内向的でも堂々と生きていける

主に人間関係について書きます。少しでも読んだ人が楽になれば嬉しいです。

DQB2 モンゾーラ編その5 空を飛んで離島へ

ネタバレありにつき、未プレイの方はご注意ください。

 

ドラクエでもファイナルファンタジーでもRPGの最大の喜びは空を飛べるようになることではないでしょうか。

 

僕がプレイしたことのある過去のRPGでは気球、飛空挺、じゅうたん、鳥、ドラゴン、宇宙船などなど、ありとあらゆる乗り物が登場しました。行ける場所が増え、移動の速度も上がり、一気に世界が広がります。そしてテンションが上がります。

 

ビルダーズ2でその大切な役割を担ったのは「風のマント」でした。

ムササビのように滑空する姿は何度見ても飽きないし、空から見る景色もそれはそれは美しいものです。ビルダーズ2の神設定の1つがこの風のマントではないでしょうか。

 

無意味に高所からダイビングし、空を飛んでいるだけで充実感を得られるゲーム。

それがドラクエビルダーズ2です。

 

■大樹の再生

暴力ゴリラによって破壊された大樹の再生のため村は再び動き出します。

自分たちの力で大樹を作り直すことを決意、そのヒントを探すためにかつての大樹に向かいます。

 

空を滑空し、離れ小島に到着。

そこで枯れた大樹から命の原木を受け継ぎます。

大樹の最後の言葉が良かった。

 

創造とは・・・ 破壊から生まれるもの。

しかし・・・ 無からは 何も生み出せないのです。

 

かつての大樹にはスティーブ・ジョブスの魂が宿っていました。

 

ありがとう・・・

私を壊してくれて・・・

 

こういう展開に人は弱い。

ブロックを積み重ねるゲームによくこれだけの要素を詰め込んでくれた。本当にこのゲームのストーリーモードは素晴らしい。

 

まだモンゾーラ編を始めて1週間経っていませんが、もう初期のイベントは忘れている悲しい自分がいます。メインはフリービルドモードだと思ってDQB2を購入しましたが、ストーリーモードも間違いなく2周目をプレイしますね。

 

■チャコの美しすぎる情熱

拠点に戻り大樹の再建築部隊が始動します。

設計図を地面に敷いた時、「う、この複雑な建造物を自分で作るのか・・・」と一瞬ひるみましたが、なんと住民が総出で作ってくれるのです。素材も自分たちで到達。こんな嬉しいことはない。

 

今まで自分が建物や農園を作っていた姿に感化され、住民たちもビルドに目覚める。この激アツな展開。現場監督となり、ひたすら住人たちが作ってくれるのを見てました。たまには休んでもいいよね。建造物が出来上がっていく姿を眺めているのも楽しい。

 

かなりの高所作業を小さい女の子「リズちゃん」がやっているのを発見。この村は女子供にも容赦ないブラックビレッジだということが発覚しました。やはり人として大切なことを学ばせるために学校や図書館が必要です。

 

大樹の再生には花も必要とのこと。その種も風のマントでひとっ飛びして集めてきます。

花を植えたあとのチャコちゃんの一言が良かった。

 

だってわたしたち初めてお花を見たんです。だから嬉しくて。

 

町に行けば誰かが植えている。畑に行けば勝手に生えている。

そんなそこにあって当たり前の「花」という存在ですが、生まれて初めて見たら僕も感動してしまうのではないか。そんな想いが芽生えました。

このゲームは長年の人生で枯れてしまった大切なことを思い出させてくれますね。

 

チャコちゃん。君の夢のためにみんなで力を合わせて頑張るよ。

モンゾーラ編クリアまでもう少しです。