内向的でも堂々と生きていける

主に人間関係や楽な働き方について書きます。少しでも読んだ人が楽になれば嬉しいです。

リングフィットアドベンチャーを2週間プレイしてみての感想

リングフィットアドベンチャーのプレイを開始してから、約2週間が経過しました。プレイ時間は一日30分前後で、疲れる前に止めるという感じで付き合っています。

なかなか良い感じで体が鍛えられているのを感じられるし、何よりも楽しいので気分転換になっています。

 

筋トレを始めては止めるを繰り返す意思の弱さ。性格的にも経済的にもジムに通うのは無理。そんな僕が最後の砦として導入したリングフィットアドベンチャー

結論から言うと買って正解でした。

 

プロの人が考えたメニューを毎日こなしているという安心感。

負荷の調整が絶妙でちょうどよい疲れと爽快感を感じる。

今まで出来なかったこと、つらかった種目ができるようになることで成長を感じられる。

 

様々なメリットがあります。

「運動は続けることに意味がある」とゲーム内でのメッセージで繰り返し言われますが、これならずっと続けられそうです。

 

ハードな筋トレを求めるのではなく、筋トレを安全に行うための基礎的な体づくりを時間をかけて徐々に作っていく。そんなスタンスで付き合っていこうと思っています。

 

■辛いけど毎日やってしまうアドベンチャーモード

アドベンチャーモードを毎日15分ずつこなしていますが、これがけっこうきついのです。

 

ランニングで移動、様々な種目をこなしながら敵と戦う、さらに次の敵までランニング、そしてボス戦。基本的にこれを繰り返すのですが、ステージを進めると移動手段もランニングだけではなくなります。

 

カヌーを漕いだり、スクワットでジャンプ移動したり、沼地では足を高く上げたり、様々な部位に負荷をかけないと進めなくなってきます。

移動だけでくたくたになっているところで敵と戦う。戦闘そのものもかなり辛いのですが、倒さないと先に進めないし、倒した時の喜びがあるから止めるわけにはいかない。うまくできています。

 

一つのコースが5~8分ほどで終わるようになっていますが、終わった頃には体が温まっています。次のコースに進めば合計で約15分ほど、終わる頃にはもうじんわり汗が滲んできていて、ショートパンツとTシャツ一枚でも全然平気になっています。

 

毎回いいタイミングでコンピューターが「そろそろ休憩にしませんか?」と休むことを促してきます。確かにやめ時はこのタイミングなんですよね。毎日続けるためにも僕はここで休んでいます。これ以上やっても多分辛いという記憶が刻みこまれるだけだと思います。「頑張らせすぎない」という最高のおもてなしが組み込まれています。

 

僕が購入を決意したのは決してガッキーになりたかったわけではなく、この任天堂の開発者の皆さんのインタビューを読んだからです。運動が苦手な人や意思の弱い人が続けられるよう様々な工夫がされていることがわかります。

良い記事なので、すでにプレー中の方もこれからプレーされる予定の方もぜひご一読ください。

 

ミニゲームではあえて苦手な種目に挑戦

アドベンチャーモードを15分こなして、クールダウンのストレッチを済ませる。ここまでが僕の中での準備体操。

このあとお手軽モードに挑戦しています。その中のミニゲームの中から2、3プレイするのが日課になっています。

 

12種類のゲームがあるので飽きないし、ローテーションで回すことでまんべんなく鍛えることができます。

 

モグラたたき バストアップ・体幹の強化・背筋の強化

・パラシュート 姿勢改善・肩こりの改善・体幹の強化

・スクワットホッピング すっきり美脚・ヒップアップ・脂肪燃焼

・ボックスブレイク バストアップ・すっきり二の腕

・ろくろ回し すっきり美脚・ヒップアップ・バストアップ

・内ももライダー すっきり美脚・下半身強化・姿勢改善

・バランスウォーク すっきりウエスト・腰痛改善・ぽっこりお腹改善

・クライミング バストアップ・背筋の強化・すっきり二の腕

・ツイストバッティング ぽっこりお腹改善・すっきりウエスト・体幹の強化

・バンザイゲット すっきりウエスト・腰痛改善。肩こりの改善

・ディスクヒット すっきりウエスト・体幹の強化・腰痛改善

・コインラン 脂肪燃焼・すっきり美脚・スタミナアップ

 

最初は0点だったパラシュートも今はコツをつかみ、初級モードですが高得点を狙えるようになりました。慣れてきたということは、体ができてきたということ。体幹が鍛えられていることを実感します。

 

全て初級でプレイしているのですが、一番爽快感があるツイストバッティングの上級にトライしてみました。見事に撃沈、まだ上級にトライするのは早そうです。

 

ろくろ回しだけは相当の下半身の強化が必要なので初日にトライして以降全くプレイしていません。下半身に自信がついてきたら再挑戦します。

 

苦手な種目が自分の体の弱い場所。

そこを克服することで疲れにくい体ができてくるはずです。

 

ゲーム以外でこういう地味な運動を毎日続けるのはきついですが、ゲームだと爽快感や達成感があり続けることができます。

 

楽しさを追求するならオススメなのは、ツイストバッティングです。

 

■30年前すでにあの男はヨガをゲームに取り入れていた

僕の最大の課題は体幹の強化です。

ヨガが体に良いことは知っていますが、なかなか実践する機会がありません。それを考えるとヨガの種目の存在がありがたいです。

 

ゲームの中でヨガのスキルを使って敵を攻撃する。かなり斬新ですが、実は前例がありました。かつてダルシムという男が存在していたことをすっかり忘れていました。彼は時代を先取りしていたんですね。

 

今の進捗度でセットできるヨガ系フィットスキルは英雄1のポーズや英雄2のポーズですが、これが案外きつい。きついということはそこの筋力が不足している証拠です。

 

ヨガのいいところはきつい分、終わった後に爽快感があるということ。

お手軽にヨガの良さを体感できるというのは本当に助かります。

 

■健康に興味があるなら絶対に買う価値がある

ゲームのクリアを目指して長時間プレイする。

はっきり言ってこのゲームではそれは不可能です。

 

実際に体力を使わないとプレイできないように作られているので、当たり前のように体が消耗します。僕は1日のプレイ時間を最長でも45分くらいに収めるようにしています。

 

腹筋を割ったり、太い腕を作ったり、そういうのにはこのゲームは向かないと思います。むしろその前の段階。ハードな筋トレに堪えられる体を作るということに向いています。時間はかかりますが、作り上げる価値はあると思います。

 

わずか2週間のプレイでも体が整っていくのが実感できます。何よりも嬉しいのが気分が晴れるということです。終わった後、すごくすっきりするんですね。

 

痩せるとか、肉体美を手にいれるとか、それもいいのですが、とにかく心が整います。それがこのゲームの最大の魅力ではないでしょうか。

 

ジムに通っていた時期もありましたが、移動の時間に無駄を感じて続きませんでした。

自宅内で気軽に体を作り、心の安定も手にいれる。そう考えるとスイッチ本体+リングフィットでトータル40000円の出費は決して高くないと思えます。

抽選に勝利しなければ買えない状況は続きますが、絶対に手にいれる価値はあると断言できます。

 

健康な体あってこその人生。

そんな当たり前のことに毎日気づかせてくれます。

 

リングフィット アドベンチャー -Switch

リングフィット アドベンチャー -Switch

  • 発売日: 2019/10/18
  • メディア: Video Game
 

 定価は税込で8778円。アマゾンでは毎週火曜日の11時に入荷されるそうです。