内向的でも堂々と生きていける

主に人間関係や楽な働き方について書きます。少しでも読んだ人が楽になれば嬉しいです。

大草原の小さな家 第三話「わたしの母さん」は間違いなく神回

大草原の小さな家、見るたびに感動して困ってます。泣いてしまうので人とは一緒には観れません。じわじわではなくて、嗚咽レベルの涙です。

 

僕は夕食どきにテレビで見てた世代ではあるのですが、内容は全く覚えていないので初見のようなもの。こんなに学びの多いドラマだとは思いませんでした。

 

■観ていて辛かった第二話

第二話で新しい街プラム・クリークに移り住んできます。

お父さんの新しい街への適応能力の高さにまず圧倒されます。善人の見本のような人。

 

そして働き者です。賃金の代わりに木材を得て、それで新しい小屋を建設。それと同時に畑仕事もします。労働、農業、建築、子育て、全てをこなそうとします。1人で1日20時間以上働こうとする姿には正直共感できませんでした。

 

過労死とか、うつ病とかそういうのに敏感な僕は、働きすぎは最終的には必ず人間を殺すとしか思っていません。

 

父親が働きすぎて骨折、骨折を押して仕事をする。

それを観た子供たちが奮起して手伝う。

それを観ていた住人たちも手伝う。

ポジティブな善意の連鎖。

 

第二話はいい話ではあるけど、感動はしなかったです。

「とにかく頑張れ」の昭和人間にはたまらなく最高な話だと思います。

 

■3人の素晴らしい女性が紡ぐ優しい物語

第三話は本当にいい話です。

独身で子供もいない。家族関係はあまりよくないし、正月・盆ですら実家に近寄らない。

そんな僕ですら感動するのだから、家族関係が良好な人がこの話を見たら涙が止まらなくなるかもしれません。

 

娘のローラとメアリーが学校に通うことになります。

そこでのやりとりが中心の話。

 

巻き髪のネリー・オルソンとその母親が新登場。この2人要チェックです。こういう人がいてこそドラマは面白くなる。本当に憎たらしい。その素晴らしい演技に感謝。

 

感動を伝えようと思うとどうしてもネタバレになってしまうので、観てくださいとしか言いようがない。観てない人にあれは言っちゃあいけない。

 

お母さん、素晴らしい。

ローラ、素晴らしい。

先生、素晴らしい。

 

3人の偉大な女性が3回泣かせてくれます。

魂が浄化されます。人に優しくしようと思います。

 

子育てをしている世代には間違いなくこの話は神回でしょう。

この話を観せて子供が感動するかどうか。それはわかりません。

ローラのような親から見ても「優秀な」子供なあまりいないと思います。

 

それでもお父さん、お母さんが子供に優しくできればそれでいいと僕は思います。

その誓いを忘れて、また子供に強く当たってしまうかもしれません。

その時はまたこれを観ればいい。

 

わたしの母さん

わたしの母さん

  • メディア: Prime Video