内向的でも生きていけるはず

主に人間関係について書きます。少しでも読んだ人が楽になれば嬉しいです。

映画「宇宙兄弟」(実写版)前編

希望を持って人生を生きている人の必修科目「宇宙兄弟」。漫画は買って読んでたし、アニメもDVD借りて観てましたが、最近アマゾンプライムに実写映画が追加されたので観てみました。

 

実はまだ見終わってないのですが、開始3分で心を鷲掴みにされました。

オープニングテーマ曲が、Primal ScreamRocksなんですよ。

もっと早く言ってくれ、知ってたらもっと前に見てた。

いやー、変なところで興奮した。

 

あのドラムのイントロが始まって、ギターが入るまでのあのわずかの時間。

「まさか、そんなはずはない」と思ったけど、そんなはずはありました。

ほぼフルコーラスで流してくれた。最高のサプライズ。

USAではなくUKのバンドだし、宇宙兄弟とプライマルスクリームがどうしても結びつかない。選曲した人、センス良すぎ。メチャクチャしっくりきた。

変なJPOPの曲じゃなくて良かった。

この曲何百回って聴いているんですけどね。違う興奮があった。映画に音楽を掛け合わせると最強になりますね。 

Give Out But Don't Give Up

Give Out But Don't Give Up

 

Death NoteレッチリBECKでもOasisのDon't Look Back In Angerが使われていた。邦画に洋楽を組み合わせるっていうこのコラボ好きですね。

 

音楽の製作は服部隆之さん、エンディングテーマはColdplay、豪華です。

 

キャスティングがいい

さて音楽ばかり語っても仕方ないので肝心の映画の内容に移りますが、まず配役が最高。

 

ムッタ 小栗旬、彼なんでもできますね。映画が安定します。

ヒビト 岡田将生、雰囲気ぴったり。

JAXAの星加さん 堤慎一、これもハマり役。彼は前半の最重要キャラなので。

伊藤せりか 麻生久美子、彼女以外にいないでしょうね。最高です。

キャスティング完璧。

 

どこを省くかにも注目

ストーリーが素晴らしいことはわかりきったことなので、2時間という枠に収めるために何を省くかに注目して観てます。

 

ドーハの悲劇ジダンの頭突きの解説もない。

半分見終えて、まだシャロンが出てきてない。

ラッパを吹くシーンもない。

星加さんが髪が薄いという設定もない。

 

完全版を観たければ漫画やアニメを見ればいい話なので、「ほー、あれが削られたか、なるほどね」と納得しながら観てます。ガンダムも映画版は重要なシーンがメチャクチャ削られてますからね。

 

マンガでは会社をクビになったムッタが立ち寄るのはマクドナルドだったが、映画はフレッシュネスバーガー。フレッシュネス派としては見逃せない重要シーンでもある。

 

後半を観る前に書いておきたかったこと

僕は2時間まとめて映画を観る集中力がないので、いつも細切れで観ている。今回はかなり引き込まれているので最後まで行けそうかなと思ったけど、どうしてもこれを書いておきたいので中断した。

 

前半山場のヒビトのロケット打ち上げの名シーン。映画「遠い空の向こうに」でもそうだったが、ロケットが打ち上がるだけでなぜ感動するんだろう。不思議。

そしてヒビトが月に降り立ったあと、ムッタがJAXAに登場するシーンでも再びPrimal Scream / Rocksが。なんて破壊力だ。またどうでもいいシーンで泣いた。