内向的でも堂々と生きていける

主に人間関係について書きます。少しでも読んだ人が楽になれば嬉しいです。

自分に何もない者は怒りを発信する

今から50年以上前、ビートルズが神様を冒涜した発言をしたといちゃもんをつけ、ビートルズのレコードを燃やすという出来事がありました。

あの人たちは何が楽しかったのだろう。

 

ビートルズが創り出した文化は偉大で今この瞬間も世界中のどこかで楽曲が再生されています。

あの人たちが起こした行動などなんの価値もないただの自己満足だったのです。燃やされたレコードに罪はないのに。

 

怒りを衝動的行動でしか表現できない悲しさを感じます。

 

誰にも怒りや悲しみはあると思う。

それを作品に閉じ込めればそれは文化として成立する。

ビートルズだってそれを作品に込めているから今も再生されつづけている。

音楽、絵画、彫刻、映画、漫画、アニメ、小説、手間暇かけて創り上げればそれが誰かに伝わる。その伝承そのものが文化。

 

レコードを燃やす行為はただの破壊行動。

そんなものは絶対に伝承されません。

 

怒りがあるなら、作品に込めればいいんですよ。

今はそれをせずにSNSにすぐ怒りを書き込む。有名、無名問わずみなやっています。

 

それももはや1つの文化なのかもしれません。

僕には、あのビートルズのレコードを燃やしていた人たちと重なって見えるんですよ。

 

怒りをそのまま表現しても価値は何も生み出さないし、得るモノは何もない。

その怒りに「いいね」がついて何になるの?

「支持者たち」の熱狂なんて時間が経てば冷めるものですよ。

残るのは本物の文化だけ。

 

僕が唯一買っている雑誌、猫びより

今月の特集はサンシャイン池崎さんでした。

僕はTVを全く見ないのでどういう芸風なのか知らないし、名前をかろうじて聞いたことがある程度の認識でした。

 

「ペットショップで買うのはちょっと違うと思い、二匹の猫を保護団体から貰い受け飼い始めた」

お、この人は信頼出来るそうな人だぞ。

 

試しに猫専用裏アカウントを見てみましたが、やはり間違いないですね。

ニヤニヤが止まりませんでした。

発信者としての正解を知っている男です。

多忙な毎日、日々ストレスもあると思いますが、猫によって怒りも中和されるのでしょう。

怒りを発信するのはもうダサいのです。

それに反応するのも同じくらいダサいのです。

もう令和ですから。未来を見据えていきましょうよ。

 

写っていた漫画の棚には宇宙兄弟が。僕は電子書籍ですが、彼はきちんと紙の本を買っている。筋金入りの漫画好きですな。こちらも信頼できる。

 

サンシャイン池崎

この人は絶対に信頼出来る。