内向型の逆襲

念のため言っておきますが、ブログ名がとてつもなくダサいことは認識していますよ

星ドラ 無凸でも光る黄金竜練金武器

現在みんなで大決戦以外のイベントが開催されていないので、余ったスタミナをどう使うかが悩みどころなのですが、手っ取り早くスタミナが減らせる天空3魔王でももPトレイと天空練金粉を集めることにしました。

 

前に天空秋刀魚をやった時よりも装備のインフレが進み、デスピサロなんかは通常攻撃だけで倒してしまうほど火力は上がっています。

試しに1度だけ、オートプレイで倒せるかやってみました。全滅も覚悟しましたがとりあえずは放置。しばらく経ってから画面を見てみると無事に倒していました。ついに天空3魔王をオートで倒せるようになりました。

ゆうしゃのころも上を着ている助っ人を選べばなんとかなる感じでしょうか。

 

前回は黄金竜最後の覚醒、ブーメランと槍をチェックしましたが今回はその練金バージョンの2種を見ていきます。

 

■黄金竜のやり・練金

こうげき力 185

こうげき魔力 +30

 

とくせい:闘争の共鳴

敵が怒り または激怒状態の時に通常攻撃の回数が1~3回になり

ドラゴンオーラが行動時に解除されなくなる

 

追加練金スキル:雷光槍乱撃

威力120%のデイン属性4回攻撃

それぞれ15%で守備力を20% デイン属性耐性を下げる

対象:敵のいずれか

CT:15秒

 

完凸時スロット構成

EX 雷竜降臨

EX ドラゴンオーラ(ドラゴンラッシュ)

補助特技S/攻撃呪文S 

攻撃特技A/補助特技A

攻撃特技A

攻撃特技A

 

じごくの魔槍の練金追加スキル「雷獄突き」やルミナスドラゴンなど槍のデイン属性スキルも充実してきました。手数で勝負の練金にそれらすべてを積めばデイン特攻やりの完成です。僕はじごくの魔槍を無駄に3本持っているので、練金してスキルを抜き出すタイミングはここなのかもしれません。

 

覚醒と練金どちらを選ぶかですが、デインにこだわりたい、一発の破壊力に賭けたいなら間違いなく覚醒です。

手持ちの槍の攻撃スキルが充実していて、様々な属性の特攻武器を作るなら、練金の方が良さそうです。

2020年1月現在メラ・ヒャド・バギ・デインの特攻ヤリを作ることが可能です。

 

練金黄金竜やりの攻撃力が140。

練金の黄金竜の槌・オノ・ツメも同じ140。

これだけあれば無凸でも十分戦力になります。スロットも優秀なので初心者は黄金竜武器を手に入れたらいきなり凸らずにまずは練金を一本作りそれを使う。そちらはいつかの抜き出し用として使っていき、もう一本出たものを覚醒を視野に入れて育てていくのがいいかなと思います。練金したものを凸っていくのはおすすめしません。武器は無凸or完凸の二択なので中途半端な凸は自分の首を締めます。

 

ヤリ抜群、オノ抜群のクエストなどは無凸でもその武器さえあればクリアできることが多いです。無凸でも立ち回りさえ良ければ十分な戦力になります。

 

練金抜き出し用を必ず1つ確保する。そのあと出たモノを育てる。

それが黄金竜の練金武器との正しい付き合い方です。

 

■黄金竜のつかい・練金

こうげき力 165

かいふく魔力 +30

 

追加練金スキル:黄金竜のなみだ

仲間全員のこうげき力低下としゅび力低下とすばやさ低下を解除する

CT:15秒

 

完凸時スロット構成

補助特技A 黄金竜のなみだ

攻撃特技S 金色の閃光

攻撃特技S/補助特技S

補助特技S

補助呪文A

補助呪文B

 

覚醒と違って星神のしずくの2積みが可能です。その代償として補助呪文スロットがB止まり。これはどちらを選ぶかですね。

 

追加練金スキルの黄金竜のなみだ。攻撃力、守備力、すばやさを下げてくる敵は結構いるので、このスキルはけっこう使えると思うんですよね。

実質15秒でスピオキルトと同じ働きだと考えればすごいスキルですよ。一度に2段階下げてくる厄介な敵もいるのでかなり重宝するスキルだと僕は思います。

 

ブーメランに火力は求められていないので、攻撃力が低いのは全然問題ではありません。黄金竜のなみだが優秀なので、無凸でも十分使えるような気がします。

 

■黄金竜卒業記念ガチャ

僕は黄金竜のやりの無凸を一本持っています。練金スキルを1つ抜き出ししたいので、もう一本必要。やりの完凸狙いで黄金竜ガチャを久々に引こうと思います。一点狙いは闇ですが、2本くらい出てくれれば即撤退ですね。あとは進化玉を入れます。

 

黄金竜の槌も練金スキル抜き出し用がないのでこちらも1つ出てくれると嬉しいです。

バギ盾も一枚しかないのでもう一枚欲しい。

今後黄金竜ガチャがどうなるかわかりませんが、これが黄金竜引退ガチャとなりそうです。