内向型の逆襲

念のため言っておきますが、ブログ名がとてつもなくダサいことは認識していますよ

星ドラ 影を潜めたデルカダール装備錬金

お盆休みにかけて怒涛のガチャラッシュが続いています。

本日勇者ガチャが再登場し、いろいろな方面がヒートアップしていますね。運営側もお金を稼がなければ生活できないので、ガチャラッシュは仕方ないと思います。

ただし、闇鍋の中にインテリハットやスパイクアーマーなどを復活させているのは見逃せません。これは単純に意地悪ですよね。こういうところなんですよ、ダメなのは。結果として人口減少に歯止めがかからない。

 

そしてまったく話題にならない聖賢装備。

僕も前回運良くスピオキルトを手に入れたのですが、高難易度クエストをやる時間がないのでほとんど使っていません。

 

勇者剣が弱体化する未来は今のところ見えませんが、それ以上に価値があるのは勇者のころも上ですよ。これは多分星ドラが終わるまで輝き続ける価値のあるよろいだと思います。

僕は未だに天空のよろい下を愛用していますが、二年以上前に登場したとは思えないほど高性能です。勇者のころも上はそれをはるかに凌ぐ性能なので、いずれ3人分手に入れたいですね。

 

勇者ガチャ登場で一気に影が薄くなりましたが、デルカダール装備錬金見ていきましょう

 

■デルカダールの剣・錬金

とくせい:英雄の剣技

通常攻撃ヒット時 やすみ状態にする

成功率30%敵の耐性により成功率は変動

 

追加メインスキル:シールドインパク

威力500%の攻撃 75%で攻撃力を20%下げる

属性:なし

対象:敵1体

CT:17秒

このスキルではぼうぎょ状態が解除されない

 

黄金竜のよろいは使いたくないがぼうぎょしたまま、攻撃したい。その願いがかないます。全ての武器にセットできる優秀なスキル。これは4つくらい欲しい。

武器種を選ばないので闘技場でもかなりの脅威となりますね。

 

メインスキル:天下無双

威力120%の6回攻撃

対象:敵のいずれか

CT:20秒

 

サブスロット構成

攻撃特技S/補助特技S

攻撃特技A

攻撃特技A

補助呪文B

 

なぜ、補助呪文をBにした?

B枠が残っている装備が最強装備の仲間入りした前例はありませんし、覆すこともできません。錬金してもBが残るということは戦力外通告に等しいです。

勇者剣がある中わざわざ使いづらい剣に進化玉を入れる人はいません。1本だけ無凸を所持していましたが、錬金して砕くことになりそうです。

 

神竜のぶとうぎ上を持っているなら使い道が変わってきます。

天下無双を2積み、魔剣乱舞を2積みすればメタル狩り用装備はこれ1本で大丈夫でしょう。無凸でも全然問題はありません。

 

■グレイグヘアー・錬金

 

●護り手の決意

戦闘開始時に守備力を40%上げる

最低2ターン有効

 

●最後の砦

しゅび力上昇の効果がいてつくはどうで消されなくなる

 

錬金追加スキル

●敵が怒り または激怒状態になった時に

戦闘毎に1度だけ自分のみの守備力を20%上げる

33%の確率で自分のみではなくて仲間全員の守備力を20%上げる

最低2ターン有効

 

2ターン経過後元に戻っていた守備力がラストゲージ突入後再び20%上昇。

護り手にとっては本当にありがたいスキルの追加になりました。

元々高難易度クエストにしか使わない装備ですが、使用頻度は上がりそうですね。

 

■デルカダールメイル上・錬金

 

錬金追加スキル

●イオ属性ダメージ軽減・中(最大30%軽減)

 

●英雄の心

幻惑 混乱を受けた時60%で解除する

 

錬金変化スキル

●HP+超 (最大+40)

 

元々の硬さに加えて、イオ中追加。

使いどころは増えそうです。

 

■デルカダールメイル下・錬金

 

●転倒ガード+中 (最大60%軽減)

 

●やすみガード+中 (最大60%軽減)

 

錬金変化スキル

ジバリア属性ダメージ軽減・強(最大45%軽減)

 

やすみと転倒ガードだけでも使いどころは多いのですが、ジバリア強が加わりました。

神チャレドルマゲス未クリアの僕としてはこれは是非ともほしいです。

 

■デルカダールの盾・錬金

 

錬金変化スキル

●超英雄ガード

ダメージ65%減 3ターン有効

行動時に自分のHPを35ずつ回復 4回発動

CT:10秒

 

●ぼうぎょ封印ガード+強(最大80%)

 

ドルマ属性ダメージ軽減・中(最大30%軽減)

 

デルカダール装備錬金とじっくり向かい合う暇もなく次々と装備が登場します。

全てのスキルを把握している人、運営の中にもいないと思いますよ。

 

装備増やしすぎ。

それが人口減少の最大の理由。

 

ひとつひとつの装備をもっと大切にしないと。

使い捨てるには惜しいほど、多くの時間とお金を投資しているのですから。