内向的でも堂々と生きていける

主に人間関係や楽な働き方について書きます。少しでも読んだ人が楽になれば嬉しいです。

DQ11 ドゥルダ郷でかめはめ波習得

ネタバレありにつき、未プレイの方はご注意ください。

 

グレイグ正式加入後の暗転した画面でのテキストメッセージ。

 

太陽を取り戻した 最後の砦の祝宴は

一昼夜つづき 山間の砦に たえ間なく

よろこびの歌が ひびいた。

 

さりげない一文ですが、国語の教科書に出てきてもおかしくない美しい表現です。

 

■デルカダール王に理想の上司像を見た

グレイグが旅立つ前に王に挨拶。

 

お前はわしにとって我が子のようなもの。

旅立ちにふさわしき身支度をととのえるのが

親の役目・・・祝いじゃ 受け取れ。

 

うむ。よく似合っておるぞ。

その盾は世界最高の騎士のあかし。

そなたこそ 勇者を守る 最強の盾じゃ。

 

最高の騎士の証であるデルカダールの盾を王から授かったグレイグ。

旅立つグレイグのモチベーションを最高レベルまで高める王。この人はやはりただものじゃありません。

 

両手剣の使い手になっているグレイグ、デルカダールの盾は早速主人公に装備させました。他人の手柄を横取りしたような気がするのですが、黒光りしていてかっこいい盾です。

 

■ドゥルダ郷のクリリン

次なる目的地ドゥルダ郷。僕の中ではチベットのイメージです。

デルカダール時代の悪行を咎められるグレイグ。ドゥルダの僧たちに囲まれてしまいます。高地で雪も降り積もっている場所だというのに、揃いも揃ってスキンヘッドに半袖の胴着。見てるこちらが寒くなるから、上着着せてあげてほしい。

 

ドゥ~ルダ~、ドゥ~ルル~

ドゥ~ルダ~、ドゥ~ルル~

山間の郷に たえ間なく

あやしげな掛け声が ひびいた。

 

この声を吹き込んだ声優さん、めっちゃいい仕事してます。

不思議な踊りに魅了されているところに高僧が登場。

誰もが感じたであろうクリリン感、オレンジの胴着がよく似合います。

若くしてこの郷の長となったサンポ大僧正がここでのガイド役です。

 

彼によると、「ユグノアの王家に生まれた男子は幼子の6年間郷に修行に出されるという掟がある」とのこと。

生まれた瞬間から、防寒着すら着せてもらえないこの郷での修行が決まっていた。どう転んでも過酷な運命しか待っていなかった主人公。勇者に生まれるのも大変だなと思い知らされます。

 

山頂の聖域での修行者が帰ってこないということで尋ねてみるとそれはロウでした。

やせ細ってほぼミイラ化したロウの横にある書物をグレイグが発見。

 

むっ・・・!これは

数あるムフフ本の中でも最高と名高い・・・

「ピチピチ★バニー」ではないか!

 

不幸中の幸いとはこのこと・・・。

この修行者 哀れな最期ではあったが 

きっと幸福に包まれ 天に召されたに違いない。

 

シリアスすぎるグレイグを最初に仲間にしたのはこういう展開を作るためだったんですね。ネタキャラとしてのグレイグの成長も楽しみになりました。

 

ロウがミイラ化したのには理由があって、彼の魂は冥府にありそこで亡くなったニマ大師に修行してもらっていたのです。その修行に主人公も参加。そこで覇王斬を習得します。

 

勇者の存在を嗅ぎつけた魔王が襲来。ロウが習得したグランドクロスと勇者の習得した覇王斬の合わせ技、最終奥義「グランドネビュラ」で撃退します。

鳥山先生がキャラを描いているから仕方ないのですが、ドラゴンボール感が強すぎて笑ってしまいました。

 

ドゥルダ郷に戻った翌朝、ロウが再加入します。

勇者、グレイグ、ロウという男3人の暑苦しい旅が始まりました。新しく「神の乗り物」という言葉が登場。今後はこれを探す旅が始まります。

 

グランドクロスと覇王斬、2人のこの技が強すぎて、ただでさえ難易度の低い通常バトルがもっと低いものになってしまいました。最近のゲームが重視しているのは難易度よりも爽快感。今のドラクエの爽快感を楽しみたいと思います。