日々のオリハルザムタイム、エンジョイしてます。
うまくやれば1ターンで敵の攻撃を喰らうことなく倒せるんですね。剣王震空呀と咬撃氷狼波をセットしている人はそれを狙ってます。こちらはコンボを繋げることくらいしかできませんが、1ターン撃破は嬉しいですね。
そんな縛りプレイを楽しむだけの狩猟が続く中、オリハルザムの魔王鍵がたまにドロップします。
狩人たちは誰も反応しません。
あれだけ周回するとそうなりますよね。
■本気の短剣育成開始
新年ガチャで出た防具の錬金・スキルLvアップもひととおり終わり、残るは新装備ルビスの短剣の育成のみとなりました。ちょうど一ヶ月前に炊き出しで当てたメタスラの短剣も同時に育成開始。
竜の試練でククールの短剣を使った時以外に短剣を使った記憶はほとんどありません。
今回当てたキラーピアス、10月に引き当てた闘神の短剣、いつ手に入れたかわからないカビの生えそうな大天使の短剣。いよいよ活躍の時が来ました。
まずは福引き倉庫から取り出す。
錬金する。
強化する。
ルビスの短剣・はぐメタダガー、それぞれメインスキルがSなので一気に強化玉がなくなります。
二刀流を楽しみたいのでスキルはしばらく抜き出さないことにしました。それが短剣の一番いいところ。
ルビスの短剣はサポート特化の武器なのでマルチの伝説周回で使うことはほぼないと思われます。ルビスのおうぎと一緒で難しい敵に挑んだり、本気の戦いの時に出番がありそうです。
それ以外の時は自由にのびのびとソロで短剣を振り回そうと思います。
■見た目装備は短剣のためにあった
盾の代わりに左手に短剣を装備する。
もうそれだけでもワクワクします。クリスマスのひいらぎの短剣も含めて全て見た目装備させてみましたが、ククールのレイピアとサマルトリアの剣の組み合わせが今の所いちばんしっくりきました。
二刀流最高です。
左手に持った武器のメインスキルだけ使うことができるのですが、キラーピアスのようにメインスキルが2つある場合はどうなるのか。それだけが疑問でしたが、きちんと2つとも使えます。通常攻撃2回もきっちり発動します。
聖王の短剣はマヒャドがメインスキルですが、賢者・魔法戦士で使うと結構ダメージが出せそうです。
短剣の攻撃力は低い、それは仕方のないこと。それでも攻撃には参加したい。コンボの起点を狙うのが短剣使いとして生きていく道かもしれません。
マルチでも使えるよう「コンボの起点になります」みたいなスタンプを作って欲しい。そしてそれが人々に浸透して待ってくれるようになって欲しい。
攻撃力が一番低い人がコンボの起点になればどんな敵も効率良く倒せます。
オリハルザムを周回していても、やっぱり上手な人はゲージが溜まってもスキルを打たずに待つことができる人だと僕は思います。
「どちらにしても倒せるから、溜まったらぶっ放すのみ」
「貪欲にコンボを狙って、効率良く倒す」
強い武器がやたら登場しているので前者が幅を利かせてますが、僕はどんな時もコンボを狙う人とやってる方が楽しいです。
必要以上の力を持つと頭を使わなくなる
ゲームの中も、現実世界もまったく変わりません。
■欲しくなる他の短剣
武器の図鑑を見てみましたが、短剣は数が少ないですね。
常設にグラディウスという短剣があるらしいのですが、まだ僕は手にしたことはありません。ルビス・黄金竜・星神ガチャには含まれないので普段の7%ガチャでしか引き当てることはできません。このグラディウスにもなかなか良さそうなスキルがセットされているのでいつか手に入れてみたいものです。
短剣使いにいざなってみるとDQ11の海賊王装備、トリリオンダガー、これが欲しくなってきますね。そしてFFコラボの忍者装備の短剣にも興味が湧いてきました。
短剣は二刀流という特性のため、「物欲を刺激する」危険な武器でした。
短剣使いとしては駆け出しではありますが、この面白い武器をうまく使いこなせるよう技を磨いていこうと決意を新たにしました。