内向型の逆襲

主に人間関係や楽な働き方について書きます。少しでも読んだ人が楽になれば嬉しいです。ゲームが好きなのでゲームの記事が多めです。

自己管理できないなら酒なんか飲むな

先日特定健診を受けてきました。

特定健診というのは40歳以上の人を対象とした健康診断でメタボリックシンドロームの予防と改善が主な目的として平成20年から始まったものらしいです。

一般的にはメタボ健診と呼ばれているらしいです。今知りました。

 

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000161103.html

 

手元のパンフレットにはこんなことが書いてあります。

 

いいことたくさん特定健診

・自覚症状が出る前に生活習慣病を早期発見。

・肝機能の異常など、さまざまな病気もいち早く発見。

・費用は自治体が助成しているので無料

 

 

ホント、どう考えてもいいことたくさんでメリットしかない。それなのに全国の平均受診率は37.9%らしいです。なぜ受けないの?めちゃくちゃ損してますよ。

 

「メンドくさい」もしくは「忙しいから」がその理由だと思います。

 

病気になったら一瞬でお金が消えてなくなるし、通院などでさらに忙しくなりさらにメンドくさくなります。敬遠する気持ちはわかりますが、絶対に行った方がいいです。

 

簡単な健康診断なので一瞬で終わります。

 

・おしっこを提出

・身長・体重・ウエストを計る

・心電図

・採血

・先生との軽い面談

 

これだけです。

僕の場合は約15分ほどで済みました。その15分で安心を買えると思えば安いものです。

 

年に何回か実施される集団健診で最初は受けていましたが、アレはだめですね。

とにかく並ばされて意味もなく待たされる。時間の無駄です。

最初の1回で懲りたのでそれ以降はすべて病院で受けるようになりました。待たされるのがイヤなのであえて小さい病院を選んでいます。

 

ここ3年くらいは家から遠い港近くの病院に変えました。その病院近辺の街並みが好きなのでそこを選んだのですが、港や海を見てエモい気持ちにもなれるし、先生も最初に行っていた病院よりも信頼感がありここを選んで正解だったと思います。

 

気分転換もできるし、道の駅で野菜を買って帰れる。おまけに健康診断もできる。まさに一石二鳥です。

 

 

■自己管理できない人の末路

なぜ行くのか?病気になりたくないからです。

健診に行くことで、改めて病気になってはダメだなと思えるし、健康のありがたみを実感できます。

 

若い頃は全然体調管理ができていなかったので、けっこう病院のお世話になりました。

急性胃腸炎や尿管結石で入院した苦い思い出もあります。

 

尿管結石は経験したことのない激しい痛みで、本当に死を覚悟しました。

病院にはかかっていませんが、うつ病パニック障害も経験しています。

それに懲りて健康こそが宝だと思うようになりました。

 

タバコは25歳で止め、それ以来1本も吸っていません。最後に吸った日も覚えていて、先日無事に20周年を迎えました。

酒は元々体質的にほとんど飲めませんが、ここ5年くらいは一滴も飲んでいないと思います。

 

清涼飲料水も全く飲まなくなったし、ご飯は玄米と白米のミックスに変えたし、コーヒーはずっとブラック、紅茶にも砂糖は入れないし、油はオリーブオイルのみ、基本薄味で、マヨネーズやソースなどの調味料はうちにはありません。他はルーズですが食生活だけは徹底しています。

 

そのほかにも睡眠7時間以上を必ず確保、リングフィットアドベンチャーや朝散歩で適度な運動。健康に良いと思われる習慣はすべて実践しています。

 

それでも体調が悪くなる日があります。先日胃痛で苦しみましたが、貴重な1日を無駄にしました。原因も特定できたので、それをしないよう心がけています。

 

■自己管理できない人の末路

例は挙げませんが、酒で人生を棒にふる人多いですよね。

酒じゃなくても、不摂生が原因で寿命を縮めている人、身の回りにもいると思います。

「オレだけは大丈夫」というあの謎の思い込みは何なんでしょうか?

 

数年前肺がんになった親族がいます。

タバコを40年以上吸い続け、おまけにパチンコ屋で副流煙を吸い続ける生活。ならない方がおかしいです。「オレだけは大丈夫」は通用しません。

 

ほとんどの病気には必ずなにかしらの原因があります。小さいことの積み重ねですよ。

僕が尿管結石になったのは34歳くらいの時ですが、それまでの濃い味付けの積み重ねが原因でした。

 

若い頃から塩分過多の味付けで自炊を続け、塩分摂取量がピークに達したのでしょう。確かにあの頃は味噌汁に今の2倍くらい味噌を入れていましたね。

その時先生に言われた「水をたくさん飲んでください」という忠告は今も実践しています。どこに行くときも必ず水のペットボトルを持参しています。結石はけっこう再発することもあるらしいのですが、今の所ありません。

 

今浴びるように酒を飲んでいる人、もうすでに誰かに迷惑をかけているかもしれませんが、いつか必ず悲惨なことになります。

それは激痛かもしれないし、社会的抹殺かもしれない。場合によっては命を落とすかもしれません。全ては自分が原因です。飲まなければ発生しないことです。

 

飲み会の度に問題を起こしていた昔の職場の人も最終的には救急車と警察のお世話になったと聞きました。

 

 

すべて酒のせいにする人いるじゃないですか。

「飲んでいて覚えてない」とか。

僕はあれが大っ嫌いなんですよ。

もっと言えば、暴言を吐く人はたいてい酒を飲む人が多い印象です。

 

ネット上の喧嘩なんてほとんど酒が原因じゃないですか?

朝の10時にタイムラインが荒れていることってないですよね。その時間はほとんどの人がシラフだからです。

 

飲まなければ起こらない喧嘩。それなのになぜ飲むのか謎です。

 

喧嘩も含めて、自己管理できないのは自分のせいです。

人生が退屈なのも自分のせい。

 

酒を止めろとは言いません。それも1つの人生です。

 

いつか必ず誰かに迷惑をかける

いつか必ず誰かが悲しい思いをする

それだけは知っておいてほしい。

 

死神は生活習慣の乱れている人を容赦なくあの世に連れていきます。

本当に無慈悲。

オレだけは大丈夫は通用しません。

 

特定健診に行かない60%の人々に伝えたい。

がんばって重い腰を上げて、行きましょう。場所を選べばすぐに終わりますよ。

行けば意識も変わり、生活習慣も変わるかもしれません。