内向的でも堂々と生きていける

主に人間関係について書きます。少しでも読んだ人が楽になれば嬉しいです。

DQB2 モンゾーラ編その2 逆襲のおおみみず

DQB2 モンゾーラ編その2 逆襲のおおみみず

 

ネタバレありにつき、未プレイの方はご注意ください。

 

キャベツが収穫できるようになり、本格的に農民生活が始まります。

そしてお腹が空くと生キャベツを貪ります。これぞ大地の民。ワイルドでかっこいい。

 

■大農園への道、始動

マギールさんからのミッションのうちの1つ、小麦を50個収穫せよ。

いつまでもキャベツ生活を続けるわけにはいかないので、次なる食材小麦を求めて旅にでます。いよいよビルダーズ恒例の「連続お使い」の開始です。

 

女兵士ジバコと共に拠点に戻り、キャベツに続いて小麦を植えられるようになります。

この実った小麦が風になびく様が、実に美しいのです。まだまだ数は少ないですが、畑を眺めているだけで全く飽きません。

 

この時点では大掛かりな整地はせずに、とりあえずの空き地に畑を作ることになるのですが、今後この土地がどう変わっていくか妄想するとワクワクしてきます。

 

みみずん登場

土を人力で耕すと文字通り日が暮れてしまう。

機械導入はドラクエらしくない。ここでおおみみずが登場します。

 

名前はみみずん。めっちゃドラクエらしい。

みみずんは何をするかというと、泥を土に変える係。つまり畑を耕すトラクターのような存在です。そして農業に関する様々なアドバイスもしてくれる頼れるヤツです。

 

ドラクエ2で初登場したおおみみず。ビルダーズ2のこの設定を想定して、作られたキャラのような気がしてきました。おおみみずなくしては、全ての農業が成り立ちません。

ピンク色のかわいい見た目とともにビルダーズ2になくてはならない重要なキャラです。

 

みみずんの登場で一気にモンゾーラは勢いを増します。

ヒースに「かかし」と「さく」の使い方を教えてもらい、畑も整理整頓されていきます。

かかしを立てて、みみずんに耕してもらう。汚泥が土に変わっていく様を見ているだけで心が満たされます。癒されます。

 

この作業も気持ちいい。

いわゆる整地の作業をしているだけで気づいたら1時間経過しています。それがビルダーズ。

 

■文明は開化せず、開花したのはババンゴの実

食器を作りテーブルに配置することで、住民たちがテーブルで食事をするようになります。いよいよ文明に目覚めます。それでも椅子に立って、むさぼり食べる姿も散見されますので、次は学校を作るべきかもしれませんね。

 

学校は無理でも、本を食堂に置いておいたら住人たちが、理性的な生活をするようになるとか・・・ビルダーズ3ではそういう設定も入れて欲しいですね。

 

時間が来ると食事して、働いて、眠る。このルーティーンを繰り返す住民たちを見ていると、確かに命が吹き込まれたことを実感できます。そして本当にこの村で生活してくれているんだなという愛着も湧いてきます。

 

倉庫を作ったり、食堂を作ったり、襲ってくる敵を倒したりしているうちに不穏な空気が・・・。村をおびやかす悪魔の実、ババンゴの果実が突然湧いてきます。ショッキングピンクの見た目は実に卑猥。

 

最初はどうすればいいかわからず苦戦しましたが、周りをブロックで囲むと酸欠になり破裂します。爆弾処理のようで面倒臭いですが、作物のタネを落としてくれるので有難い。

 

■農民大量流入の悲劇

住人の落とすハートを集めるとビルドレベルが上がり、それによって続々と人が入ってきます。元々農業の島だったモンゾーラらしく、やっぱり農民が多い。

 

街に流れ着いたのは農民A~Cという名前すらも無い存在。ビルダーズ2にはそんな悲しい設定があります。しかも農民Gまで存在します。

 

ゲームを作る過程で、性格やセリフを考える作業は本当に大変なので、こういう名無しキャラも必要です。人力が必要な農村だからなおさらですね。

 

七人の侍なら映画化もされますが、七人の農民なら名前すら与えてもらえない。そんな悲哀を感じずにはいられません。

そんな農民たちが名前がないことにもめげず、ひたすら働く姿は見ているこちらに勇気を与えてくれます。

 

名前がないならせめて待遇だけでも良くしてあげたい。

そう思うのですが、農業が楽しすぎて建築方面をほぼ放置しています。身分関係なく、とりあえず全員大広間で雑魚寝の生活を強いています。

「農村だから仕方ないよね」では許されないのですが・・・

 

名前があるキャラに個室が用意される日はやってくるのでしょうか。