内向的でも堂々と生きていける

主に人間関係や楽な働き方について書きます。少しでも読んだ人が楽になれば嬉しいです。

炎天下の中音楽聞いて本当に楽しいの?

そもそも音楽って汗だくになって楽しむものなの?

1日に6時間以上も爆音で音楽を浴びつづけるってある意味修行じゃないの?

 

日本のこの死人が出るような暑さの中、音楽フェスをやる意味って何?

この炎天下の中高いお金を払って快適さすら保障されない中で音楽を聞いたような気持ちになる。20年以上も続いているので文化として根付いたのかもしれません。

 

2019年大阪のサマーソニック初日に一悶着あったようです。

台風の影響でステージの設営が間に合わず、早い時間のアーティストの出演がキャンセルになりました。

天候だから仕方ない。誰のせいでもない。

ここで誰かを責めるのは筋違いだと思う。

 

丸々中止にすると損失が出るので、意地でもレッチリだけは演奏させる。

これはダメだと思う。完全に大人の事情じゃないですか。

音楽を好きな人ほどヘッドライナーだけをみたいわけじゃない。

音楽ファンの方を向いていないのが明らか。

 

キャンセルになったアーティスト目当てで高い金額のチケットを買っている人もいるので、潔く払い戻しに応じるべきでした。

 

このような不測の事態の発生も含めて、改めて炎天下で音楽を聞く価値はあるのか?

こんな嫌な思いをするほど夏フェスに価値はあるのか?

ロックはいいけど、そこまでの価値はねえよって言い放つのがロックじゃないのか?

大人の事情でレッチリだけ演奏させるって発想が全然ロックじゃない。

ただの損失補てんのために、会場に行ったわけじゃないだろうに。

 

夏にやるから問題が起こるのですよ。

熱中症の問題もあるし、日本の夏は気候が安定しないってわかっているんですから。

秋にやりましょうよ。

気候が安定する10月中旬くらいはどうですか?

そうすればこんな問題も起こらないような気がするのですが。

 

団塊ジュニアが20~25歳だった1997年ごろのフェス黎明期と今は状況が違います。

若者が全然いないのですよ。

20年前のフェスに40過ぎのおっさんはほとんどいませんでしたが、今は違います。フェスを楽しむ世代も30代後半から40代にシフトしています。当然その全てが若者並みの体力を兼ね備えているわけではないでしょう。

 

定着したサマーソニックっていう名前を捨てたくない気持ちもわからなくないですが、死人が出る前に秋フェスへ移行すべきです。

20年を機に変わらなきゃいけない時期だと僕は思います。