内向的でも堂々と生きていける

主に人間関係について書きます。少しでも読んだ人が楽になれば嬉しいです。

DQB2 ムーンブルク編その2 悲しみのムーンペタ

ネタバレありにつき、未プレイの方はご注意ください。

 

ムーンペタに辿りつきました。

ハーゴンの呪いで犬にされていた王女様。ラーの鏡を使って元の姿に戻し、旅の仲間に加える。3人揃ったメンバーでの出発の地。そんな思い出のあるムーンペタという地名。

 

ビルダーズ2では戦い続けることの代償をまざまざと見せつけられる悲しみの土地となってしまいました。

 

■名もなき兵士の埋葬

城門を作り、ロトのかがり火を設置し、ムーンブルク城の士気も上がります。

そんな時お城までたどり着いた1人の兵士。その兵士からムーンペタが魔物の手に落ちたことを知らされます。この流れはドラクエ2と同じです。

 

先走ったシドーを追ってムーンペタにたどり着きます。

そこでの戦闘で命を落とした3人の兵士たち。

 

ムーンペタの修道女ミトの依頼でその兵士たちを埋葬します。自分で棺桶を作り、墓石を作り、死体をかついで運び、自分で土をかけて埋める。ビルダーズの世界に没入して以来、最も辛いミッションとなりました。

 

シドー

「その者たちは自らがのぞんで戦い死んだ兵士だ。戦いの中で散れて本望だろう。」

 

アネッサ

「この地に救いの神はいない。この兵士たちはもう生き返ることはない・・・」

 

リック

「死んだら終わりなんだ。死んだら全ては無なんだ・・・。僕は・・・ 死にたくない・・・」

 

それぞれのキャラがこの状況にふさわしいセリフを発する中、主人公のみがいつもどおり、新しいレシピをひらめいて「イェーイ」と奇声を上げる。ここはなんとかこの重い空気を読んだアクションに変えてほしかった。

 

お腹が空いて埋葬のための土を持ち上げられないので、肉を食べたりもした。こんな時はお腹がすかない設定でもいいと思う、

あとアネッサのセリフに「戦争こそ破壊の極地(きょくち)」という言葉が何度も出てきますが、この場合は極致(きょくち)が正解です。もうアップデートはないので修正されることはないですが、気になる人は気になると思います。

 

ムーンブルク城に戻り、修道女ミトが仲間になります。

ビルダーズ1のリムルダールの修道女エルちゃんを思い出します。

 

修道女の登場はこれから人がいっぱい死んでいくフラグなのかな・・・心の準備をしておきます。

 

■大理石、排出確率100%

ムーンペタへ向かう道中、「ついでに大理石を集めておくか」と軽い気持ちで、ムーンブルク城の北のビルダーズパズル付近の海岸の探索を始めました。

 

断崖絶壁で危険な場所ではありますが、ここは大理石がザクザク掘れるんです。

気がついたら1000個を超える大理石を集めていました。使いきれるかはわかりません。

 

ビルダーズはストーリーそのものも面白いのですが、この素材集めも楽しいです。ブロックを壊して、それを素材として集める。ただそれだけのことですが、そこに人々が夢中になれるような仕組みが必ずあります。

 

ブロックを壊す時の音だったり、アクションだったり、ずっと続けていても楽しめるような工夫が随所に見られます。だから30分以上大理石発掘作業を続けても全く飽きがこないのだと思います。

 

30000円課金したくらいじゃ、お目当のアイテムにかすりもしないガチャゲーム。

ビルダーズ2をやっていると、自分が危険な世界に足を踏み入れていることに気づかされます。

チャゲームの廃課金プレイヤーたちが常に戦闘モードなのも当然の成り行きのような気がします。厳しいストレスにさらされると人は凶暴になります。

 

そしてほっこりする瞬間が皆無。これはガチャゲームの最もダメなところ。

ガチャで重要装備をかろうじて引き当て安堵。鬼周回を重ねて期限内に必要なアイテムを手に入れて安堵。安堵してばっかりです。

 

わずか7000円で一生遊べるドラクエビルダーズ2。

あつまれ動物の森から流れてプレーする人も増えているようです。

僕も5月に始めた時点で、「今更ドラクエビルダーズ2かよ」と自分で思っていましたが、これからもどんどんプレイヤーが増え続けていくゲームだと確信しています。

 

一生遊べるゲームとしてこの手のゲームが好きな人にオススメしていきたい。

発売からちょうど1年半が経過。まだまだビルダーズ2の旬は続きます。