内向的でも堂々と生きていける

主に人間関係について書きます。少しでも読んだ人が楽になれば嬉しいです。

DQB2 破壊天体シドー編その3 感動という言葉を超越する充実感

ネタバレありにつき、未プレイの方はご注意ください。

 

ゴールデンウィークにプレイを開始したビルダーズ2。ついにストーリーモードを全クリアしました。

 

シドーくんとの熱い友情のやりとりも感動するのですが、プレイを開始してからずっと、ものを作るという行為に対する信念みたいなものを感じていました。これは作り手側からプレイヤーへのメッセージだと僕は受け取りました。

 

それがこのゲームの最大の魅力ではないでしょうか。

みなさんが揃って絶賛するのも納得の素晴らしいストーリーでした。

 

■船長といえばあの人しかいない

箱舟の船長を探すミッション。その道中で死神に遭遇します。モンゾーラで、からっぽ島で、夜になると現れて殺傷能力の高い一撃で我々を苦しめてきたアイツです。その死神ともついに和解し、仲間に。彼には彼なりの事情があったようです。

 

見たことのある船を発見。そこに懐かしのあの人を発見。

最初の奴隷船で厳しくも優しく指導してくれたツンデレ船長です。もうすでに懐かしさすら漂ってますが、生きていてくれて良かった。

懐かしのあの船もボロボロになっています。

 

「ものづくりは楽しいか?」という船長からの再度の問いかけ。

ここまでビルダーズ2のストーリーを進めてきて、始めた時よりもさらに楽しさを感じています。迷うことなくイエス

 

これも開発スタッフからのメッセージだと僕は受け取りました。

 

■絆の証、はいたっち

最終章でここまで導いてくれたキラーGの魂が最後のパーツ。超スーパーカーがついに空を飛びます。バック・トゥー・ザ・フューチャーでデロリアンが飛ぶ時と同じ飛び方です。

ここからは完全にシューティングゲームに変わります。

80年代のシューティングゲームよりクオリティは高いです。

 

最終決戦の場所、ハーゴン上に到着。

ここでもハーゴン城作り込みに圧倒されます。

 

アトラス、バズズ、ベリアルその悪霊の神々の影、それを全て戦わずスルーします。ここでもスルースキルの重要さを感じます。リアルでもゲーム内でも無駄な戦いは避けるべきだと教えてくれます。

 

いよいよラスボス、シドーとの対戦。

このゲームで重要なのは戦闘の難易度ではないので、フツーにやってれば倒せます。

 

キャラが少年シドーに切り替わり、光ある方に向かいます。キャラがその光に触れることでシドーはついに元の姿に戻ります。やはりこの2人にはハイタッチが欠かせません。

 

今まで破壊しかしてこなかったシドーくんが、主人公を救うためにやくそうを作ります。 間違いなくドラクエ史上に残る名場面ですね。

どのドラクエにおいても序盤以降は捨てられてしまう薬草ですが、こんなに心のこもったやくそうを僕は知りません。

 

そして完全シューティングな再度の破壊神シドー戦が始まります。強くはないですが、意外に時間がかかります。

 

途中で参加するハーゴンを倒す時のシドーのひとこと。

「次に生まれてくるときはいい仲間に出会えよなっ!!」

短いセリフですが、ここにシドーの優しさ全てが詰まってましたね。

 

シドーにとどめを刺すのは2人によるいつもの必殺技。胸熱の展開が怒涛の勢いで続きます。