内向型の逆襲

主に人間関係や楽な働き方について書きます。少しでも読んだ人が楽になれば嬉しいです。ゲームが好きなのでゲームの記事が多めです。

DQ11 頼れる相棒カミュ加入

ネタバレありにつき、未プレイの方はご注意ください。

 

大都会デルカダールの城下町を散策し尽くし、やることがなくなったのでついに城に突入。城に入り5秒で王様に会えた初期のドラクエと違い、最近のドラクエ玉座までが遠い。結局デルカダール城の中を30分ほどかけて散策し、ようやく王様と謁見。

伝説の将軍、ホメロス・グレイグにもようやく会えました。

 

それまでのウェルカムムードも一変。

「勇者こそが邪悪なる魂を復活させる者」と王様に断罪され、投獄されます。

勇者もしくはその子孫であるというだけで優遇された初期作とは雲泥の差。しかしこの展開は好きです。

 

偉大なる者は必ず為政者によって弾圧されます。あのネルソン・マンデラもそうでした。真の勇者は必ず投獄されるのです。

 

そして牢獄に新たな出会いがある。待ちわびたカミュの登場です。

「やれやれ 騒々しいな。うるさいヤツが来たもんだ」という第一声がもうすでに男前。ジョジョの承太郎を筆頭に「やれやれ」を多用する男に悪い奴はいない。

 

独房に穴を掘って脱獄、これはショーシャンクの空。

敵に見つからないようにエスケイプ、これはメタルギアソリッド1。

僕の中の90年代の記憶と戯れながら、カミュとの冒険は始まります。

 

絶対に倒せないドラゴンとの遭遇で一気にドラクエ感が出ます。あそこで火を吹くのは反則。うまくドラゴンから逃げ切ったものの、デルカダール軍に追い詰められる。

 

「オレは信じるぜ。勇者の奇跡ってヤツを・・・・・・」

2人で激流にダイブ。

 

そのあとに始まるオープニング。1度目の昇天・・・

何?このドラクエ。かっこよすぎるよ。

最近のゲームに対する尊敬の念が尋常じゃないです。

 

■人が名乗るのは激流に飛び込む前くらいがちょうどよい

ドラクエの歴史上、一番最初に仲間になったのはドラクエ2でのサマルトリア国の王子でした。すれ違いを何度も繰り返した後、街の宿屋での味気ない出会い。

「いやーさがしましたよ」が第一声。カワイイキャラではありましたが、お世辞にも頼り甲斐があるとは言えません。

 

それと比較すると、このカミュという男の格好良さがさらに際立つ。

あ、このキャラがこれからの物語を盛り上げてくれるんだなって誰にでもわかるように作ってある。

 

最初は名乗らない。パーカーをかぶり、不良感を演出。

これから死ぬかもしれないという激流に身を投げる時に、初めてフードを脱いで名乗る。

 

「オレの名前はカミュ。覚えておいてくれよな・・・」

 

しびれましたよ。使うタイミングがあれば使わせてもらいます。

男は無闇に名前を名乗るべきではないですね。

ドラクエは男の生き様すら教えるようになりました。

 

「パーカーをずっとかぶってたら、絶対そんな髪型維持できないよ」

「そんな胸元まで開いたパーカーどこで買ったの?」

と誰もが思ったはずですが、そんな小さなことは忘れさせるほどの男前さ。人気があるのも納得。素直に、この男とずっと旅していきたいと思いましたよ。

 

ドラクエにおいて最も重要な仲間集め。DQ11での第一弾は、ドラクエ史上に残る鮮烈な印象を残しました。

 

■体験版はまだまだ続く

オープニングまでのプレイ時間が、僕の場合はのんびりやったので4時間ほどでした。

体験版としてはこれだけでもけっこうなボリュームだと思うのですが、まだまだ遊ばせてくれます。

 

ここまでプレイしただけでも、かなりの確率で購入につながると思うのですが、まだまだ遊ばせてくれるということは徹底的にこのDQ11の世界に引き込もうという作戦ですね。

 

無事に教会にたどり着き、カミュ正式加入。

Switchには、なんのためにスクリーンショットボタンがついているのかよくわかりましたよ。この重要な瞬間を記録するためなんですね。

 

ありがとうございます。

初見プレイは全てが新鮮。これからも存分にドラクエ11の世界に浸からせてもらいます。