星ドラのメンテナンスの予定が12月12日という発表がありました。次はFFとのコラボ、エクスカリバー登場が現時点で確定。期待でざわざわしてきています。
最近のFFは知りませんが、FFといえばやはりエクスカリバーでしょう。
毎年年末はダイの大冒険とのコラボが恒例でしたが、今年はなさそうですね。
コラボガチャ系は確率が低いので全く引いてないのですが、器もろくに育てていない自分が引いても失望しかしないと思うのでまだまだ様子見です。おとなしく新年のルビス・黄金竜ガチャで器や防具を育てます。
毎回メンテナンス前にいろいろ節目をつけているのですが、今回は12月12日までになんとかアリーナAをクリアしたいなと思っていましたが、本日午後4時30分ごろ、無事にクリアしました。しかも意図しない操作ミスによるものです。
4体目のLv30まであとひとつ、そのキラーマシーンがLv30になる今晩あたり、一気に突破を図ろうと思っていました。アリーナDでカケラ・いいね稼ぎをするつもりが間違ってアリーナAのLv30の4人組の猛者に戦いを挑んでしまいました。
「なんかアリーナDの割にはやたら強いな~」と思っていましたが、無事に倒せていたようです。無欲・無心の勝利ですね。
アリーナAのクリアを果たした勇者たちのステーテスを見ていきます。
■それぞれの修練とその結果
バトルレックスLv30
ちから 179+31
すばやさ 72+27
みのまもり 131
きようさ 201
さいだいHP 821+12
こうげき魔力 105+18
かいふく魔力 107
ステータス
すばやさとこうげき魔力。彼にとっては不必要なステータス。ちょっと修行を怠けたかなという結果です。もともとすばやさが遅いキャラなのですばやさが上がっても意味はありません。苦手科目を克服するのではなく、得意科目を伸ばすべきだった。
それでもちからは堂々の210。性格もこのままで何も問題はないので、しばらくはエースの地位安泰です。
スキル構成
闘神斬とみわくの眼差しでほぼ固定です。
キングレオLv30
ちから 180+50
すばやさ 197+9
みのまもり 176
きようさ 230
さいだいHP 819+15
こうげき魔力 211+21
かいふく魔力 94
ステータス
ちからボーナス最大値50獲得、これは大きい。修練は大成功。
デフォルトの性格ワイルド・ピンチにバイシオンがあまり役になってないようなので最大の弱点マヒ対策の性格に今後変えていくかもしれません。
スキル構成
闘神の烈爪とイオナズンでほぼ固定です。ジバリア属性のコーラルレインをセットしてみましたが、CTは長くても火力の強いイオナズンの方が良い気がします。
キングレオ、バトルレックスがLv30になった後アリーナAに突入し、おまかせ修練ができるようになったのですが、ゴーレム、キラーマシンはほとんどその恩恵を受けていません。とりあえずちからの修練だけをひたすらやっていました。
ゴーレムLv30
ちから 163+39
すばやさ 66+9
みのまもり 201
きようさ 112
さいだいHP 898+15
こうげき魔力 0+24
かいふく魔力 163+5
ステータス
唯一のHP900越え。気がついたら生き残っているのは大きいです。ちからも伸びてくれました。こうげき魔力+24というのがちょっと目に付きますが、彼も一生懸命修行をがんばったのでしょう。多めに見ます。
ハンマー・ゆうかんという最大の当たりを早々と引いたのでスキルが揃ってなくても勝ち上がることができました。
スキル構成
完凸してないのでなんとも言えないですが、マインドブレイク、マヒ攻撃のママコンビで一番安定して削れてます。敵のHPが低いうちはアークインパクトの全体攻撃+混乱で攻めてました。
最近トールインパクトを手に入れたので、完凸してセットできるようになったら試してみたいですね。
キラーマシンLv29
ちから 136+39
すばやさ 196+18
みのまもり 187
きようさ 49
さいだいHP 742+12
こうげき魔力 214+9
かいふく魔力 0+5
ステータス
長所を伸ばす理想的な修練。黙々と修行を頑張っている姿が目に焼き付いています。
スキル構成
補助特技にはずっとはげしいおたけびを積んでいましたが、敵のHPが高くなってきたので単体攻撃のアークアローに変えました。どちらがいいのか、正直わかりません。
ただ攻撃の選択肢が多いのはありがたい。今後負けられない戦いが訪れた時にここに何をセットするかが重要になってくるはず。
■今後の闘技場
アリーナSではどんな戦いが待ち受けているのか全くわかりませんが、Lv30同士の熾烈な戦いになることは明らかです。
剣王震空呀を装備している人たちのひとり勝ちになりそうな気がしないこともないですが、これからも日々の修練を怠らず、アリーナSが実装されるまでは地道に闘技場チャレンジのミッションをこなしていきたいですね。
今日ふと思ったのですが、闘技場って一応対戦型だけど、オフラインなんですよね。星ドラのマルチと違ってリアルタイムじゃない。通信落ちもないし、相手に気をつかうこともない。煽られることもない。
負けたら全部自分の采配のせい。
誰かの責任にして自分を正当化することもできない。
この辺がやっぱり闘技場の好評価の理由なんじゃないかなと思います。
監督と選手の責任感の差みたいなのをこの闘技場から感じてます。
モンスター闘技場、実は大人の遊びなのです。