新登場の不死鳥防具は3種類全てが当たり。
特に不死鳥のかんむりは今後の周回~魔王級のスタンダードとなる最強の性能です。物理職ならどこにでも持っていける汎用性の高さから絶対に取っておくべき防具と言えます。
早速見ていきましょう。
不死鳥のかんむり 完凸時守備力95
●不死鳥の煌めき
戦闘開始時に以下の効果が発動する
自分のみの攻撃力を40%上げる 最低2ターン有効
自分のみのすばやさを30%上げる 最低3ターン有効
●不死鳥の威厳
こうげき力上昇の効果が
いてつくはどうで消されなくなる
●ちから+極(最大50)
いてつくはどうで攻撃力の上昇を消されない ひかりのかぶと
開幕で攻撃力40%上昇 バランヘアー
長い間星ドラを引っ張ってきたこの唯一無二2つの防具の性能がついに融合。
おまけにちから+50付きという最強の頭装備となりました。ちから+50は完凸武器と無凸武器くらいの差。圧倒的破壊力です。
もはやこの不死鳥のかんむりは武器でしょう。
ひかりのかぶと
1 激怒時に呼応して攻撃力が2段階上昇する
2 開幕時にHP25%回復、とくぎCT25%チャージ
バランヘアー
1 開幕時にこうげきとくぎCT20%チャージ
ひかりのかぶとは怒り・激怒が多い敵に対して、使いどころがまだありますが、バランヘアーはかなり厳しいですね。
今回のガチャでは手に入りませんでしたが、今後手に入れ次第進化玉を入れて即完凸させます。誰がどうみても末長く使える防具です。
メタルキング武器を装備すれば開幕ですばやさと攻撃力が2段階上昇。恐ろしい時代です。
不死鳥のころも上 完凸時守備力165
●心技一体
会心の一撃と魔力暴走の威力35%アップ
●不死鳥結界
メラ ギラ イオ属性ダメージ30%減
●すばやさダウンガード+超(最大60%)
不死鳥杖、弓の確定魔力暴走、ロイヤルハットや命竜ハンマーの確定会心の一撃。
これらをブーストする防具の決定版の登場です。
そしてメラ ギラ イオ すばやさダウンの耐性付き。間違いなく強いです。
闘神のよろい上と性能を比較してみます。
闘神のよろい上 会心の一撃・魔力暴走の威力30% ちから・攻撃魔力+15
不死鳥のころも上 会心の一撃・魔力暴走の威力35%
闘神のよろい上 完凸時守備力138
不死鳥のころも上 完凸時守備力165
与えるダメージはほぼ互角だと思われますが、守備力が全然違います。
今までは闘神のよろい上が定番となっていましたが、ほぼ上位互換の性能なので今後はこちらに変わってくると思われます。
不死鳥のころも下 完凸時守備力160
●不死鳥の固陣
感電耐性+60%
デイン ドルマ属性ダメージ30%減
●バギ属性ダメージ軽減・強(最大45%)
●マヒガード+極(最大100%)
ついに出た感電耐性。もうそれだけで価値があります。
ビリビリでスキルが発動されないのは星ドラで最大のストレスでしたが、これで解消されます。ビリビリといえばシドー、苦手だったシドーも少し楽になります。
マヒガード・極も超優秀。
そして完凸時の守備力が160。無凸でも100。命竜もそうでしたが、最近のころもは固い。とにかく固いので高難易度でも安心です。
今回唯一手に入れた防具がこれでしたが、スキルは速攻でマックスにしました。使うのが楽しみですね。
超個人的不死鳥防具(かんむり&ころも)ランキング
1 不死鳥のかんむり
2 不死鳥のころも上
3 不死鳥のころも下
僕は4年以上プレイして未だにひかりのかぶとを持っていません。凍てつく波動で攻撃力上昇を消されないことに対する憧れが尋常ではありません。よってかんむりを1位にしました。
2位がころも上。
闘神のよろい上も完凸してますが、やはり耐性が欲しい。今後も不死鳥ガチャ(かんむり・ころも)を引き続けるのでそのうち手に入るでしょう。
命竜の時もそうでしたけど、からだ下防具は全てアタリです。なぜなら高難易度を見据えた場合は、そこで耐性を取ることがほとんどだからです。他の防具が良いからころも下が3位なだけで、これは普通に使えますよ。
つまり全部が大当たりです。