内向的でも堂々と生きていける

主に人間関係について書きます。少しでも読んだ人が楽になれば嬉しいです。

あなたは18歳の青年を全力で怒鳴れますか?その1

怒鳴る人は一種の病気であるというのが僕の中での結論です。

怒鳴る人とは距離を置く、幸せになるために絶対に必要なことだと思います。それだけは死ぬまで言い続けます。

 

怒鳴る、不機嫌になる、それがどれだけ他人に迷惑をかけているのか。わからない人には絶対にわかりませんよね。そんな迷惑行為に対する僕なりの考え方をまとめてみます。パワハラに苦しんでいる人、怒鳴る人が苦手な人、少しでも気が楽になれば幸いです。

長くなりますが、最後まで読んでもらえると幸いです。

 

■周りをまったく見ることのできない昭和おっさん

偏見はダメだってわかってるんですが、僕は昭和のおっさんが大嫌いです。

理由も明確です。自分の価値観を押し付けるばかりで、人の話を聞かないからです。

 

年齢で言うと65~75歳くらいの人たち。いわゆる団塊世代の前後のアラ団世代です。

原因はわかりませんが、あの人たちって全く他人を慮らないんです。

 

先日ご飯を食べに行った時の話ですが、その時はレジから店舗の出入り口まで行列ができるほど混んでいました。その店はお会計が先で、注文してから席につくシステム。どうみても明らかに人手が足りていない状態。そんな時とあるおっさんが席に座り、店員さんに向けて言い放ちました。

 

「おばちゃん、ここ片付けて!」

 

前の人の食べ残しが置いてある席に勝手に座っておいて、片付けろはないだろう。ちょっと待てば店員さんがやってくれるのは確実。どっちにしても自分が注文したモノが運ばれる時に、それは100%片付けられるよ。

 

それまで待てないのか?

どう見ても忙しそうなんだから、我慢できないなら自分で片付けるという選択肢もある。

 

どう考えても今は無理だし、どう考えてもほっといたらやってくれるでしょう。

それをわざわざ口走る意味が全くわかりませんでした。

 

人が足りてないとか、待てばテーブルは綺麗に整えられるとか、そういう考えは浮かばないんでしょう。

 

1 人よりも先に席に座りたい

2 置いてあるものが邪魔

3 どかしてくれと命令

 

そういう思考回路だと推測。文明人とはかけ離れた野蛮人的行動。

やっぱりその世代のおっさんでした。

 

黙って食べて、黙って帰る。

そんな簡単なこともできないのです。

何かしら人を不快にさせなければ気が済まない。そんな病気なのかもしれません。

 

もちろんその世代の中にはそうではない人も多く存在するということを書き加えておきます。

 

■軽井沢の怒鳴るおっさん

18歳の夏休み、1ヶ月間限定の住み込みのバイトをすることに決めました。夏休みに入る直前に彼女にフラれ、どこか遠くの地で1人になりたかったのです。青い・・・実に青い。

上野駅からに電車に乗り、軽井沢へ。今は廃線になっている信越本線の横川駅~軽井沢間がまだ繋がっていた時代、1993年の話です。

 

初のリゾート地での住み込みバイト。いきなりバイト用の住み込み部屋に押し込まれ不安を感じましたが、バイト仲間はいい人ばかりですぐに打ち解けました。

従業員の方々も基本的に皆フツーの人ばかりだったのですが、1人だけフツーじゃない奴がいました。職場に憂さ晴らしに来ているような人。威張る・怒鳴る・ガサツのフルコンプ。どこにでも必ずいるんですよね、この手の人。

 

僕が受けた最も理不尽な仕打ちは遅刻冤罪の730事件。

朝のシフトは基本的には7時からなのですが、僕はその日7時30分の入りでした。

 

早起きして出勤する仲間を尻目に僕は30分の追加睡眠。そのあと起きて、1人になったバイト部屋でゆっくり長い方のトイレをしていました。そうするとそのおっさんが怒鳴りながら、バイト部屋に入ってきました。

 

「おいお前~、いつまで寝てるんだよ~」という怒号。

 

あわててトイレから飛び出した僕は、そのおっさんの殺気だった形相に怯えながらも、自分が7時30分シフトだったことに揺るぎない自信を持っていたので、

 

「今日僕は7時30分からなんですけど・・・」

と告げました。

 

彼がどんな反応をしたのかは覚えていませんが、なにかしら謝られた記憶はありません。一方的にキレ散らかしておいて、何も言わずに去っていくという強靭なメンタル。

ホント、昭和のおっさんて謝らない。

 

いちアルバイトの遅刻(してない)ごときでわざわざバイト部屋までやってきて、理由も聞かずに全力で怒鳴りつけるって相当危ない。間違いなく狂っている。7時に来てないっていう時点でもう切れてるのでどうしようもできないんです。

 

その人は元々その夏で辞める予定だったみたいで、ある日子供と奥さんを連れて最後の挨拶にやってきました。

「うわっ。こんなヤツが結婚もできて子供なんか持てるんだ。世の中って大したことないんだな」

当時18歳だった僕は、不謹慎ですがそんなことを思いました。

 

今思えば初めてのバイトでかなり強烈なキャラを引き当てました。

そしてそれ以降の人生であれほどの剣幕で怒鳴られたことは一度もありません。

 

そのおっさんの当時の年齢は知りませんが、おそらく今の自分と同じくらいの年だったはず。仮に40歳だったとしてそれに27を足すと現在67歳。まさにアラウンド団塊世代ど真ん中です。どんなおっさんになっているのか、相当のモンスターになっていることが想像できます。

 

長くなったので二回に分けます。続きはまた次回。

 

他人を攻撃せずにはいられない人 (PHP新書)
 

 

DQ11 ホメロスは悪人なのか?

 

ネタバレありにつき、未プレイの方はご注意ください。

 

デルカダール王の玉座に鎮座するホメロス。斬りかかるグレイグ。

その戦いの中でホメロスが闇堕ちした理由が語られます。個人的には今まで冷酷な敵という認識しかなかったホメロスに対する考え方を一変させるものでした。

 

ホメロスが闇堕ちした理由

 

英雄グレイグに対する嫉妬

自分も王に認められたいという承認欲求

 

嫉妬と承認欲求という人間にとって厄介な二つの感情が絡み合って、彼は悪の道に足を踏み入れました。

 

ドラクエを初めてプレイした小学生の自分だったら、「それでもホメロスが悪い!とにかく悪いことをする奴はダメだ!」と断罪していたはずです。

でも今の自分にはそれができない。この男は未熟なやつだと断罪できない。闇に落ちてしまう人間の心理がよくわかるからです。

 

自分と一緒に切磋琢磨してきた人間が英雄と呼ばれている現実。その英雄に心の底から拍手を送れるようになるには相当の時間と鍛錬が必要です。

 

人は皆、闇に落ちる可能性を持っています。

映画スターウォーズでもあれだけの予算と時間をかけてダースベーダーが生まれるまでを3部作に渡って丁寧に描いています。ダークサイドは人類にとって最大のテーマなのかもしれません。

 

なぜ勇者(主人公)はこんな悲惨な目にあったのに闇堕ちしなかったのか。

人を恨んじゃいけないよという育ての祖父と母の教え。

冒険に出る前にお守りをくれた幼なじみの存在。

崖から飛び降りてまで自分を守ってくれたデルカダールの姫。

一緒に旅を続けてきた仲間たち。

 

そんな優しい人達のポジティブな想いに囲まれて生きてきたからこそ踏みとどまれた。ホメロスには多分それがなかった。それだけのことなのかもしれません。

 

悪を悪だと断罪するのは簡単ですが、そこにきっかけがあるのも確か。

ホメロス=悪い奴=やっつけてしまえ。そんなシンプルな構造ではないのです。

仮にホメロスと同じ経験をしたとして、自分なら踏みとどまることができるのか?多分できないと思います。ホメロスの闇堕ちについては人の人生とリンクする部分も多いので、かなり考えさせられました。

 

魔王の力を得て、無敵となったホメロスに果敢に挑むグレイグ。

 

まだ俺にも守るべきものがある。

お前が世界を救う勇者なら・・・俺は勇者を守る盾となろう。

いちいち見せ場をつくる英雄グレイグ。

やはりこういう硬派なキャラも冒険には必要ですね。

 

ゾルデゲーム開幕

ホメロスとの戦闘かと思いきや、何の前触れもなく六軍王の1人屍騎軍王ゾルデが登場します。ガイコツ頭に二刀流、なかなか濃いビジュアルです。

ジャコラやブギーには見せ場が与えられていたのに、全く見せ場のなかったゾルデ。

悪者として登場し、悪者として消えていく。何もバックボーンが描かれないというのは悲しすぎます。

 

その分、声優さんが大暴れしてくれました。ゾルデの声はなんとあの若本規夫さんが担当。ドラゴンボールのセル、サザエさんのアナゴさん、すべらない話のナレーターなどで有名な超大御所の方です。THE重厚感の声を持つ方です。

 

ゾルデは登場から消滅まで、戦闘を含めてもわずか30分ほどのキャラ。そこに若本さんを起用するという贅沢すぎるキャスティング。

キャラクターに命を吹き込む声優のみなさんのおかげでドラクエ11sを最高に楽しませてもらっています。ゾルデ戦はヘッドホンの使用をお勧めします。若本さんの声を聞くためにゾルデがいる、そう思えるほどの名演技です。低音がブルブルきますよ。

 

ゾルデ戦でグレイグがひたすら唱えてくれたスクルト。そのおかげで全滅することなく、勝利できました。盾となろうという言葉どおりの行動。回復呪文なんて唱えなそうな見た目なので、ベホイミを唱えてくれるのは意外でした。

 

グレイグは力任せに物理攻撃を繰り返すキャラかと思っていましたが、ドラクエの職業でいうとパラディン的な立ち位置のキャラなのかもしれません。

 

■グレイグの正式加入

ゾルデを撃破し日の光を取り戻し、最後の砦に凱旋帰国。

誰もいなくなった砦。もしや全滅?という空気を漂わせた後の鼓笛隊の登場。勇者と英雄の帰還を祝うための演出を仕掛けていたのです。

ドラクエの世界の人々の団結力の強さに癒されました。

 

王の労いの言葉に思わず涙を流すグレイグ。

そんな2人を割って入る母ペルラ。息子が砦を発つとき「手短に」という冷酷な言葉をかけられたリベンジに成功します。

 

ここではデルカダール王の王としての力量を見せつけられます。

 

今宵の勝利はお前のチカラあってこそのもの・・・。

さればお前のその剣をいまこそ世界のために役立てるときじゃ。

意味はわかるな?

 

デルカダールの民のため、王のため尽力してきたグレイグ。そのグレイグを勇者とともに旅立たせるためのこのセリフも粋でした。

 

業績を褒める、そして鼓舞する。全てが完璧です。

こんな王だからこそ、グレイグは仕えたのだし、相当やりがいを感じていたのだと思います。理想の上司と部下の関係を見ました。

 

このあとグレイグが勇者軍団に正式加入するシーンは見応えがありました。

デルカダール王、かつての部下でもあるデルカダールの兵たち、イシの村の住人たち皆が見ている前で、地面に膝をつき頭を垂れ、勇者への忠誠を誓います。

 

我らが勇者よ。

この命、今日からあなたに預けます。

 

このグレイグの勇気と潔さにしびれました。

なぜ彼が英雄と呼ばれるのか、この行動に全て現れていました。

熱いシーンに素直に感動。

 

勇者とグレイグのぎこちない旅。最初はどうなることかと不安でしたが、実りは大きかったです。

 

皆の者夜があけたぞ。・・・我らの勝利だっ!!

このデルカダール王の一言。

 

これで悪魔の子という汚名を完全に返上。これまでの辛い旅がようやく報われました。ただの夜明けではなく、真の意味で勇者が勇者として生まれ変わった瞬間です。

それにしてもこのシーン。全クリしたかのような清々しい気分になります。

 

グレイグとの再会から勇者の仲間になるまで、そして明かされたホメロスの過去。この崩壊後のデルカダール編でのグレイグ、ホメロスそれぞれの心理描写は秀逸でした。グレイグとホメロスの存在がDQ11をさらに盛り上げているのは間違いありません。

 

大樹崩壊後、最初に仲間になるのがずっと敵だったグレイグっていうのも、物語としては最高に面白い。このマジメキャラグレイグが皆と打ち解けることができるのか。楽しみで仕方ないです。

いまさらですがリングフィットアドベンチャー始めました

元気出していきましょう。僕に言えることはこれだけです。

精神科医の樺沢先生が自身の著書やYOUTUBEでも勧められている朝散歩。劇的な効果があるということなので、生活に取り入れてみたのですが大正解です。

毎日やる気が起こらない、集中力が続かない、夜眠れないなどの症状がある人はぜひやってみてください。必ず効果はあります。

 

僕は始めてから1週間ほどですが、毎日の充実度が全然違います。朝のわずか30分ほどの軽い散歩で、睡眠の質も上がるし、日中の集中力も上がる。こんなに手間もかからず、お手軽に生活が変わるのならもっと早くから実践すれば良かった。

 

散歩は元々毎日の習慣にしていましたが、僕がやっていたのは夕方。それはそれでもちろん良い習慣だと思うのですが、やはり朝じゃないとダメだなと朝散歩を始めてみるとわかります。1日のスタートにやるからこそ効果があります。詳しくは樺沢先生の著書や動画を御覧ください。人生はけっこう簡単に変わります。

 

 

■楽しい。それが全て

体を作るぞ、筋トレするぞと誓うものの気がつけばやめている弱い自分。筋トレをやっても、いつのまにか体に負荷がかからない種目ばかりを選んでいるから筋肉がつくはずもありません。

 

そんなダメな自分に喝を入れるべく、ついにあれを導入しました。最終兵器「リングフィットアドベンチャー」です。

 

8月の下旬にスイッチ本体をGEOで当選&購入。その勢いでニンテンドーストアのリングフィットの抽選に応募。見事当選していたのですが、リングコンとストラップが昨日届きました。

 

10月上旬発送とのことでのんびり構えていましたが、急いで「リングフィット部屋」を片付け、セットアップしました。台風のときに片付けた部屋、ここはもうリビングではなく「フィットネスルーム」にしようと思います。

 

トータルで1時間ほどプレイしてみましたが、これは楽しいです。

そしてきちんとかかるべき場所に負荷がかかっていることを実感します。

 

敵を倒したりして冒険をするアドベンチャーモードはまだやっていません。

とりあえずお手軽モードの中のいろいろな種目に挑戦。まずはミニゲームの中できつそうな「ろくろ回し」をやってみましたが、脚力に特に難のある僕にはかなり辛く0点を連発、高得点を狙うのに何ヶ月かかるかわかりません。

 

それ以外にきつかったのは「パラシュート」という種目。これも0点からのスタートでした。パラシュートは体幹を鍛える効果もあるとのことなので今後重点的に挑戦したい種目です。

 

リングコンのみで遊べる種目もあるのは、めんどくさがりの自分にはすごく助かります。リングコンのみの種目で体を温めてやる気になったら、レッグバンドを装着という流れができそうです。

 

爽快感があってオススメの種目は「ツイストバッティング」ですね。

とにかく楽しい。部屋で1人で遊んでいても、「ほぁっ」とか「どりゃ~」とか掛け声が出てて自分でも笑ってしまいました。おっさん、部屋で1人でなにやってんの。

 

ジョギングモードも景色が超絶綺麗でそれを見ているだけでも飽きません。時間も2分から7分まで選択の幅があり、楽なコースもあればハードなコースもあります。

今僕がやっているような長時間机に座ってPCに向かう作業の休憩にもピッタリです。ちょっとランニング休憩してきます。

 

他の種目も決して楽ではありませんが、楽しいので続けられそうです。

「やせる」とか「筋肉をつける」とかそういう目的ももちろん大事ですが、個人的には爽快感が最も大切だと思います。とにかくスッキリします。

 

やったあとの爽快感。実際に体を動かすからこその体験。これは通常のゲームでは感じられないことです。

 

僕は若い頃にうつ病パニック障害になったりしているので、体はもちろんのこと心の健康にもかなり気をつかっています。

 

不健康になる要素は全て排除し、健康になるものは徹底的に取り入れています。

最終的に自分の体は自分で守るしかない。これが持論です。

そのためにやれることはなんでもやる。リングフィットを導入したのも自分の体を守りたいのが一番の理由です。

 

ま、そんな堅苦しい決意なんか必要ないくらい、リングフィットは楽しいので普通にゲームとして続けられると思います。ただプレイヤーのみなさんがおっしゃっているように想像以上に体に負荷がかかりますので、準備運動は念入りにすることを強くオススメします。

 

■最近のスイッチの入荷状況

今年の冬にもウイルスの第二波、第三波がやってくるだろうということは素人にも想像できます。もしかすると自粛要請が再度出されるかもしれません。そんなときに自宅で体を動かせる環境があるとないのでは雲泥の差が出ると思いますので、リングフィットジム環境を導入しておくと全然違います。

 

まだまだスイッチ本体は買いづらい状況ではありますが、一時期ほどの入手難易度ではなくなってきています。アマゾンで買うのは今後も厳しいと思いますが、電気屋さんやゲオなどの抽選に何度も申し込めばいつか当選すると思います。

 

・スイッチ本体を抽選で手にいれる

・リングフィットを抽選で手にいれる

二段構えになっていて、導入するまでのハードルがかなり高いですが、リングフィットにはそれだけの価値があると思います。

 

パッケージを開けると「筋肉は一生の相棒」と書かれています。良い言葉ですね。筋肉だけでなく精神の健康も同時に手に入れられるので、必ず元は取れると断言できます。

ぜひとも多くの人に手にとってもらいたいと思います。

 

アマゾンのスイッチライトの入荷状況をチェックしましたが、毎週火曜日の朝には定期的に入荷されているようです。先週の火曜日は夕方でも在庫があるのを確認しましたので、スイッチライトは定価で買える状態に戻りつつあります。

※スイッチライトではリングフィットはプレイできません

 

このままLITEではない通常のスイッチも、定価で買える状態に戻って欲しいと思います。

リングフィットも店頭に普通に並んでいるという情報も耳にしますし、ニンテンドーの直販だと抽選にはなりますが、おそらくかなりの高確率で当選していると思います。

 

ジムに行って、毎月何万円も払うことを思えば、スイッチ本体とリングフィット合わせて40000円ほどの出費は絶対に安い。運動不足を解消したい方、精神の安定を取り戻したい方、筋トレを始めても続かない方などは特にオススメです。

 

筋トレはもちろんですが、ヨガの要素もあるので、ハードなトレーニングを求めていない人も楽しめるように作られています。

遊びを通じて総合的な体づくりを。

本当に画期的なソフトで任天堂の凄さを改めて思い知ります。

 

ただの遊びではないので体に負担もかかりますが、プレイしているといつの間にか笑顔になっています。本当に良い買い物をしました。 

リングフィット アドベンチャー -Switch

リングフィット アドベンチャー -Switch

  • 発売日: 2019/10/18
  • メディア: Video Game
 

定価は税込8778円です。

アマゾンでは入荷時以外は常時転売価格になっていますので、確実に手にいれるためには下のマイニンテンドーストアをオススメします。僕もそこで買いました。

ニンテンドーのオフィシャルストアでは定期的に抽選販売をしているので、申し込めばかなりの確率で買えます。ただしDL版なので家族でスイッチとスイッチライトを併用している方は注意が必要です。

11ヶ月後のキャッシュバックにご用心

GMOとくとくBBのキャッシュバックの受付を済ませました。

これで来月末にお金が振り込まれるはずです。重大なミッションを一つ終えてかなり安堵しています。

 

キャッシュバックは高額ですが、忘れてしまうというトラブルが多発していると聞きます。忘れてしまいやすいシステムがそこにはあるからです。僕も実は受け取り損なう寸前でした。

 

■人のルーズさをうまく利用したビジネス

GMOとくとくBBでWIMAX2の契約をしたのが2019年の10月。キャッシュバックの受付がその11ヶ月後からという仕様です。

 

契約して11ヶ月後にキャッシュバック受付の口座登録用のメールが届く

そのメール経由で受け取りの銀行口座を登録(締め切りは1ヶ月後)

口座登録の1ヶ月後にお金が振り込まれる

それをしない場合は受け取れない

 

こんなシステムになっています。

 

メール以外に通知される手段が一切ないので、このメールを見逃したらアウトです。

どんなに食い下がってもお金は戻ってきません。

 

しかもそのメールは契約時に登録したメール(Gmailなど)ではなくて、GMOとくとくBBから配布されたメールアドレスにのみ送られます。

メーラーなどでそのアドレスからのメールを常時送受信している方は問題ないと思いますが、僕のようにそれをしてこなかった場合は発見が遅れます。

送受信していたとしても、迷惑メールに振り分けられている可能性もあります。気をつけて下さい。

 

そのメールには必ず「キャッシュバック特典について」という記述があるので、該当される方は「キャッシュバック特典」でメールボックス内を検索されることをオススメします。ちなみに僕が発見したメールの登録締め切りは2020年9月30日。メールの発信日は8月31日。20日以上気づかずに放置していました。本当に危なかったです。

 

自粛要請後のリモートワークの増加などで、自宅に新しくwifiを入れた人は多いと思います。

他社のキャッシュバックのシステムは知りませんが、GMOとくとくBBのようなシステムを採用している場合、そのキャッシュバックを受け取れるかどうかは「いかにして忘れないか」にかかっています。

 

僕は契約するときに「これは絶対に忘れるヤツだ」と思ったので、いつも利用しているカレンダーアプリの9月下旬のところに「GMOキャッシュバック」と入力しました。

11ヶ月前の自分によくやったと言葉をかけてあげたい気持ちです。
 

メモの魔力 -The Magic of Memos- (NewsPicks Book)

メモの魔力 -The Magic of Memos- (NewsPicks Book)

 

 

4月の自粛要請の頃に契約した場合だと、キャッシュバックを受け取れるのは3月くらいになると思います。今からでも間に合います。

カレンダーアプリを起動し、該当する日にちを調べてキャッシュバックと入力してください。

リマインダーのアプリなどに登録するのもオススメです。

 

とにかく人は忘れる生き物です。そしてそれを逆手に取ったビジネスがあるのも確かです。こちらが対策するしかありません。

 

36ヶ月の契約期間満了以降は自由に解約できると思っていましたが、36ヶ月目にまた3年の追加契約が発生。そのタイミングで解約しない限りまた違約金が発生することを知りました。これもリマインド。

 

■キャッシュバックでブレスオブザワイルド

結構な金額のキャッシュバックがあるみたいなので、ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド(ブレワイ)を買おうと思います。スイッチを買ったからにはこのゲームだけはやっておかないといけないような気がするのです。 

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド - Switch

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド - Switch

  • 発売日: 2017/03/03
  • メディア: Video Game
 

発売から3年以上経っているのに売り上げベスト20には必ず入っているという名作中の名作です。ちなみにクリアしたことのあるゼルダは、ディスクシステム時代のゼルダの伝説リンクの冒険スーファミ神々のトライフォースのみです。

 

ダウンロード版、パッケージ版どちらを買おうか迷っています。

容量が14GBと大容量なことと、DL版を買うためには本体の容量が足りないのでマイクロSDカードを買わなければいけないこと。

それらを考えればとりあえずパッケージ版を買っておけば問題ないかなと思います。

 

DL版はロード時間が短いなどの恩恵があるので、もし何回もクリアしたくなるほどのめり込む予感がしたら、DL版を買い直せばいいかなと計画しています。

 

いずれにしてもブレワイをプレーできるのはDQ11sをクリアした後になると思いますが、臨時収入のおかげでまた一つ楽しみが増えました。

 

11月20日ゼルダ無双厄災の黙示録の発売までにブレワイをクリアできれば、流れとしては申し分ありません。 

ゼルダ無双 厄災の黙示録 -Switch

ゼルダ無双 厄災の黙示録 -Switch

  • 発売日: 2020/11/20
  • メディア: Video Game
 

DQ11 デルカダール城での和解

ネタバレありにつき、未プレイの方はご注意ください。

 

犬のルキ、エマ、母ペルラ、村の人々、デルカダール王。

最後の砦で全ての人々との再会を果たし、残るはあの男だけとなります。

 

■グレイグの想い

王の命令を受け勇者(主人公)を悪魔の子だと信じ、追い続けてきた英雄グレイグ。

ずっと敵対関係にあったこの2人が一体どういう会話を交わすのか。

 

グレイグの最初の言葉は、「生きていたのか」でした。

 

「散々無実の人を追いかけ回しといて、もっと他に言うことあるだろ」と思いましたが、ここはぐっと我慢。ストーリーの進行に身を委ねようと思います。

 

人を恨んじゃいけないよ。

ケンカをしちゃいけないよ。

こんな母の言いつけを愚直に守る勇者。16歳の若さでこの精神の成熟度。立派です。

ドラクエが貫いてきた主人公の無言。その美学がここに実を結びます。

 

悪く思わないでくれ。

グレイグほどの男でもいまだこれまでのことを整理できておらん。

デルカダール王も優しくフォロー。王であるとともに、グレイグの良き理解者でした。

 

ただただ自分に厳しく、妥協や甘えはゆるされない。英雄という役割をひたすらこなす。グレイグにはグレイグとしての苦悩があります。

 

最後の砦を襲ってくる魔物たちを撃破。その強さをみてデルカダール王は作戦を決行することを決意。勇者とグレイグの2人にデルカダール潜入ミッションを与えます。

 

まさかの堅物との二人旅。これは過去最大級の試練、こんなに気まずい旅はありません。この場にシルビアさんがいてくれたら・・・

 

出発前、母ペルラが息子と話をさせてとグレイグに嘆願します。これが最後になるかもしれない場面。グレイグが母にかけた言葉は「手短にな」でした。

この非情さ、この堅物め。

 

リタリフォン ご婦人を砦へ送ってやれ

不器用すぎる男が唯一見せた優しさ。グレイグの愛馬による護衛で母ペルラは砦へ。

リタリフォンは優秀だな。

 

そしてグレイグと主人公は徒歩でデルカダールへ向かいます。

終始無言の主人公と堅物の英雄グレイグ。もっとも相性の悪そうな2人の最初で最後の二人旅。この重苦しい空気は解消されるのか。

 

■グレイグ一度目の謝罪

地下水路を抜け、なんとかデルカダール城へ到着。

栄華を誇ったデルカダール城も無残な姿に変わり果てています。そのデルカダール城を探索する中で、グレイグとホメロスの少年時代やホメロスが魔王に魂を売ってしまった理由が丁寧に描かれます。

 

王の私室へ忍び込むためのヒントとなる少年時代の回想シーン。仲睦まじいグレイグとホメロスの若かりし頃が映し出されます。しかしそれはあくまでも過去という甘い幻想。それを振り払うためについにグレイグも決意します。

 

今までの非礼をわびる。すまなかった。

この先に誰が待ちうけていようとも俺は戦う。

もう二度と俺の剣が道に迷わぬようチカラを貸してくれ。

 

主人公の旅も辛いが、グレイグの旅も同じくらい辛いはず。

親友を斬らなければいけない。その親友が敵となってこの先に待っているかもしれない。そんな緊張感のある場面だからこそできたこの正式な謝罪。

 

最後の砦での再会時に安易に謝罪させずに、ここまで謝罪を引っ張るという演出。素晴らしいです。

ここも間違いなく名シーンです。

 

台所から王の私室につながる秘密の通路を抜け、玉座の間へ。

やはりあの男が待ち構えていました。

 

DQ11 最後の砦での再会と和解

ネタバレありにつき、未プレイの方はご注意ください。

 

主人公を助けてくれた(釣り上げてくれた)漁師アラーニ。彼の小屋でひと休みしたあと、最後の砦へ向かいます。

地図で確認したところそう遠くない。デルカダール地方にそんな場所あったかな?と思いながら急ぎ足で向かいました。

 

■待ち望んだ再会

最後の砦に近づくと犬の鳴き声がします。その声の主はなんと飼い犬のルキでした。

ルキに連れられ向かった先に懐かしのあの人がいました。絶対に生きているはずだと信じていた幼馴染のエマとついに再会を果たします。

 

ユグノアの小屋でのマルティナと同様、エマちゃんも焚き木を抱えています。人間は太古の昔から焚き木を抱えた女性を守るべき存在だと認識するように創られているのかもしれません。

 

エマちゃんも元気そうで安心しましたが、少しだけ気になるところがありました。

「私よ。幼なじみのエマよ!」

冒険を開始してから一時的に離れ離れになったとはいえ、16年間も一緒に村で過ごしてきた間柄なら「幼なじみの」ってつけなくてもわかると思うんです。

 

この幼なじみのという言葉をわざわざつけた理由は「あれ?この子誰だっけ?」と思い出せないプレイヤーのためだと思われます。だれもが短期間で集中してやり込めるわけではない。中には一年以上かけてクリアする人もいるでしょう。その配慮が素晴らしい。

 

まさかこんなに早い段階でエマちゃんと再会させてくれるとは。クリアするまで会えないだろうと予想していたのですが、この再会は嬉しいです。

 

ホメロスの軍勢に焼き払われ廃墟と化していたイシの村は、最後の砦として生まれ変わっていました。構成が複雑すぎて覚えきれなかったイシの村。テントが無数に張られて、さらに複雑に、これは地図があっても迷います。

 

募る話しかない・・・二晩くらいエマちゃんと語り明かしたい。そんな気分なのですが、ドラクエはそれを許してくれません。

 

■偉大なる母ペルラ

エマちゃんに連れられて母、ペルラの元へ。

縫い物をしながら、仲間たちを鼓舞するペルラ。

 

さぁみんな!チャッチャカ手を動かして!

チャンバラは男どもにまかせな!

私たちの戦場はここだよ!!

 かっこよすぎる。醸し出す江戸っ子感。貴女も間違いなく勇者です。

 

エマちゃんとペルラ。2人の語り手を上手に使いながらこれまでのいきさつを説明。

あの方に連れられてここまで避難してきたとのこと。

あの方とは言うまでもない英雄グレイグ将軍。そしてデルカダール王もここにいることが明らかになります。

 

全ての元凶、デルカダール王。ウルノーガに乗っ取られていたとはいえ彼に良い気持ちを抱かないのは当然です。

そんなエマと主人公を母は諭します。

 

・・・あらあら。そんなカオするもんじゃないよ。

村を焼かれたことは忘れられないさ。

でもね人を恨んだって仕方ない。

 ペルラの度量はもはや神のレベル。長老さまと呼んでもいいほどの人格者です。小山茉美さんのシャープな声もキャラクターの魅力を最大限に引き出します。

 

■デルカダール王との和解

テントの中でついに真のデルカダール王と対峙します。

 

・・・許してくれとは言わん。

この業は民たちを守ることで返していくつもりだ・・・。

 

いつかこの時が来るだろうと思っていましたが、ようやく和解できました。

彼に罪がないことはわかっています。彼は彼なりに苦しみ、彼なりの罪滅ぼしをしていく。それでいいと思います。

 

ここでも主人公は何も語りません。いちばん言いたいことがある場面なのですが、何も言いません。

主人公には喋らせないのがドラクエの伝統。プレイヤーが感じたこと、それが主人公の思ったことなのです。千差万別、正解はありません。

 

ここで主人公が変なことを口走ってしまうゲームなら一気に冷めてしまいます。

「おめぇだけはぜってぇに許さねえ!」

「失われた人は戻らないんだぞ。返せっ」

「死して詫びるがよい。外道め」

何を言ってもしっくりこない。語れば語るほど、安っぽくなってしまう。

 

無言を貫くことで品性が保たれます。

ドラクエの世界では、黙して語らずが正解なのかもしれません。

 

このあとついにあの男と再会します。

英雄グレイグが最後の砦に帰還します。

 

DQ11 勇者が魚になった理由

ネタバレありにつき、未プレイの方はご注意ください。

 

ついに後半戦が始まりました。

命の大樹がウルノーガの手によって破壊され、バラバラにされてしまった勇者軍団。

それぞれのメンバーの再出発を描く追加ストーリーは、短いながらも印象的なストーリーが多く、その完成度の高さに圧倒されました。

 

満を持して勇者(主人公)を操作できるようになったのですが、まさかの魚でのスタート。これは衝撃的でした。

 

可愛いお魚を操作しながらストーリーを進めます。

 

■魚になって初めてわかる海底王国の美しさ

魚スタートにはちゃんと理由がありました。海底王国の女王セレンさまが、勇者の身を案じて魚の姿に変えたのです。魔王ウルノーガの追っ手から逃れるための苦肉の策、それが魚化でした。

 

これであなたも釣られるお魚の気持ちがわかるかも・・・ですね。

というセレンさまのお言葉。これがちょっとした伏線になっています。

 

魚になって海底王国を自由に泳いでみて、改めてこの海底王国の美しさに魅了されました。ストーリーを早く進めたい気持ちと、海底を泳いでいたい気持ちのせめぎ合い。たまには魚になるのも悪くないと思いましたが、コントローラーの操作性だけが悪い。水中移動の肝となる上昇という動作。これに連打に向かないZRボタンを指定するのはやめてもらいたかったです。

 

セレンさまに連れられて守り人の海へ。

そこにある地上の様子を見ることのできるという千里の真珠。そこから見えた世界は今までの世界とは全く別のものでした。

 

変わり果てた世界。多くの絶望と悲しみの中、最後の砦を目指して歩く人々。それを先導する英雄と呼ばれる男。このシーンでは後ろ姿しか見えませんが、間違いなくあの男でした。衣装も変わっております。改心したのでしょうか?

 

魔王に狙われている海底王国も決して安全な場所ではなく、六軍王の1人ジャコラが襲います。そんな中セレンさまは勇者に旅立ちを促します。

 

前を向きなさい。振り返ってはなりません。

勇者とは・・・

・・・勇者とは!

最後までけっして・・・あきらめない者のことです!

 

ジャコラと入れ違う形で魚形態の勇者は水面に向かいます。

海中を漂うエサを発見。そのエサに食いつくと釣り人によって釣り上げられます。

 

自分の力で海上に飛び上がり、優雅に人間の姿に戻るのかと思いきや、まさかの第三者による強制浮上。最後まで魚の人生を全うする姿に主人公の誠実さがうかがえます。

 

地上に出た瞬間、魔法は解け人間の姿に戻ります。

釣り上げたのは釣り人のアラーニ。荒っぽい見た目ですが、気の優しい人でした。

 

魚かと思って釣り上げたら人間だった。普通は怖くて助けないと思います。それをいきなり受け止めて、優しく接する。こんな素晴らしい人たちが大勢いるからこそ冒険を続けられる。そういう意味では彼もまた勇者です。

 

ここから主人公の冒険第2章が始まります。目的地は最後の砦。ついにあの男と再会です。