ファミ通のインタビューで、プロデューサー青沼さんの口から「追加コンテンツの発売予定はない」との発言がありました。
DLCに期待を寄せていた私にとっては悲しい知らせとなりましたが、ティアキンの次回作への意気込みも聞けたので、前を向きたい。
ゼルダ開発陣のゲームに対する思い入れは本当に脱帽せざるを得ない。
良いインタビューなので、ティアキンに関わった人全員に読んでもらいたいですね。
ネタバレがあるのでクリア前の人は注意です。
追加コンテンツがなくなったことで、噂されているスイッチ版の風のタクトとトワイライトプリンセスの発売が早まることが同時に確定したので、そちらを喜びたい。
2024年は風タクとトワプリがスイッチに来るぞ!
あとティアキンのサントラCDも発表来るかもよ。
DLCがなくなったことで、ティアーズオブザキングダムの物語も完結。
自分の中でふわふわと宙に浮いていた、このゲームへの評価をまとめる時期がきたのかもしれません。
マスターモードが実装されてからコログを集めるつもりだったのですが、さすがに無料アップデートでマスターモードはないでしょう。攻略本も買ったし、コログ収集を開始しますかね。新しいデータを作って始めるのもいいな。
攻略本が出た直後の、このインタビューとDLCなしの発表。
攻略本への配慮なのかもしれませんね。
売れるっていうのがわかっているのにあえてDLCを発売しない。
その姿勢がまた男前。
また新しい伝説を作ったね。
青沼さん、藤林さん、お疲れ様でした。
これからもゼルダの伝説、遊ばせてもらいますよ。
ファミ通版はこちら
こちらの方が1000円ほど安いので売れているみたいですね。
電撃版の電子書籍はこちら
紙の本より少し安いのでお買い得
紙の本はこちら
A4のとてつもないデカさ。スタバでこれを読むのが真のゼルダマニア