります。左手もABXYにあたるボタンを方向キーとして使っているので、分離していて押しづらい。アナログスティックも柔らかくて不安になります。

 

プロコンは左の方向キーが十字形で、押し間違いが発生しない。そして右のABXYボタンがジョイコンに比べて大きくて押しやすい。使っていて気持ち良いコントローラーです。

 

ジョイコンの長所

1 本体購入とセットでついてくる

2 全てのゲームに対応できる

3 おすそ分けで2人プレイできる

 

ジョイコンの短所

1 高い

2 押しづらい

3 壊れやすい

 

プロコンの長所

1 抜群の操作感

2 充電しながら遊べる

3 テンション上がる

 

プロコンの短所

1 高い

2 別売りなのでハードルが高い

3 複数で遊ぶ際は人数分必要

 

あとプロコン純正品はアマゾンで購入する場合、在庫切れが多いのが難点です。

 

このタイミングでプロコンを購入した理由

1 本気でスイッチのソフトを遊びたい

ブレワイやメトロイドドレッドもまだまだやりこみが足りません。今後もがっつり遊んでいくためにも、このタイミングで買いました。

 

今までは変換アダプタを使って、PS4デュアルショックXBOXのOneコントローラーを接続させて使っていましたが、接続のひと手間がやっぱり面倒臭い。アダプタだと本体をスリープさせるたびに再接続の手間が発生します。

 

ホームボタン一つでスリープ解除して起動できる

これを味わうともう接続にひと手間かける時代には戻れません。

 

2 ジョイコンを長持ちさせたい

ジョイコンドリフト問題はまだ発生していませんが、ジョイコンは1年半がっつり使ったので、今後発生する可能性はあります。正直なところ、ジョイコンを修理したり買い換えるゆとりはありません。

 

現状、ジョイコンでしか遊べないソフトはリングフィットアドベンチャーのみ。

今後もリングフィットは末長く遊んでいくと思うので、このジョイコンはリングフィット専用に落ち着かせたい。あとスイッチスポーツも競技が追加されて落ち着いた頃に遊びたい。

 

僕の場合は対戦ゲームや二人プレーをすることはほぼないので、プロコンが一つあれば十分事足ります。

 

3 今後のスイッチ新作ラッシュに備える

6月 モンハン サンブレイク

7月 ゼノブレイド3

9月 スプラトゥーン3

12月? ポケモン スカーレットバイオレット

スイッチは怒涛の期待作ラッシュが続きます。

そして2023年にはゼルダの伝説ブレスオブザワイルドの続編が発売されます。

 

全てを遊ぶことはできないかもしれませんが、備えておきたいです。

 

さいごに

大乱闘スマッシュブラザーズSPECIALを200時間やりこんだ人

あつまれどうぶつの森を200時間やりこんだ人

 

コントローラーへの負荷が同じはずがない。

当然スマブラプレイヤーの方がコントローラーは壊れやすいでしょう。

 

格ゲーをやるとコントローラーの寿命が縮みます。過剰に力を入れて押し込むわけですから、そりゃあ壊れますよ。僕は格ゲーは全くやりません。それでもゼルダメトロイドで熱くなって、強く押し込んでいることは多々あります。ジョイコンの寿命をかなり縮めたかもしれません。

 

ジョイコンもプロコンも長持ちさせたいので、遊ぶゲームは厳選していますが、どうしても格ゲーを遊びたい人は消耗品として専用のコントローラーを導入するのもありじゃないでしょうか?

 

7678円のプロコンを毎年買い換えるなら、そのお金で新作ソフトを買いたい。そんな人には安いプロコンタイプがオススメ。消耗品と割り切り、ゲームによってコントローラーを使い分けるのが、純正プロコン、純正ジョイコンを長持ちさせる秘訣なのかもしれません。

 

予算が4000円以内なら、こちらが良さそうです。ライトゲーマーはこちらの方が良いかもしれません。

 

おそらく純正じゃなくてもプロコンタイプを使えばそれなりに操作性も向上するだろうし、使いやすくもなるでしょう。純正ならさらにテンションも上がります。

 

ジョイコンで遊んでいる人は、いつかジョイコンが壊れた時の出費を考えると、今すぐプロコン(純正以外を含む)を買った方が良い。それが僕の結論です。

 

周辺機器って選ぶのが楽しいです。次はサードパーティー製のプロコンタイプを購入して使用感の比較などしてみたいですね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

【クリアレビュー】ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ ドラクエ史上最強のボス竜王をついに撃破

竜王倒しました。ソフトを購入してから2年かかりましたよ・・・

 

僕が任天堂スイッチの本体を買ったのが2020年の3月。

それと同時に購入し始めたのがこのドラクエビルダーズ(以降DQB1)でした。記念すべきスイッチデビュー作でしたが、実はラスボス竜王が強すぎてクリアしていませんでした。

 

実は先日エルデンリングという高難易度のアクションゲームをクリアしまして、そのお祝いを兼ねて、ずっと欲しかった任天堂純正のプロコンを買ったんです。せっかくプロコン買ったし、エルデンリングクリアしたし、久しぶりに竜王討伐やってみるかと軽い気持ちでやったらクリアできました。相変わらず難しかったよ・・・

 

正直、エルデンリングのクリアと同じくらい嬉しいです。

プロコンのおかげなのか?

エルデンリングでアクションゲームのスキルが磨かれたのか?

 

その両方だと思いますが、無事にクリアできたので2年越しでクリアできたDQB1のクリアレビューしていきます。

 

古いゲームなのでこれからプレイする方は少ないかもしれません。

過去にプレイした方にとって何かしら懐かしい要素があれば幸いです。

 

ゲームの概要

ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ

発売日 2018年3月1日

 

パッケージ版 5280円

ダウンロード版 5280円

 

メーカー スクウェア・エニックス

プラットフォーム Nintendo Switch

ジャンル 2D探索型アクション

対象年齢 CERO:A

必要な容量 816MB

 

ニンテンドーストアでのセール価格の底値は40%オフの3168円。

GW・夏休み・正月などセールの時期を狙いましょう。

 

PS4版について

PS4版のULTIMATE HITS(廉価版)はパッケージ版ダウンロード版ともに4180円とスイッチ版に比べかなりお買い得ですが、PS4版はゲーム内のミッション(トロフィーとは別)達成条件が厳しいのでオススメしません。各章に「20日以内にクリア」という意味不明のミッションが存在します。それがなくなり、難易度が緩和されているスイッチ版をオススメします。

 

PS4版セール価格の底値は40%オフの2508円です。

 

PS4版の容量が734.46MB、追加コンテンツ付きのスイッチ版よりも容量が少ないということは画質などはほぼ同じレベルだということ。画質や解像度を求めてPS4版を求める必要はなさそうです。スイッチ版PS4版お好きな方をどうぞ。

 

 

関連過去作の簡単な紹介

ドラゴンクエスト

ナンバリング1作目であるドラゴンクエスト。姫を助け、竜王と倒すというわかりやすい物語。その派生作品であるDQB1を遊ぶなら、プレイしておいた方が良いかも。

 

繋がりはありますが独立した話なので、未プレイでも楽しめるし、未プレイの方のための解説や補足も丁寧なので安心してプレイできます。

 

ゲームのストーリー

「もし わしの味方になれば 世界の半分を やろう」

 

ドラゴンクエストのラスボス、闇の王「りゅうおう」からの問いかけに「はい」と答えて闇につつまれてしまった世界が舞台。その世界の復興がゲームの目的。

 

剣や魔法ではなく、建築で世界を救うという発想が斬新。

 

ゲームの特徴

わかりやすく言えばドラクエ版マインクラフト。

ブロックを積み重ねて建築(ビルド)していきます。

 

「コマンドバトル」が魅力のドラゴンクエストシリーズ

それとは一風変わった、アクションとビルド(建築)が主体の新しいドラゴンクエスト

 

個人的にはキャラの造形はドラクエ作品の中で一番好きです。

ファミコンスーファミ時代のドラクエのリメイクは、全部これでいいとすら思っています。

 

良かったところ

ドラゴンクエスト1に対するリスペクトを感じる

ドラクエ1のif世界を描くなら、これしかないでしょうというほど完成された世界。

原作に対する敬意が随所に見られ、リアルタイムで遊んだ世代は理由なしに熱くなれます。

 

出てくるモンスターの種類もDQ1の世界観どおりで嬉しくなる。ドロルとかおおさそりとかリカントとか・・・涙が出てきます。

 

・最高の音楽

DQ1のフィールド曲「広野を行く」が聴けるのは、DQB1だけ。DQB2では使われていません。他にもDQ1以外からも多くの名曲が流用されていて、テンションが上がります。ドラクエはやっぱり音楽がいい。

 

・癒しキャラが多い

鳥山明先生の描く温かみのある造形はもちろんなのですが、NPCキャラそれぞれの性格がいいんです。ピリンちゃん、ロロンドおじさん、エルちゃん、あねごなど印象に残るキャラばかりで全員を好きになれます。

「荒くれ」という無骨なだけだったキャラを、さらなる高みに押し上げてくれたのは間違いなくビルダーズでしょう。

 

全てのキャラたちが建築する度に拍手したり、褒めてくれたりして、気持ちよくプレイできます。このゲームをやると本当に癒されます。

 

・ほどよいボリューム

発売から2年間での総プレー時間は150時間となっていますが、それは僕が町の復興(建築)に力を入れたのが理由。クリアのみだったら、50時間くらいでクリアできるのではないでしょうか。ちょうどよい密度です。

 

ストーリーのボリュームは少ない部類に入りますが、クリエイト系のゲームなのでこだわれば時間は無限に溶けていきます。

 

ひさしぶりに1章を最初から遊んでみましたが、1章のクリアまでにかかった時間は約15時間でした。

 

・章ごとに完結していて拠点に愛着が湧く

DQB2では、大きな流れのあるストーリーの中で、DQ2の世界の中のそれぞれの拠点とメインフィールドの「からっぽ島」を復興していく話でしたが、DQB1ではそれぞれの章(エリア)が完全に独立しています。

 

メルキドはピリンちゃん、リムルダールはエルちゃん、マイラはあねご。お気に入りのNPCが住んでいる街という色が強いので、それぞれの街に愛着が湧きます。

拠点の大きさもDQB2に比べるとほどよく狭いので、作業に取り掛かりやすい。

 

クリアした後の楽しみとしては、

「今日はメルキドに外壁を作るか」

「そろそろマイラにちゃんとした温泉つくろうか」

みたいな感じで、シンプルで明確な目的を持って建築しやすいです。

 

それぞれの章にやりこみ要素(ミッション)が用意されていて、それを達成するとフリービルドで作れるアイテムが解放されていきます

 

悪かったところ

・野宿できない

フィールドで寝るためには壁を積んで部屋をつくる必要があります。

DQB2ではベットを設置するだけで良かったのですが、部屋をつくるのは面倒。DQB2で改善されて本当に嬉しかった要素です。

 

モンスターが徘徊するフィールドで野宿できないっていうのは、リアルに忠実なんですけどね。

 

・夜が暗すぎる

狼の遠吠えがあったり、ゴーストが出現したり、純粋に怖いです。

敵が強いのは寝て朝にすればいいのですが、暗くなるのは不便でした。

DQ1のダンジョンもたいまつがないと真っ暗になるので、それを踏襲しているのかもしれませんね。

 

・ボスの難易度が高い

モブキャラとの通常戦闘を含め、けっこうなアクションを求められます。特に溶岩まじんと氷河まじんが合体した「がったいまじん」は鬼畜レベルの難しさ。この癒しの空間の中で、何度もゲームオーバーしたくない。

ゴーレムもまあまあ強い

 

・新しい章を始める度に素材を集めなおさなければいけない

それぞれの章が独立しているので仕方ないのですが、ちょっと面倒でした。

 

ダッシュがない

結構な距離を歩きまわるのですが、ダッシュ移動がありません。

移動にストレスがないことは全てのゲームの肝。

 

・グローブがない

ブロックをつかんで、置き直す。DQB2では当たり前の機能がありません。

壊す→拾う→置くという作業が必要です。

 

この時点では未完成だったと言えばそれまでですが、慣れきってしまった今は不便に感じます。

 

このゲームに向いている人

ドラクエ1の世界観が好きな人

ストーリーはDQB2と同じくらい良いです。

リアルタイムで遊んだ世代には響く要素がたくさんあります。メルキドリムルダール、マイラなど懐かしい地名が出てきて、35年前にタイムスリップできます。

 

NPCの発する言葉には気づきの含まれた名言もあるし、笑える要素も多い。これぞドラクエという王道展開はやはり清々しい。

 

ドラクエビルダーズ2を伝説のビルダーズの帽子を着てやりこみたい人

DQB2へのデータ引継ぎ特典が2種類あります。

そのうちの一つ「伝説のビルダーの帽子」これが衣装としてめちゃくちゃカワイイです。これを手に入れるためだけにDQB1をやる人もいるほどです。第1章のメルキド編のクリアが入手の条件なので敷居も低い。ビルダーズ2をお気に入りの衣装でやりこみたい人は必須です。

 

もうひとつの引き継ぎ特典、「竜王玉座」のレシピ。こちらもまがまがしい建築を目指す人には必須のアイテムかと思われます。ですが取得難易度が高い。スイッチ版、PS4版ともに全クリアが獲得条件です。ラスボス竜王も苦戦したし、マイラ編のラスボスもアクションの難易度はかなり高め。

 

個人的にはクリアを諦めるほどの難易度で、万人が確実に取得できる保証はないので、竜王玉座のレシピ取得を目指してDQB1をプレイするのはオススメはできません。

 

このゲームに向いていない人

・DQB2の建築をやりこんだ人

完全進化形のDQB2に比べれば洗練されてないので、ストレスになる要素が多いです。武器に耐久値があり、壊れたりするのもDQB2を遊んだ今となっては不要に思えます。

 

・建築をがっつりやりこみたい人

DQB2に比べると建築できる領域も狭く、やれることも少ないです。

ドラクエビルダーズの完成形がDQB2なので、大掛かりな建築はそちらでやることをオススメします。

 

・アクションが苦手な人

DQB2に比べてかなりアクション要素が強めです。

そしてボスが強いです。特に3章と終章のボスは心が折れるレベル。

クリアを目指すなら、手伝ってくれる助っ人を呼びましょう。

 

・これからドラクエビルダーズの世界に入っていく人

引き継ぎできる「伝説のビルダーの帽子」が不要なら、DQB2から始めるのが正解。あらゆる面で洗練されています。

 

リメイク求む

世界観や物語は本当に素晴らしいので、DQB2のシステムを導入して作り直して欲しい。

ドラクエビルダーズRemakeのサプライズ発表。心待ちにしています。

 

DQB1&2のメインのプロデューサーの方が退社されていますので、続編は期待できません。ビルダーズシリーズはDQB2で完結したと考えるのが妥当かもしれません。もちろん作って欲しいとは願い続けていますし、発売されれば絶対に買うタイトルです。

 

続編が出るとすればDQ3異世界になるはずなので、HD-2D版のDQ3の発売のあとの方が、戦略的には正解。HD-2D DQ3が2023年発売だとして、その1年後2024年がDQ12、その1年後2025年あたりにドラクエビルダーズ3が出てくれると嬉しい。

個人的にはDQ9も未プレイなので、DQ9のリメイクもしてほしい。

 

最後に

DQB2の完成度が高すぎる故に、不遇の扱いを受けてしまっている本作。

逆に言えば、この作品の良くないところを徹底的に見直したから、DQB2という神ゲーが生まれたという風に捉えることも可能です。

 

DQB1とDQB2どちらを遊ぶべきか?

ドラクエビルダーズ1と2どちらが面白いのか?

もちろんDQB2なのですが、ドラクエ1の世界観が好きなら、小学生、中学生の頃にドラクエ1を遊んだ世代なら、熱くなれるはず。DQB2を遊んで、もっとビルダーズの世界に浸りたいなら、時間のある時に遊んでほしい。そんな一本です。

 

建築をやりこむには不向きですが、ストーリーだけを楽しむならこちらもDQB2に負けてはいない。ただしアクションの難易度は高め。

DQB1の特徴をまとめるとこんな感じでしょうか。

 

操作性を改善したリメイク、待ってます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

【クリアレビュー】エルデンリング まさかの350時間越え。初のフロムゲーで壮大な武器集めに勤しんだ褪せ人


※ボス名など若干のネタバレ要素が含まれます

 

いやまさか「クリアレビュー」という言葉を使うことができるとは・・・

「プレイレビュー」で終わらせることも視野に入れていましたが、ようやくクリアすることができました。ラスボスと相打ちでルーンもらえずという煮え切らない終わり方で、今後の課題も残りましたが、十分すぎるほど楽しめました。

 

発売から2ヶ月以上が経過しイマサラ感はぬぐえませんが、300時間以上遊んだ分語っていきます。最後までお付き合いただけると嬉しいです。

 

濃厚すぎるボリューム

9240円(税込)の値段に対して、遊んだ時間は350時間。1時間あたり26.4円で遊べる娯楽がこの世の中にあるでしょうか?

発売当時、巷では価格が高いとも言われていましたが、この値段も納得のボリュームでした。個人的にはボリュームはこの半分でも十分だと思っています。だからクリアに2ヶ月もかかったのです・・・

 

エルデンリングを一言で表せば、尋常でないほどコンテンツの詰まったゲーム。軽い気持ちで手を出しましたが、これほどまでとは思いませんでした。普通の社会人ならクリアするだけでも一ヶ月、やりこめば三ヶ月は遊べる量です。

 

1日3時間ずつ遊んでも3ヶ月は余裕で遊べる量なので、時間がたくさんある人向け、どっぷりゲームに向き合える時間が取れる人向けのゲームです。常に高い集中力が求められ、片手間で遊べるような要素はないので、昼休みにちょいちょいと遊ぶスマホゲームとは対極に位置しています。

 

100時間は確実に持って行かれてしまうので、これから買って始める人はゴールデンウィーク前や夏休み・お盆休み・お正月休みの前など、時間のある期間を選ぶのがいいと思います。

 

あとロード時間の問題もあるので、PS5を買うなり、SSDを入れるなりの準備は必要です。ノーマルのPS4で遊ぶことだけはやめておいた方がいい。それこそがエルデンリング挫折の最大の原因です。

 

 

僕なりの遊び方で神ゲーに昇華した

神ゲーにするのも、クソゲーにするのも、個人のさじ加減次第。エルデンリングはそんな自由度すら許容しています。

 

僕の場合は、エルデンリングのソウルライク(死にゲー)な部分をソウルライクのまま楽しむのは早い段階で諦めました。あまりにもプレイスキルがないからです。その代わりとして、オープンフィールドな部分を自由に遊びまわるという遊び方を選びました。時間がかかったのもそれが理由です。ひたすら探索してました。

 

「350時間も何してたの?」って聞かれたら、

「武器(魔術・祈祷・戦灰)集めてました」って返すしかないです。

 

探索やアイテム探し、武器の強化などを最優先して、ソウルライクの最大の魅力でもあるボスとのバトルはあくまでも「障壁の一つ」として扱いました。

 

倒せない強ボスに対して、何度も挑戦を繰り返して倒すのがソウルライク最大の魅力ですが、今回はその死にゲー要素を堪能することは諦めました。PS4SSDの組み合わせではロード時間があまりにも長く、プレイ時間の大半を待ち時間で過ごすことになるからです。死ぬことではなく、ロードの待ち時間に対して多少のストレスはありましたが、それでも十分すぎるほど楽しめたので、満足しています。

 

ロードが長いという事情もあり、死なないということを最優先しました。ボスの難易度が(自分にとって)高ければレベルを上げたり、武器や遺灰を強化して乗り越えるという方法を終始取り続けました。倒せなければすぐに他の探索に切り替えたので、一つのボスに固執し、3~4時間も足止めされるということはなかったです。

 

エルデンリングはアクションRPGですが、初見プレイ(1周目)ではRPGの部分を遊び尽くしました。アクション(ソウルライク)要素は、いつかPS5などのロード時間の短い次世代機を手に入れた時に堪能するつもりです。

 

1周目は究極の武器収集ゲーム。2周目からは本格的な死にゲーへのチャレンジ。僕はそんな遊び方になりました。

 

良かった点

1 難易度に対する答えがアクションだけではない

ソウルライク(フロムゲー)自体が初体験でしたが、アクションの腕を磨かないと絶対にクリアできないものだと思っていました。ですがエルデンリングでは、多くの打開策が用意されています。

 

強ボスや難関ステージなどの「難しさの解決」をプレイヤーの技術に丸投げしていないという印象です。

 

このあらかじめ用意された解決策があったから僕は楽しめました。純粋にアクションだけで乗り越えなければいけないのなら、とっくに諦めていたでしょう。

 

僕のようにアクションが苦手な人への救済処置がきちんとなされているので、その弊害として、その分難易度の調整が大味になっています。ここのバランスを取るのは非常に難しく、難易度を上げたければ攻略適正レベルを守る、戦技や遺灰の召喚を制限するなど「縛りプレイ」をする必要があります。

 

レベルを上げすぎたり、強戦技、強遺灰に頼ることを覚えてしまうと、難易度が一気に下がってしまうので、ソウルライクのゲームが持つ本来の魅力である、「困難を乗り越えて達成感を得る」という喜びは半減します。

 

なんて偉そうなことを言っていますが、僕は強戦技と遺灰に頼りっぱなし。初心者の初見プレイはそれでいいと思います。気が向いた人や技術や根気のある人が、各々の意思で難易度を上げればいいだけの話です。

 

やりこみたい人(本来の難易度で遊びたい人)は縛りプレイをすればいいので、僕もいつか挑戦してみたいとは思っていますが、その日は来るのでしょうか?

 

2 探索の自由度が高い

今作のMVPは間違いなく霊馬トレント。彼が優秀すぎて、探索のストレスはほぼ皆無でした。何をやってもいい「オープンワールド」ゲームの持つ自由さや楽しさを再確認できました。

 

あとはクエスト(お使い)というものがほとんど存在しなかったのも個人的には評価を上げたポイントです。昨今のゲームでは誰かに話しかけるとクエストを受注し、それを達成すると報酬をもらえるというのが一般的です。どのゲームでもその流れは同じなので、正直その展開には飽きています。

 

エルデンリングでは、クエストやサブクエストによる縛りがないので、好きなように進めることができます。やるべきことがわからなくなるという弊害もありますが、「やらされている感」がないことの方が僕にとっては重要でした。

 

NPCイベントの進行フラグが折れまくりでしたが、それもこのゲームの醍醐味でしょう。2周目で回収します。

 

3 プレイヤーの遊びを尊重し、押し付けてこない

会話やムービーも最近のゲームの中では、異常と言えるほど少ないです。

最近のゲームでは当たり前になっている、わかりやすいムービーによる物語の説明やドラマティックな演出がありません。

 

このゲームでは物語を堪能するためには受動的ではなく、能動的になる必要があります。

こちらから踏み込んでいかなければ何も得られません。物語をより深く理解したければ、アイテムのフレーバーテキストを読み込み自分で解釈していく必要があります。

 

350時間かけてクリアした僕も、正直ストーリーに関しては何も理解していません。さみしい気持ちもありますが、今後遊ぶ時の楽しみにもなるし、それでいいかなと思っています。

 

アクションやバトルのみを楽しみたければ物語は全てスルーすることも可能。その一方、物語の謎を解明したければ、アイテムを集める度にフレーバーテキストを開いて読めばいい。プレイヤーそれぞれの遊び方を尊重しているなと感じました。強制されるのが一番しんどいですからね。

 

ガイドがないので何をやっても自由。その代わり考察が苦手(自分で考えるのが嫌い)な人は、物語を堪能するのは厳しいかもしれません。

 

結局エルデンリングって何だったの?

僕は今だに理解できていません・・・

 

4 武器や遺灰などの収集とキャラの育成がめちゃくちゃ楽しい

全部集めは苦行でしたが、楽しかった。

 

ソウルシリーズ(フロムゲー)初心者にとっては、育成の概念を理解するのに時間がかかります。「技量特化」や「上質派生」など最初は全く意味がわかりませんでした。一旦理解すれば楽しくて仕方ないです。沼にハマるのも納得。

 

レベルを上げる時にステータスを自分の好みに振れる要素が僕にとっては斬新でした。

ビルドと呼ばれていますが、自分の好きな能力値を伸ばしていけるので、HPのめちゃくちゃ多いキャラや、体力はないけど無駄に攻撃力が高いキャラを作ることもできます。

 

雑魚敵相手に一撃死することが増えてくれば生命力を上げてHPを増やしたり、使いたい武器のために知力を上げたり、レベルが上がるたびに育成の方向性を考える喜びがあります。

 

攻略の難易度に直結する要素なので、ステ振りは慎重にならざるを得ない。初心者なので自分のビルドの方向性もよくわからないのですが、とりあえず生命力に振っておけば安定するということを痛感しました。痩せ我慢せずに、初心者なら生命力を60まで上げることをオススメします。

 

膨大な量の武器や戦技にはそれぞれモーションが用意されていて、過去作からの積み上げもあるのでしょうが、その細かさに圧倒されました。それを見ているだけでもワクワクします。武器の種類も豊富で、350時間以上遊んでも全く使いこなせてはいません。魔術も祈祷もほとんど使っていません。武器や魔術祈祷だけでなく、ククリやツボなどの投げることで攻撃に利用できるアイテムもある。全てを遊びきるには何年かかるのかわからないほどのボリュームです。

 

お金を払ってガチャを引かないと強い武器やスキルを手に入れられないゲームに少しだけ傾倒した身には、強い武器を自分の探索次第で手に入れられるというのは超がつくほど魅力的でした。

 

ボスを倒したり、難しいステージを踏破したり、ほどよい苦労の先にお宝という快楽が待っている。ゲーム本来の遊びはこれですよ。Sキャラ確定有償ガチャじゃない。

 

一番最初に使っていた初期武器を育成し続けることで最後まで使い切ることができる。

この要素が自分にとっては衝撃的でした。武器に対する愛があると感じましたね

 

5 難しさの基準がシンプル

エルデンリングは難しさの基準は非常にシンプルです。

別のゲームの話ですが、アクションの操作の説明が無駄に複雑すぎて挫折したことがありました。

 

エルデンリングは、敵が強いことが「難しい」に直結しているのですが、そのぶん操作はシンプルです。

敵の動きを覚え、攻撃パターンをマスターすれば、かわせるようになってきます。

どの敵に対しても、それを積み重ねることで勝利が見えてきます。

 

敵の動きを読み、冷静に対応する。

ディレイ攻撃をかわして、スキを見て殴る。

勝つために必要なのは、それだけです。非常にシンプルでした。

 

理不尽のようで、実は理不尽ではない。

昔のファミコンのゲームには理不尽なだけの難易度、たくさんありましたから。そういう意味ではかなり良心的です。

 

操作に関してもシンプルで、立ち回り的には左手はキャラを動かしながら盾を構える。右手は攻撃を出したり、聖杯瓶でHPを回復するだけです。このシンプルな操作だからこそ、あんなにも理不尽な攻撃をする敵に立ち向かえるのです。

 

操作がうまくいかないストレスではなく、自分のひらめき(敵の攻撃の先読み)がはずれたりすることのストレスなので、挫折することなく挑戦を続けられました。

 

初心者向けのチュートリアル(洞窟)も素晴らしく、スムーズにゲームの世界に入っていけました。これ重要です。

 

 

悪かった点

1 やることが多すぎる

やることが膨大なのでタスク管理が必要。管理を怠ると、マルチタスクになり自滅します。

 

日記をつけたり、メモを取ったりしないと、自分が何をやればいいのかわからなくなります。終盤ではやり逃したことが積み上がりすぎてしまい、今日は何をするのかタスクを決めてからやってました。そうしないと路頭に迷います。

 

これはエルデンリングだけではなくて、オープンワールドあるあるなんですけどね・・・

 

2 時々フレームレートが落ちる

たくさんの敵が画面上に現れた時にフレームレートが落ちて、カクカクになります。

PS4で遊んでいるので仕方ないかもしれませんが、少しだけ気になりました。

 

3 東西南北の表示が小さい

探索している時のガイドとして、東西南北(EWSN)の表示がありましたが、この文字が僕にとっては小さすぎました。画面からけっこう離れてプレイするスタイルなので、これはストレスになりました。もしかするとモニターの前でゲーミングチェアに座ってプレイする人は気にならないかもしれません。

 

4 目的地のピンが1色しかない

探索の目的地をピンで示すのですが、これが色分けできれば良かった。ライトブルーのみなので、管理に戸惑いました。

 

5 マーカーのアイコンの意味がわからなかった

探索の時に、ここに武器やお宝があったなどとして使うことを想定されているのでしょうが、アイコンに書かれている絵の意味を解読することができませんでした。剣や宝箱はわかりましたが、「このアイコンは何を意味するんだろう?」というのがいくつかあり戸惑いました。

 

ここは世界観やデザインよりも機能性を重視して欲しかった。

マップに残したいのは「霊気流」の場所なので、そのアイコンがあると嬉しいです。

 

6 腐敗ダメージの減り方が異常

毒の上位互換の腐敗。Scalet Rotという名前はカッコいいのですが、苦しめられました。腐敗のための回復アイテムが素材を含めて有限というのも、意味がわかりませんでした。

 

ある意味最強のデミゴッド「ラダーン」よりも恐ろしく、今作の中で最も猛威をふるった存在でした。フロム的にはエルデンリングでは「腐敗」を推しているということですね。限定版のパッケージでマレニアがフィギュア化されるのも納得です。

 

7 アリの解像度が異常に高い

シーフラ河で初めて遭遇した時には、戦慄しました。あの壁に張り付いている姿はトラウマになります。そして弓を強化していた自分を褒めてやりました。

そしてこの敵に限っては、倒しても横たわらず、その場から消滅するところに配慮を感じました。あの姿を間近で見たくない・・・

 

深き根の底で、最強種の「羽根付き」に遭遇した時は、このゲームで最優先で強化すべきは弓であることを確信しました。個人的には黒弓は伝説の武器です。

 

8 ボス戦までの無意味な移動

特に竜王プラキドサクス戦の道中は、移動が面倒なので心が折れました。

繰り返し歩かせる意味がないところは歩かせない。何度も死ぬゲームだからこそ、ここは徹底してほしかった。

全てのフィールドボス・レガシーダンジョンのボス前にマリカ像置いてほしい

 

トロフィー獲得履歴

現時点で獲得していないトロフィーは「マレニア討伐」と「武器の最大強化」と「全トロフィー獲得」の3つだけです。実質残り1つ。我ながらよく頑張ったな。

 

PS4を購入して1年半が経過しましたが、最もやりこんだゴーストオブツシマが60%なので、94%獲得したエルデンリングにどれだけ夢中になったかがこのトロフィー獲得状況からわかります。

 

2月25日の発売日に買ったのですが、そこからのトロフィー獲得の流れも載せておきます。

 

2022/03/02 円卓 

2022/03/03 忌み鬼、マルギット

2022/03/07 獅子の混種

2022/03/08 破片の君主、ゴドリック

2022/03/09 大ルーン

2022/03/11 溶岩土竜、マカール

2022/03/13 親衛騎士ローレッタ

2022/03/13 ラダゴンの赤狼

2022/03/14 満月の女王、レナラ

2022/03/18 破片の君主、ラダーン

2022/03/24 最初の王、ゴッドフレイ

2022/03/25 破片の君主、モーゴット

2022/03/27 写し身の雫

2022/03/28 ノクステラの竜神

 

2022/04/02 神肌の貴種

2022/04/03 鉄茨のエレメール

2022/04/04 宿将ニアール

2022/04/04 祖霊の王

2022/04/04 祖霊

2022/04/06 暗黒の落とし子、アステール

2022/04/07 聖樹の騎士、ローレッタ

2022/04/09 破片の君主、ライカード

2022/04/09 英雄のガーゴイル

2022/04/10 火の巨人

2022/04/10 燃える黄金樹

2022/04/11 忌み子、モーグ

2022/04/13 神肌のふたり

2022/04/17 伝説の武器

2022/04/18 伝説の魔術/祈祷

2022/04/25 破片の君主、モーグ

2022/04/25 伝説の遺灰

2022/04/29 死竜フォルサクス

 

2022/05/01 竜王プラキドサクス

2022/05/02 黒き剣のマリケス

2022/05/02 伝説のタリスマン

2022/05/02 戦士、ホーラ・ルー

2022/05/03 星の世紀

2022/05/03 狂火の王

2022/05/03 エルデの王

 

既出ですが、一つのセーブデータで周回せずに3つのエンディングを見る裏技もあるので記事の最後にやり方を紹介します。エンディング分岐獲得条件を満たすために、ラニやハイータなどのNPCイベントは、進めておく必要があります。

 

 

今後のアップデートに望むこと

1 お気に入り装備やタリスマンセットの登録

目的に応じて何度も付け替えることになるタリスマンや装備。経験値稼ぎ用や、レアアイテム収集用、出血特化、魔術特化などシーン別の組み合わせを、いくつかセット登録できると非常にありがたいです。

 

2 クリアしたダンジョンや収集物の%表示。

1周目は特に宝探しゲームの要素が強いので、自分がいまこのダンジョンのどれくらいの宝を集めているのか把握したい。ダンジョンのボスを倒した後で良いので表示されると助かります。

 

「あ、このダンジョンにはもうお宝がないんだな」ということを知れると後ろ髪を引かれることはなくなりますので・・・

 

3 倒したフィールドボスの%表示

ダンジョンや武器アイテムもそうですが、倒したフィールドボスも把握しておきたい。あまりにも広大な世界に、多くのボスが配置されています。

 

エリアボスを倒すか、エリアの神授塔を解放した後でいいので、そのエリアのフィールドボスの討伐状況を%表示もしくは個数表示してもらえるとモチベーションが上がります。

 

最後に

大げさな表現になりますが、このゲームに出会えてよかった。このタイミングでチャレンジできてよかったと感じています。まさに、紛うことなき神ゲーでした。

 

デモンズソウルから積み上げてきたフロムソフトウェアのここ15年の集大成をじっくり堪能することができました。未プレイのフロムゲーがSEKIRO・ブラッドボーン・ダークソウル3部作そしてデモンズソウル。まだ6本も残っている。幸せを感じます。

 

さすがに今すぐ他のソウルシリーズをやるだけの気力は残っていませんが、半年に1本くらいは挑戦していきたいですね。

 

積みゲーを消化しなければいけないので一旦「狭間の世界」からは撤退します。マレニアを倒していないのは心残りですが、ペースを落としつつ今後ものんびり遊び続けます。

 

攻略動画やまとめ動画的なものも作りたいので、エルデンリングとは別の付き合い方が始まりそうです。DLCも近々発表されるだろうし、必ず「褪せ人」として帰ってきます。

 

人生初のトロフィーコンプしたくなったゲーム。本当に濃厚な2ヶ月でした。こんなに熱中させてくれて本当にありがとうございました。

 

トロフィーコンプ(マレニア討伐)の報告も兼ねて、また落ち着いた頃に同じようなエルデンリングのまとめ記事を書くつもりです。長い記事を最後まで読んでくれてありがとうございました。

 

僕の過去の記事を経由して、エルデンリングを購入された方が何人かいらっしゃいます。SSDを購入された方もたくさんおられます。本当にありがとうございました。

 

もうエルデの王にはなられましたか?

ロード時間は短縮されましたか?

 

少しでも助けになっているのなら幸いです。

ゴリ押ししかできない僕でもなんとかクリアできたのだから、必ず打開策が見つかりますよ。まだクリアしていない方もどうか諦めずにトライを続けてもらえると嬉しいです。

 

最後に、好きなNPCを1人あげさせてください。

ならず者こと、ビッグ・ボギー。

回避性能の低い私は、あなたの茹でてくれた「ゆでエビ」と「ゆでガニ」に何度も救われました。

 

あなたの意思は、私が引き継いだ。また2周目、湖のほとりのあの小屋で逢おう。

 

 

1周目で全ての分岐エンディングを見る方法

USBメモリーを使う方法とPS Plusのセーブデータのクラウド保存を使う方法の2つあります。どちらにしてもラスボスを倒す前に、セーブデータの自動更新は解除して手動にしておいてください。

 

1 NPCイベントを進めておく

エンディングの分岐には、ラニイベントと狂い火イベントの完遂が該当します。(狂い火の封印を解くためにも、ハイータイベントも進めておいた方が良いです)

 

2 ラスボスを倒した後、エンディングを見る前に祝福に触れる

これでエンディングを見ないで冒険を続けることが可能になります。

 

3 この時点でのセーブデータをコピーする。

USBメモリーを使う人はUSBメモリーに、

PS Plusに加入している人はクラウドにコピー

※セーブデータの自動更新は解除して手動にしておく。

 

 

4 それぞれのエンディングを見た後、USBもしくはクラウド上のセーブデータを本体にダウンロードする

確認はされますが、間違えないよう気をつけてください。

5 違う選択肢を選び、違うエンディングを見る

これを繰り返せば、周回することなく、同じセーブデータで全てのエンディングを見ることが可能です。私はこの方法で、トロフィーコンプに必要な3種類のエンディングを全て消化しました。

 

エンディングを見ずに冒険を続けるという選択肢が用意されているところがオープンワールドすぎる。フロムソフトウェア側の配慮を感じました。

 

 

 

 

 

 


 

新生活が不安な人が読んだ方がいい本 4選

よく言われていることなので、ご存知の方も多いと思いますが、本は読んだだけでは意味がありません。

 

その瞬間は賢くなったり、無敵になったような気がしますが、3日もすればその内容は全て忘れてしまいますし、嫌な上司の一言で読んだ内容が全て飛んでしまうことも多々あります。それがいけないのではなくて、人生とはそういうものです。人は些細なことで大切なことを忘れてしまう生き物なのです。

 

繰り返し読んで、実行し、魂の奥底にまで浸透させる。

泥臭いやり方ですが、それしかないというのが僕なりの結論です。

それができない場合は、「意識高い系」などと呼ばれてバカにされるだけ。

さりげなく身につけて、さりげなく実行しているのがかっこいいし、そういう人に幸せは降り注ぐものです。

 

今回の記事では、読んだだけで賢くなった気になってしまう難解な本ではなく、実行しやすい本のみを紹介しています。紹介する本はわずか4冊。

 

1 反応しない練習

2 アウトプット大全

3 宇宙兄弟

4 ハイキュー

 

普段本やマンガは読まないけど、ちょっと読んでみるか・・・そんな人にもオススメです。

 

・難しい本は読みたくない

・人間関係そのものがしんどい

・向上心はあるが、続かない

こんな人には刺さると思います

 

新しい環境で消耗しないためにも、より良いスタートを送るためにも、少しだけ本にお金を払ってみてください。わずか1000円程度の出費で今後一生、メンタルが安定するなら安い出費です。ネットの情報では得られない満足感に驚くと思いますよ。

 

1 防御力を身につける

 

オーディオブックもあるみたいです

 

社会にでて何をすべきか、仕事をすべき・・・そんなのは当たり前。

ですが、その前に「面倒臭い人」からわが身を守る必要があります。

残念ながらそれがこの世界の現状。まずは心を冷静に保つ術を学んでください。

 

社会人であろうが、遊び人であろうが、冷静であることが全ての基本なので、生きがいや向上心などの難しい話は後回しにして大丈夫です。

 

ただどうしようもなく攻撃力が高い、他人への攻撃性が強い人も存在するので、その場合は受け流すのではなく、職場を変えるなどの対策を考えてください。規定外の人は必ずどこにも存在しますので・・・

 

2 攻撃力を磨く

 

攻撃力といっても他人を攻撃するわけではありません。仕事に関する考え方や、能率などを理解して、行動することが自分にとっての「攻撃力アップ」につながります。普通の会社員はもちろん、アーティストや執筆家など尖ったジャンルの人にも応用できる幅広いスキルが紹介されているので、あらゆる人にオススメです。

項目ごとに分類されているので、1日1項目ずつとか、時間がない人も安心。

コツコツ読み進めていけます。とにかく読みやすいです。

 

3 メンタルをピュアに保つ

土日などの休みの日だけでいいので、難しいことは忘れて気分転換しましょう。

 

なんとKindle版は1から3まで無料です。

この3冊だけでも泣ける場所は多いので、ぜひ読んでみてほしい。

 

現在も連載中の漫画の中で、僕が全巻集めている唯一の漫画。

読んだら必ず泣けるし、学ぶべき箇所がある。変な自己啓発書よりも、自己啓発してくれます。笑いあり、涙あり、学びありと最強の漫画です。

 

感動する漫画につきものの「バトル要素」。あの面倒くさいバトルがこの漫画にはありません。それが最大のポイント。大人になると、バトル要素がつらい・・・

 

人間としての本質、兄弟姉妹への接し方、親としてのあるべき姿、インターネットの炎上や嫌がらせへの対応の仕方まで。この漫画はあらゆることを教えてくれます。ときどき挿入されるジョークが笑えるのもポイントが高い。人生の教科書です。

 

ここ5年くらいに読んだ漫画の中で、最も泣いた漫画。

アニメもクオリティが高く、躍動感があるので、バレーボールの臨場感を楽しみたい方はアニメの方が良いかもしれません。

 

これを読んで泣けなくなったり、感動しなくなったら、精神が消耗していると考えた方がよいでしょう。

 

「ハイキュー面白いよ」「鬼滅の刃読んでみて」って誰かに薦めたら、

「ピュアだね・・・」って言われてしまった。

 

こういうのは、大人あるあるかもしれませんが、ピュアな部分がなくなったら人生はびっくりするほど退屈になりますよ。

 

アマゾンプライムに入っている方は、とりあえず神回第9話「エースへのトス」までアニメを見てほしい。

 

さいごに

長く生きれば生きるほど、人は皮肉を言うようになります。

こうした魂の劣化みたいなモノも、人として避けられないことなのかもしれませんが、「皮肉を言って得することは何もない」というのが、50年近く生きてきた僕の結論です。最終的には、ピュアな人が強いですよ。

 

ストレスを上手に受け流し、自分のやるべきことを磨いていく。

疲れたら自分の心に栄養を与える。

人生はこの繰り返しではないでしょうか。

 

半分は自分に向けて言っていますが、

いろいろあるけど、気にしてもしょうがないですよ!

 

少し長くなってしまいましたが、最後まで読んでくださりありがとうございました。

ブレワイ続編、発売延期に想うこと

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ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドの続編(ブレワイ2)の発売延期が正式に発表されました。2022年内発売となっていましたが、2023年春となりました。

 

僕個人としてはこの延期には賛成です。

ブレワイを超えるためなら仕方ないかなと思います。というかゼルダ開発陣の本気が伝わってきて嬉しくなりました。

 


ブレワイを超えてやろうっていうのなら、こちらも覚悟して待ちましょう。

 

僕がゼルダの伝説ブレスオブザワイルドをクリアしたのがちょうど1年前の今頃。それ以降もちょくちょく遊んでいてプレイ時間は350時間を超えています。

今回の記事では、ブレワイの面白さを振り返りながら、発売延期に対して想うことを語っていきます。

 

1 青沼さんの誠実さがゼルダの全て

ところで青沼さん髪切ったね・・・

 

僕が青沼さんの存在を知ったのは、けっこう最近で厄災の黙示録(ブレワイ無双)が発表された頃です。初めて見た印象は「誠実そうな人」でした。それまではスマホゲーム界隈の「人間性に問題のある人」ばかり見てきたので、一瞬で彼の虜になりました。滲み出てくる安心感ありますよね。

 

ゲームを作るってのも結局は人なんだなって思います。喋り方に誠意がない人が作るゲームはやっぱり誠意がない。青沼さんやゼルダからはそれを感じます。

 

青沼さんは、ゼルダの伝説時のオカリナの難関ダンジョン「水の神殿」を作った極悪な人物ですが、それを突っ込まれた時の笑顔がキュートな愛すべきオジ様です。

 

2 納期よりも面白さ

任天堂は、「納期よりも面白さを重視」する方向に舵を切っているらしく、今回も面白さを重視したのでしょう。納得です。

 

3月は年度末なので、「少しでも売り上げを出す」ために大量にゲームが発売されました。その中に面白さよりも納期を重視したゲームがいくつかあり、残念な気持ちになりました。名前も出したくないほどの完成度。オープニングの楽曲を聞いた瞬間にクソゲー認定しました。

 

「あのキャラ使って、出せば買うっしょ」

そんな姿勢を感じてしまったのです。出しても損しかしないなら、出さない方がいいです。

 

売れるゲームよりも、面白いゲームを。

 

ゼルダを含む任天堂のソフトからは、それを感じるんですよね。お金のためだけにやっていないってことが伝わってきます。

世界中で大絶賛されたブレスオブザワイルド。世界中が期待するその続編だから、超えるのに時間がかかるのは当然ではないでしょうか。

 

3 ポケモンスカーレットバイオレットの衝撃

ポケモンの新作「スカーレットバイオレット」の2022年冬発売予定が発表された瞬間、ブレワイ2の2022年内発売はないなと確信しました。これを読んでいる人もおそらくそう感じたのではないでしょうか?

 

スプラトゥーン3が夏(7月?)、ゼノブレイド3が9月、ポケモン新作が12月・・・どう考えてもブレワイ2の入る隙間がない。強引に11月にねじ込む意味はないですね。

 

ブレワイ2を普通に遊び尽くすのには、確実に100時間以上の膨大な時間がかかるのに、そのあとにポケモンを出すと、どうしてもポケモンの売り上げに響きます。

ポケモンやりたいんだけど今ゼルダやってるんだよね」

この状態だけは絶対に避けなければいけません。

 

ポケモンゼルダとは比べものにならないほど、お金を稼ぐコンテンツなのでその邪魔をするのは会社としても得策ではありません。ポケモンゼルダはファン層も少しかぶるとおもうので、ポケモンの前後にブレワイを出すのは、明らかに戦略が間違っています。

 

現時点では2023年3月4日、ブレワイ発売6周年の日に、ブレスオブザワイルド続編は発売されると予想しておきます。神々のトライフォースの発売日の7年後に時のオカリナが発売している前例もありますので。これでいきましょう。

 

4 遊ぶゲームが多すぎる問題

個人的には遊びたいゲームが多すぎて困っています。どう考えても時間がない。ブレワイ2は優先順位的には1位ですが、急いで出してもらわなくても遊ぶべきゲームがたくさんあるし、手元にもたくさん積んであるので、待つのが苦じゃないです。

 

購入から一ヶ月が経過したエルデンリングも全く終わる気配がしないし、1年前にPS Plusで無料ゲットしたFF7Remakeも結局丸1年積んでいます。

延期されても、他のゲームを遊んで待てばいいだけのことです。

 

というかブレワイすら、まだマスターモードを遊び切っていないし、剣の試練も残っている。ブレワイを遊んでいても全然物足りなさは感じない状態。まだまだ現役で遊べているので、続編はもう少し待ってほしいというのが正直な気持ちです。

 

ブレワイに関しては、メインディッシュを食べ切っていないのに、さらに豪華なメインディシュを持ってこられても困るという大変ありがたい状態です。

 

Nintendo Switch Onlineに追加されたムジュラの仮面もまだ遊んでないし、スカイウォードソードも途中だった。ゼルダ無双厄災の黙示録も未プレイなので、発売までには遊んでおきたいですね。

 

 

 

スイッチ仕様のマイクロSDがあるみたい。可愛いので普通にほしい。

ゼルダシリーズはスイッチゲームの中では容量多めなので、マイクロSDは必須。

 

5 新型スイッチとの絡みはあるのか?

最も怖いのが、新型スイッチとの同時発売。

そもそもブレワイは、Wii U版とスイッチ版の同時発売でした。それと同じことが起こることが一番怖い。

 

新型スイッチの発売は常に噂されていますが、出れば買えばいいだけのことです。ですが、お金を出しても欲しいモノが買えないのが現代のやっかいなところ。発売から1年半近く経過しているのに、PS5は転売が横行していて買えないという状態が続いています。新型スイッチも発売されれば同じ状態もしくは、さらに酷い状態になることが予想されます。

 

ブレワイの続編が現在のスイッチで遊べないということはないと思いますが、新しいハード(新型スイッチ)を買えないことが、ブレワイ続編を遊ぶことの何かしらのストレスになる。それが一番イヤですね。

 

ブレワイはジャイロ操作を使った謎解きがあり、ライトで遊ぶとキツイです。

 

6 今からでも全然遊べるブレスオブザワイルド

今でもスイッチ本体は普通に売れています。今日新しく買った人もいるでしょう。

新しく買った人は、やりたいゲームが落ち着いたらいつかブレワイを遊んでほしい。

 

ブレワイは稀にみる「ずっと遊んでいられる」ゲームです。

クリアしたら遊ばなくなるゲームがほとんどなのですが、このゲームはクリアしてからさらに楽しくなり、遊べることが増えるという特徴を持っています。

 

つまり無限に遊べるということ。それを8000円、カタログをチケットを使えば5000円で買えるわけですから、安い買い物です。コスパは最高です。

 

今さら、発売から5年経ったゲームを遊ぶ価値をあるのか?

5年の年月を感じないほど楽しいゲームです。今から遊ぶのも全然あり。むしろ今から遊ぶ人がうらやましい。クリアして十分やりこんだ頃に、続編の発売が待っているのですから。

 

遊ぶタイミングとしては最高だと思います。

もし躊躇しているなら、絶対に買うべきだと断言します。

初めてライネルを倒したあの喜びを味わってほしい。アッカレ地方を初めて訪れた時のあの感動を体験してほしい。

 

最後に

長くなりましたが、続編が待ち遠しいというよりも、今のブレワイが最高に楽しいという気持ちが強いことを再確認できました。誰もが推す「神ゲー」にはそれだけの魅力があります。

 

人間は残念ながら、二つのゲームを同時に遊ぶことができません。

続編が出たら、ブレワイを遊ばなくなる。それが悲しいのです。

 

2023年の今頃にはブレワイの続編を遊べているのかな?

そんな未来を想像しながら、今手元にあるブレワイをさらに遊び尽くしたい。そんな気持ちです。とりあえずコログ全部集めとくか・・・

 

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

【初心者向け】エルデンリング神授塔への行き方と行くべきタイミング

 

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今回は大ルーンの使い方と神授塔への行き方を簡単にまとめます。

「大ルーン手に入れたけど、使い方がよくわからん」という人は参考にしてみてください。

 

PSのトロフィー獲得率を見てみると、いつのまにかマルギットの討伐率が70%を超えていました。絶望的に強かったマルギットもいまや、チュートリアルの仕上げや卒業検定扱いです。

 

マルギット討伐後、ストームヴィル城のゴドリックを倒すことで得られる大ルーン。

ゴドリック討伐のトロフィーの取得率が62.8%

大ルーンというトロフィーの取得率が53.5%

この数字から判断すると、大ルーンを持っているだけで、その恩恵を受けてない人も多いのではないでしょうか?

 

今回は大ルーンの効果を得るために必要な神授塔への行き方。そして大ルーンの装備(有効化)の仕方を初心者の方々に向けてわかりやすく解説します。

 

ネタバレを防ぐためにも、序盤と言われているリムグレイブ・リエーニエ・ケイリッドのみの紹介にとどめておきます。

 

本題に入る前に

 

1 大ルーンって何?何ができるの?

 

ストーリーのボスを倒すことで手に入れられるルーン。それが大ルーン。

最初の大ルーン「ゴドリック」は全能力が+5されるという破格の性能。正直なところこれが一番使用頻度が高いので他の大ルーンが霞んで見えます。

 

大ルーンの効果

ゴドリック 全能力+5

レナラ ステータスの振り直しが可能に

ラダーン HP・FP・スタミナが1.15倍

??? HP最大値が1.25倍

??? 召喚した霊体に血の祝福を与える

??? 敵を倒した時にHPを回復

 

大ルーンは普通のルーンと違い、売却などはできず、有効化するためにいくつかの手順を踏む必要がある。

 

大ルーンを使うための手順

1 ボスを倒し大ルーンを手にする

2 対応したエリアの神授塔へ行って、有効化する

3 祝福で装備する

4 ルーンの弧を使い恩恵を受ける

 

発動までの手順も含めて実にメンドくさい・・・ルーンの弧も貴重な消費アイテムなので、湯水のように使うことはできません。どうしても倒せないボス戦用などに温存しておくのが妥当だと思います。

 

2 そもそも神授塔で何をするの?

神授塔では、効力を失っていた大ルーンを蘇らせます。

 

ちなみにレナラの大ルーンは最初から有効化されているので、何かをする必要はありません。

 

神授塔への行き方と行くべきタイミング

 

1 リムグレイブの神授塔

行き方 

ストームヴィル城東部の門から、東へひたすら進む。途中に転送装置あり。

推奨レベルは特にありません。強行突破も可能ですが、巨人も配置されていて敵の攻撃は激しいです。

 

解放条件

・ゴドリックの討伐

 

ゴドリックの大ルーンは優秀です。ゴドリックを倒したら必ず行きましょう!

 

2 ケイリッドの神授塔

行き方

ケイリッド北部の隠遁商人のボロ家から東に見える塔を目指す。

陸続きにはなっておらず、木の枝を渡る必要がある。

塔の入り口までもちょっとしたアスレチックになってます。僕は何度も落下ししました。

 

塔内部の祝福から上階に向かえば大ルーンの解放、下階に向かえばボス戦+アイテム。

ここの道中の敵はかなり強く、殺意を覚えるほどでした・・・

 

解放条件

・ラダーンの討伐

 

ボス(地下)

神肌の使徒

 

3 リエーニエの神授塔

行き方

カーリアの書院内部の台座に「カーリアの逆さ像」を設置。

設置することで、ダンジョンが180度回転し、上下が入れ替わります。

それまでは行けなかった最上部が、最下部となり行けるようになります。

 

解放条件

・ラダーンの討伐

NPCラニのイベントを進めて「カーリアの逆さ像」を獲得する

 

この2つを満たさないと書院内のゴールとなる昇降機まで行けないので、ラダーンを倒せるだけの強さが必要。レベルを上げたり、武器を強化する必要があります。

 

神授塔への入り口となる「カーリアの書院」もミニダンジョンとなっており、魔術教授ミリアムから魔法の集中攻撃を浴びる面倒なゾーンも存在するので、腕に自信のない方はレベルを上げておくことをオススメします。

 

さいごに

大ルーンを有効化していない人、かなり多いはず。不親切といえば不親切、自由といえば自由。大ルーンに関してはそんなことを感じました。

 

エルデンリングはわからないことが多すぎるので、こうやって調べて記事にまとめています。誰かの役に立っているなら幸いです。

 

プレイ時間は100時間を超えていますが、祝福で休んだ状態で攻略を調べたりしている時間がかなり長いので実際に動かしている時間は80時間くらいじゃないかな。エルデンリングはそんなゲームです。

 

昨晩は竜のツリーガードという敵に苦戦し、1時間以上の死闘の末、実力で倒すことを諦めハメ技で倒すという卑怯な戦法で突破しました。そうしないと先に進めなかったからです。大ルーンの恩恵使ってても勝てなかったと思う。

 

僕にとっては竜のツリーガードが今のところ最強です。

2周目は真面目に戦って倒したい。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

みなさまに大ルーンの祝福が降り注ぎますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

エルデンリング購入を迷っている方は、いま無理して買う必要はありません。なぜなら5年後も確実に楽めるから。

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今回の記事はエルデンリング購入を迷っている方のための記事です。

買うべき理由、買わないで見送る理由それぞれをいくつか挙げました。

信者やアンチではない自分の個人的な意見です。もうすでに持っている人は、今回の記事を読む必要はないと思います。

 


エルデンリングの売り上げがすごい。

全世界での売り上げが1200万本、日本で100万本を突破したとのことです。

日本の人口が1億2000万人だとして、道ゆく人の12人に1人がエルデンリングを遊んでいる。ここまで来ると、ちょっと笑えますよね。

 

日本ではこの半分くらいかなと予想していましたが、正直ここまでとは思いませんでした。エンタメが飽和し、ミリオンセラーが出なくなった今の時代に、発売わずか20日ほどで達成したことは快挙。素直に拍手を送りたいです。

 

実際、それだけの価値があるゲームだと断言できます。1ヶ月近く遊んで、プレイ時間が100時間を超えましたが、発売日と同じ気持ちで遊べています。

 

「万人にオススメできるわけではない人を選ぶ神ゲー

 

現在のところ、世間一般でもエルデンリングの評価はこんな感じです。

まさにそのとおりだと思います。

 

人を選ぶと書いてあるので、自分は大丈夫なのか?

購入を躊躇している原因はそこだと思います。

僕も無責任に買った方が良いとは言いません。ある程度時間や情熱をかけないと楽しめないゲームだからです。

 

その時間を確保できるならば、以下の記事をお読みください。

 

購入を迷う7つの要素

 

全クリはしていませんが、100時間ガッツリ遊んでみての正直な感想を踏まえた分析です。

 

1 高難易度ってどのくらい難しいの?

 

このゲームには雑魚敵という概念が存在しません。

あらゆる場所で、油断すると集団リンチを受けることになり、すぐに瞬殺されます。

レベルを上げていても関係ありません。多少打たれ強くなり、寿命が2~3秒増えるだけ。囲まれないための工夫をして、学習して倒すなり、回避するなりしか解決法はありません。

 

馬でのフィールドでの移動や、ダンジョンでのダッシュ移動に共通していますが、敵の理不尽な猛攻をかいくぐりながら、無意味な(無慈悲な)戦闘をさけ、目的地を目指すのもこのゲームの楽しい要素の一つ。敵が強すぎるからこその楽しみです。

 

ボスはさらに鬼畜仕様になっていて、攻撃パターンを覚えないとまず倒せません。

近づいていって、剣を振っていれば倒せるボスは皆無で、何かしらの学習要素を要求されます。ローリングで回避する、盾で受ける、スキをみてHP回復する、敵の動きを読み攻撃する。これらの基本を学習しないと倒せません。

 

ただ、「超高難易度」を「高難易度」に下げる程度の救済策は用意されていて、こちらも理不尽なほどにレベルを上げれば中盤のボスくらいまでは倒せます。終盤は到達していないのでわかりません。すみません。

 

僕は死にゲー・フロムゲーの完全初見プレイヤーで、ブレスオブザワイルドやゴーストオブツシマをクリアした程度のアクションゲームのスキルですが、鬼門と言われている「星砕きのラダーン」までは倒せました。推奨の倍くらいまでレベルを上げすぎてしまって後悔していますが、それでも強かったです。

 

難しいゲーム、死ぬゲームが苦手な人は購入を見送るべきでしょう。

楽しめないと思います。

 

2 クリアできるの?

 

個人的には全クリできるかどうかに関しては諦めています。

「全クリ以外の要素を遊び尽くす」ことに重きを置いています。

 

1 アクションの腕を磨く

2 レベルを上げる

3 武器を強化する

4 各種アイテムを集めて強化する

 

全クリするにはこれだけの要素が必要で、特に死にゲーにおいては、1が最も重要な要素です。ただこのゲームでは、アクションの腕を磨くのが難しい人のための、救済策が豊富に用意されています。それが楽しい。

 

倒せないならレベルを上げる、武器を強化する、タリスマン・戦灰・遺灰など戦闘を有利に進められるアイテムを集めるなどすればクリアできるようになっています。

 

クリアできる保証はありませんので、全クリに固執するなら買わない方がいいかもしれません。

 

3 そもそも何が楽しいの?

 

理不尽さを突破した喜びでしょうか。

ボス戦だけでなく、ダンジョンやお城にも理不尽な仕掛けが用意されています。理不尽なのですが、必ずそれを突破できる道が用意されていて、上手に立ち回ればクリアできます。アクションの上達というよりも、抜け道(解決方法)を発見した喜びの方が大きいです。やってることは「勇者」ではなく「盗賊」ですけどね。

 

適正レベルで挑んでいないので、ボス戦に関しては何も言えません。

それでも僕のアクションスキルでは強いボスばかりなので、倒せると嬉しいです。

 

挑戦や発見を楽しめる人は買いだと思います。

 

4 何を楽しむゲームなの?

 

エルデンリングの楽しみ方には、2種類あると思います。

 

1 推奨レベルを守り、ギリギリの戦いを挑む

2 物量や戦略で安全に攻略する

 

僕は完全に後者なので、強化要素や素材・アイテム集めを楽しんでいます。

ゆるふわ勢向けの回り道コースもちゃんと用意されています。

 

楽しみ方に関しては本当に人それぞれで、

「推奨レベルを遵守し、マゾゲー・死にゲーを楽しんでこそソウルライクだ」

「レベルを上げまくり、ぶっ壊れ戦技で強敵をハメ殺せ」

どちらも正解だと思います。

 

それができるのならそれをやればいい。僕はそう考えています。

 

PS5を持っていて、爆速死に戻りロードが体験できるなら、ギリギリの戦いを挑むことにも挑戦できたかもしれませんが、毎回15秒待つのがあまりにもしんどいので、僕は後者を選びました。いつかPS5でプレーできる環境を手に入れたら、レベル縛りのプレイをやってみたいですね。

 

アップデートで調整されてしまい今はできませんが、「霜踏み攻略」みたいな明らかに楽しくない「ぶっ壊れ戦技」は使わない方向で楽しみます。

 

楽しみ方は無限なので、自分で楽しみ方を探せる人は買いです。永遠に遊べます。

 

5 なぜあんなにも高いの?

 

通常盤の定価9240円(税込)は高いという意見もあります。

理由は明確で、ゲームソフト2本分以上のボリュームがあるからです。

 

やることが多すぎて何をやったらいいかわからなくなるので、次は何をやるべきか的なメモが必要になります。探索要素だけで、それくらいの密度です。それに加えてアクション・死にゲーの要素があるので、ほんと無限に遊べます。

 

10000円という価格設定について、高いと考えているなら、ソフトを2本買ったと思うしかないですね。実際それ以上遊べるわけですから。

遊んだ時間を10000円で割れば、安い買い物だったと思えるほどの超絶ボリュームです。

 

安いゲームをコスパよく遊びたいと考えている人はこのゲームは買いじゃないです。

 

6 ロード時間はどんな感じなの?

 

これに関しては、PS5版を遊ぶのが最適解。

死んだ後のロード時間が全然違います。

PS4 HDD 30秒

PS4 SSD 15秒

PS5 8秒

かなり雑ですが、これくらい違います。

 

PS4版での検証もしているので、興味のある方はこちらの記事もご覧ください。

 

PS5を持ってない場合は、PS4SSDでロード時間を短縮。

PS5 もしくはPS4SSD現状はこの2択。ノーマルHDDのPS4で遊ぶことはオススメしません。死ぬたびに30秒待たされるゲームを楽しく遊べますか?

 

現時点で迷っているなら、購入せずにPS5の抽選を待ちながら様子を見るのも全然あり。とにかく死ぬので、ロード時間が短い環境で遊ぶのが最もストレスが少ないです。

 

SSDの読み込みの速さありきで作られているので、HDDのまま遊びたい人には不向きのソフトだと言わざるを得ません。つまりPS4のノーマルのまま遊びたいなら、買うべきではないソフトということになります。

 

7 ゲーム実況はできるの?

 

フロムソフトウェアの公式見解をまとめると、攻略動画や編集をした実況動画の収益化はOKですが、ライブ配信からの収入「スーパーチャット」などはダメみたいです。

 

生配信を目的にゲームソフトを買う人もいるみたいなので言っておきますが、実況(生配信)したいならPS5でやってください。

 

PS4では死に戻りのロード時間が長すぎて、死ぬたびに30秒ロード時間を挟むことになります。編集のできない生配信では、死ぬたびに視聴者を30秒待たせることになり、無意味な雑談を30秒聞かされる羽目になります。ほとんどの人が間が持たないと思うので、ある意味これは死にゲーよりも地獄です。

 

エルデンリング=死にゲーは、死を繰り返すゲーム。「死に様を誰かに見せるゲーム」の生配信をしたいなら最低限のマナーとして、ロード時間の短いPS5や高性能のパソコンを用意しましょう。

 

個人的には生配信には全く向かないゲームだと思います。

スーパーチャットで稼ぎたい系の人には不向きのソフトです。

 

結論、PS5やゲーミングPCを持っているなら迷わず買うべきソフト

 

そして、今現在エルデンリングの購入を迷っている方

・PS5を持っているならすぐに買ってください

PS4ならSSDとセットで書いましょう

・HDDのPS4なら購入はオススメできません

まとめるとこんな感じですね。

 

ガチ勢でなくても楽しめるゲームですが、やっぱり死にゲーなので、ロード時間を短くするかどうかがこのゲームの評価に大きく関与してきます。

 

僕は2021年の3月頃(ちょうど1年前頃)にブレスオブザワイルドを初クリアしました。発売から4年が経過していましたが、全然楽しめましたよ。良いゲームは時間を超えてきます。

 

エルデンリングも5年、10年経っても変わらず価値の下がらないゲームになることは確実です。2022年のゲームオブザイヤーもほぼ確定でしょうね。(※個人的には対抗馬であるブレワイ続編は2023年に延期になると予想しています)

 

今遊ばなかったとしてもエルデンリングの価値は不変のモノ。

PS5を手に入れた数年後に、DLCの全て入った廉価版を5000円くらいで手に入れて遊ぶのも、全然ありだと思います。

 

実際僕はこれからダークソウル3をそんな感じで遊ぼうと思っています。

エルデンリングがいつ終わるかどうかがわかりませんが・・・

 

長い記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

エルデンリングの霜踏み祭りは終わった・・・Ver1.03リリースで「霜踏み」や「血の斬撃」などのぶっ壊れ性能が下方修正

褪せ人たちに衝撃が走る・・・

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ついにこの時が来てしまいました。

エルデンリング発売後、最初の修正アップデート1.03がリリースされました。

2022.03.17 - アップデートファイル配信のお知らせ | NEWS | ELDEN RING オフィシャルサイト

 

今回のアップデートを入れるとこれまでと別ゲーになります。

また、その仕様ありきで製作された攻略方法がほぼ無価値になります。

動画で紹介されている技も使用できなくなる可能性があります。

 

圧倒的な強さを誇っていた以下の戦技や戦灰は下方修正。

霜踏み 威力とモーション性能を下方修正

血の斬撃 使用時の自傷ダメージを増加。威力とモーション性能を下方修正

鉄壁の盾 FP消費量を増加。効果時間を下方修正。

 

写し身の雫の遺灰 霊体の攻撃力を下方修正 行動パターンを調整。

 

アップデートを適用してしまうと、(今までと比べてかなり)弱い状態で遊ばなければいけません。霜踏みはそんなに使ってないけど、血の斬撃は愛用していたので、辛い。

血の斬撃の恩恵を受けて、強ボスをギリギリ倒した動画は宝物となりました。

 

まだレナラまでしか倒してないのですが、今後どうしよう・・・

 

個人的に気になっているのが、モーグウィン王朝でのレベル上げ(ルーン稼ぎ)。

カエルを狩る方じゃなくて、鳥(カラス)を遠距離で狙撃して、崖から落とす方。いわゆる「カラス落とし」こちらの1回あたりのルーンは11000くらい。ラスボス倒してない勢からしたら、あれが修正されてたらかなりきつい。

 

自分はまだ序盤しかやれていないのでわかりませんが、「死にゲー」としてのゲームバランスを壊すようなぶっ壊れ性能の戦技や遺灰が多かったので、この判断はゲームのクオリティアップという意味では正解だと思う。支持します。

 

鍛石のドロップ率が上がったということは、いくつかのルーン集めができなくなったということでしょうね・・・

 

僕は初日に設定を変えて以降、ずっとオフラインでプレイしてきましたが、オフラインだとアップデートは強制ではないみたいなのでしばらくこのままやります。

いつかver1.03のアップデートを適用し、動作確認したらまた追加します。

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。

 

エルデンリングはここからがスタートです。

まだクリアできていないみなさん、道は険しいですが頑張りましょう