内向型の逆襲

念のため言っておきますが、ブログ名がとてつもなくダサいことは認識していますよ

星ドラ 黄金竜装備を振り返るその2

武器6種・防具8種、全ての練金・覚醒を完了した黄金竜装備。

前回はその登場を振り返りましたが、今回はその練金・覚醒の歴史を振り返ります。

 

今では当たり前となった覚醒と練金。全武器登場で終わりではなかったのです。

2018年10月14日の星ドラ3周年で黄金竜のやりとルビスの短剣が登場。

これで黄金竜とルビス装備が出揃いました。と同時にルビス装備の覚醒と練金が発表されました。初回は剣・弓とよろい一式。覚醒という概念の登場は1つの事件でした。

 

この時同時に登場した星神装備のインパクトも大きく、主役は星神・準主役がルビスの覚醒となってしまい。新登場の黄金竜のやりはあまり光が当たらなかった記憶があります。

 

●2019年1月1日

・黄金竜の鞭 覚醒・練金

・黄金竜の槌 覚醒・練金

・黄金竜のかんむり・ころも上下・盾 練金

 

ルビス覚醒・練金から一ヶ月半後、今度は黄金竜装備の練金・覚醒が発表されました。元々最強装備だった黄金竜の槌は覚醒でさらに強くなり、絶対に一本は持っていなければいけない重要装備となりました。

 

●2019年5月27日 ドラクエの日

・黄金竜のツメ 覚醒・練金

・ルビスのこん 覚醒・練金

 

黄金竜のツメもルビスのこんも強くなった。ただこの時は勇者のつるぎ登場で主役の座は完全にそちらに奪われてしまいました。覚醒と練金どちらを選ぶかという選択も楽しいのですが、とにかく勇者の剣を完凸するか否かが星ドラの最重要課題になってしまい。黄金竜のツメ覚醒・練金は脇役となってしまいました。

 

●2019年10月15日 星ドラ4周年

・黄金竜のオノ 覚醒・練金

・黄金竜のかぶと・よろい上下・大楯 練金

・ルビスの短剣 覚醒・練金

 

ないと言われていたロト剣の覚醒が発表。そして命竜装備登場。

せっかくの黄金竜のオノの覚醒も脇役となってしまいました。黄金竜の槌越えを期待されていたのですが、個人的にはもう少し強くしても良かったかなと思います。

 

●2020年1月1日

・黄金竜のやり 覚醒・練金

・黄金竜の使い 覚醒・練金

 

命竜のハンマーの登場は確かに話題性がありましたが、今回の黄金竜のヤリは覚醒で本当に強くなった。間違いなく今回の主役でしょう。黄金竜装備は意地を見せた瞬間でした。

僕は多分進化玉を入れて黄金竜の槍を完凸させますよ。

 

■黄金竜ガチャ卒業

3年半もやっていて黄金竜武器の完凸を1つもしていない。全6種全て持ってはいるのですが、そろそろ完凸が欲しい。今回は練金抜き出し用を持っていない槌とヤリそれぞれ1つずつ出るまでガチャを回しました。幸いわずか100連でそれぞれを1つずつ出すという神引きを見せ、ジェムの使い切りを防ぐことができました。ガチャ運に感謝。

 

黄金竜オノも1つ引き、3凸で抜き出しも確保していたので迷わず完凸覚醒。ようやく黄金竜装備の覚醒に成功しました。槌とやりは進化玉が必要ですが、もう少しだけ炊き出し期間が残っているのでそちらが終わってから進化玉を入れます。

ヤリ・槌・オノの3種を覚醒させるとかなり選択肢が増え火力職が楽しくなりますね。

 

1つしか持っていなかった黄金竜の盾も4つ手に入れ大満足。盾でバギ耐性を取りたいケースは多いのですが、これでメンバー全員分確保し凸に回せる。

 

これで黄金竜ガチャは無事に卒業できます。思い残すことは何もありません。黄金竜のツメのスキル練金抜き出しだけが出来ませんでしたが、縁がなかったものだと諦めます。

バギ特攻は黄金竜のヤリにはやぶさ突きを2積みしてやることにします。

今後は星神や命竜にジェムを投資します。ルビスもあと少しだけ回したい。

 

メンバー全員分完凸する気満々だった黄金竜の羽衣上もほとんど着なくなりました。耐性がなくてもゆうしゃのころも上を装備した方がちから+40の恩恵もあって早く倒せるからです。

登場からずっとお世話になった装備だから愛着もありますが、やはりインフレとともに使わなくなりますね。寂しいですがこれもガチャゲーの現実です。

 

みんなで大決戦のブオーンも討伐され日本は平和になりました。

DAIGOCEOのCMでメタキンの剣の登場が話題になっています。

そちらも続報を待ちたいです。ガチャになるのか、覚醒になるのかはわかりませんが、完凸を1本持っていますので安心して待てますね。

 

来たら激熱のメタキン覚醒!

無理に勇者は超えなくていいが、面白い剣を作ってほしい。全スロット赤セット可能とか。

次のイベントは何なのか?

竜神の剣はいつ練金(覚醒)するのか?

天空の剣はどうなるのか?

 

まだまだ楽しみは尽きません。