内向的でも生きていけるはず

主に人間関係について書きます。少しでも読んだ人が楽になれば嬉しいです。

一瞬でおじさんになれる方法教えます

とある人に自分の話をするのをやめた。

 

理由は明確でその人は人の話を必ず自分の話にすり替えるから。気がつけばいつのまにか演説になっている。自分語りが好きなんだろうね。心を許してくれている裏返しかもしれないが、結局こちらにストレスが溜まる。

 

僕は話を黙って聞いているからそういうのは僕に対してだけかと思ったが、他の人からも同じような話を聞いた。

その女性が言うには、

 

「あの人、おじさんになった」

 

とのこと。正直で核心をついた感想だと思う。笑えるけど、笑えない。

 

話を聞いていると思っているのは本人だけ

当の本人は「自分は人の話を聞くほうだ」と思っている。だからこちらからアドバイスをする気もない。本人がそう思っているなら余計な反感を買うだけだし、人の意見を素直に聞き入れるとも思えない。残念ながら自分で気づくしかない。

 

その人にはその人の主観というものがあり、それは当たり前のことだ。

ただ相談に乗るということは相手の話を客観のまま余計な主観を入れずに送り返すことだと僕は思っている。相談する人、特に女性はそんな余計な主観は望んでいない。言い方は悪いが、黙って聞いていればそれが正解だ。問題の解決は時間がしてくれる。

 

おっさん同士で罵り合うコミュニティが好きなら主観ファーストでもいい。僕個人としては主観をぶつけあっての余計な消耗は避けたいというのが本音だ。おっさん同士の罵り合いの中から何かが生まれるのを見たことがない。

そして自分が正しい、あの人が間違っているという会話や思考回路は果てしなく女子を遠ざける。

 

今もインターネット上ではおっさん同士、おっさん予備軍の若者同士、「オレが正しい」と揚げ足をとりあっている。そんな人々の精神が安定しているとはとうてい思えないし、そんな人がモテるはずがない。

 

自分の正しさを一生懸命主張する人ってすごく醜い顔になるんですよ。顔の見えないネット、SNSでもそういうのは痛いほど伝わってくる。

醜い顔してまで伝えたい事って一体なに?

 

一瞬でおじさん認定される行為

・話を聞かない(聞いているつもり)

・常に主観を入れて送り返す

・自分語りを勝手に始める

・自分に酔っている

・論理的すぎる(感情的よりはましだが…)

・話しているうちに不機嫌になってくる

・相手を楽しませるというサービス精神がない

 

もちろん指摘するだけでなく、僕もこれらには気をつけている。

人は他人の行為には気づくが自分が同じことをやってても気づかない。だから本当に常に意識してなければいけないと思う。

 

相手を喜ばせるのが会話でそれ以外は全部演説

僕は一人暮らしが長かった。一人の時間が多すぎて、大切な何かをこじらせてしまった人間だ。人が集まるところが基本的に苦手だし、無理して人と話そうとも思わない。

だからこそ少ない会話を大事にしたい。人を不快にしたくないし、人に不快にされたくない。

 

自分がしたい話をしても相手は絶対に喜ばない。

相手が喜んで話したくなることを質問する能力、それを引き出す会話力を磨いていこうと思う。

 

僕は年齢的には余裕でおっさんだが女性に、

「あの人おじさんになった」という

おじさん認定宣言をされないよう気をつけます。