内向型の逆襲

念のため言っておきますが、ブログ名がとてつもなくダサいことは認識していますよ

ドラクエウォーク 終わらないこころ集め

僕の中での怒涛の2週間が終わりました。

1つの仕事を辞め、新しい仕事を始める。その切り替えの休みもなくほぼ連勤となってしまい疲労が溜まっていましたが、今日は久々の休みでゆっくりできて、HPもMPもその他いろいろと回復できました。やはり働きすぎは良くない。休日大事。

 

忙しい合間をぬってなんとかドラクエウォークも進めています。

ドラクエ4イベント第2章上級のデスピサロもなんとか倒すことができました。

凍てつく波動があるのでいつものスカラ・バイシオン戦法が通用しませんでしたが、そのぶん戦いやすい難易度に設定してありますね。

 

どうでもいいことですが、OSのユーザー辞書にドラクエウォークを登録しました。

dqwと入力すると「ドラクエウォーク」と変換されるようになりました。便利すぎるぅ。っていうかこれをやるのが遅すぎるっ。

今まで何回「dorakueuxo-ku」って入力してきたことか・・・

効率重要ですね。

 

■人はなぜ仕事で疲れていてもこころを集めるのか?

僕はドラクエウォークに関しては無課金をつらぬくと決めているので、強化はもっぱらこころ依存です。7%のガチャをガシガシ回す勇気は僕にはありません。

 

仕事が終わった後、疲労が少しあるにも関わらず、こころを集めるために夜の飲み屋街をさまよったり、川辺を徘徊したりしています。みんドラのおかげもあって、キングスライムのこころはようやくグレードアップを重ねてBまでたどり着きました。キラーマシンはDがひとつのみ。まだ装備するほどのグレードに達していません。

まだまだこころ集めは続きます。

 

現在のパーティーのレベル

戦士 Lv48

武闘家 Lv48

僧侶 Lv47

魔法使いLv48

近いようで遠いLv50、上げても全然強くならないのでレベル上げに対するモチベーションはあまり上がりません。

無課金だと基本的に火力が足りずボス戦で苦戦することが多いので、パーティーの編成を変えたいのです。

 

戦士

武闘家

僧侶

僧侶

 

戦士

武闘家

魔法使い(回復係)

魔法使い(回復係)

 

前にも書きましたが、この理想の2つのパターンを作って、敵に応じて使い分けたいのですがなかなか魔法使いと僧侶を転職させて育てる暇がありません。

 

魔法使いLv48→僧侶Lv21

僧侶Lv47→魔法使いLv24

転職させるとこうなります。

 

平均レベルは47.75から35.25まで下がり、不要なこころの出現率が一気に上がります。これだけは避けたいのです。

平均レベルが下がりこころ集めもできなくなることに加えて、メインストーリー5章10話の雑魚敵も倒せなくなるほどパーティーは弱体化します。結局ずるずると今のパーティーのまま進めているという状況です。

 

先日のアップデートでパーティーの編成をいじりやすくなりましたが、それを利用するタイミングがなかなかないのが現状です。

奇跡的にキラーマシンキングスライムのこころSが落ちてくれれば状況は変わるかもしれません。地道に頑張るしかないですね。

あとは僧侶、魔法使い用のこころもそれぞれ2セットずつ集めなければいけません。こちらもなかなか厳しいですね。

 

最後に僕の2019年12月8日現在までのこころ集めの成果を晒して終わりにします。

 

●戦士

つむりんママ S

じごくのよろい S

キラーパンサー A

 

●武闘家

キラーパンサー S

ゴールデンコーン A

キングスライム B

 

●僧侶

ジャガーメイジ A

ドラゴスライム A

メトロゴースト A

 

●魔法使い

ヒイラギどうじ A

ミニデーモン A

ひとつめピエロ A

 

火力職を集め終わってから魔法職に移行する計画ですが、年をまたぐのは確実ですね。

 

強敵モンスターのこころは倒した数の割にはなかなかの出来です。

アンドレアル A B C 112匹討伐

ギガデーモン B B C 62匹討伐

これも少し頑張ってみようかな。

 

Dしか出ないとわかっているのに、なぜか現場に向かってしまう。

出なくてがっかりするけど、それでもなぜか楽しいのがドラクエウォーク。

本当に不思議なゲームです。

 

Working Class Hero

Working Class Hero

  • アーティスト:John Lennon
  • 出版社/メーカー: EMI Europe Generic
  • 発売日: 2005/09/05
  • メディア: CD
 

39回目の命日を迎えました。

ソロ作の中ではIMAGINEよりもLOVEが好きですね。

 

The Beatles 1962 [Analog]

The Beatles 1962 [Analog]

  • アーティスト:Beatles
  • 出版社/メーカー: Capitol
  • 発売日: 2014/12/09
  • メディア: LP Record
 
The Beatles: 1967 [Analog]

The Beatles: 1967 [Analog]

  • アーティスト:Beatles
  • 出版社/メーカー: Capitol
  • 発売日: 2014/12/09
  • メディア: LP Record
 

 アナログ盤も新品で買えるんですね。知らなかった。

ジョンの曲だと

赤盤はIn My Life、青盤はStrawberry FIelds Foreverが好きです。