内向型の逆襲

エルデの王に俺はなれない・・・

DQ11 マルティナを信じるべきか、ハンフリーを信じるべきか

ネタバレありにつき、未プレイの方はご注意ください。

 

シルビア号を手に入れ、虹の枝を求めてたどり着いたのはグロッタの街。

ここはグレイグ将軍の故郷でもあり、英雄として祀られています。そのグレイグ将軍の像の真下に闘技場への入り口がある独特な街の作り。

円形の闘技場を中心にして、それを囲うように街ができています。

 

上層と下層に分かれていて、上層に飲み屋や、宿屋など、下層に武器屋、防具屋、孤児院などがあります。

 

街そのものは要塞みたいな作りになっていて、完全に壁で囲まれています。壁だけでなく屋根もあるので、かなりの圧迫感があり昼間でも真っ暗。異様な雰囲気に包まれていますが、それでも人々は明るく暮らしている。少し不思議な街です。

 

■仮面をつけたマルティナ姫登場

この街で開催されている仮面武闘会。仮面をつけて踊るのではなく、闘うというなかなか趣のあるイベントです。

 

この仮面武闘会で6人目、7人目の仲間との出会いがあります。もう少し先かなと思っていましたが、ここだったんですね。攻略サイトを見ないで進めるとこういう驚きがあっていいです。

 

ここで主人公はエントリーすることになるのですが、この武闘会はパートナーをくじ引きでランダムに選ぶという恐ろしい方式が採用されています。最初はマルティナがパートナーに選ばれ、いきなり激アツな展開かと思いましたが、仲裁が入ります。

 

どこのウマのホネかもわからんヤツに

姫の相棒などまかせられん。

この抽選は取りやめてもらおう。

 謎の老人、ロウも同時に登場。

いきなりめちゃくちゃな言い分で主催者側を困らせます。現実社会ならこの時点で失格となるのですが、ここは物語の世界。ロウの言い分がとおってしまいます。

 

その代りとして主人公のパートナーに選ばれたのが前回優勝のハンフリーという男。孤児院の子供たちから絶大な支持を得ているいかにも強くて優しそうな男。声から判断する限り決して悪役の声じゃない。孤児院育ちという設定が悪役なはずがない。

 

カミュもさりげなく武闘会に参戦していましたが、マルティナ、ロウ組の完全なかませ犬役。華麗な足技で魅せるマルティナに撃破されてしまいます。

 

「スキだらけよ坊や」

マルティナ姫かっこよすぎ。鮮烈な登場シーンとなりました。

 

予選を勝ち上がったあと、街でマルティナ、ロウのペアと偶然すれ違うのですが、その時にマルティナから「ハンフリーに気をつけなさい」という強めの警告をもらいます。

 

ハンフリーは絶対に悪役じゃないと信じきっていたので、突然の忠告に驚きましたが、マルティナが言うんだから間違いないだろうという説得力があります。

あの意思の強い目が嘘を言うわけがない。

 

■マルティナvs勇者の熱い戦い

疑心暗鬼の中、本戦が始まります。

初戦は荒くれペア、二回戦はお色気ペア。

あきらかに優勝はできなそうなペアたちを順調に撃破。第3戦はなんとシルビアと地元のマスク・ザ・ハンサムという超異色の組み合わせ。

相変わらずシルビアさんの動きから目が離せませんでしたが、こちらもなんとか撃破。

 

予想どおり、決勝でマルティナ・ロウペアと対戦します。

この戦闘中に左手のアザを発見されてしまいます。

「この少年がまさか勇者?」みたいな表情をするのですが、ここではそこには触れられずストーリーは進みます。

 

それにしても素手(足)だけで戦うマルティナ姫に対して、全力で剣で切りかかるって勇者としてどうなのかと思ってしまいます。

 

なんとかマルティナ・ロウペアを倒し、武闘会では優勝するのですが、表彰式を前にハンフリーさんが倒れてしまいます。

 

何かしらの薬物を服用しているシーンが何度も写っていたのでおそらくその影響だとわかります。果たしてハンフリーさんは本物の悪党なのか、それとも・・・

 

ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S - PS4

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  • 発売日: 2020/12/04
  • メディア: Video Game