命竜ハンマーが猛威を振るっています。
早速フレンド欄に完凸している猛者が現れ始めました。
勇者のつるぎのハンマー版なので、今後の星ドラを担っていく装備に間違いないと思います。
■ガチャ動画録画失敗
2020年の新しいことにチャレンジシリーズ第一弾としてガチャ動画の録画に挑戦しました。実は画面録画機能は新しいiPhoneだけの機能だと思っていて、iPhone7ユーザーの僕は使えないと思っていたんですよ。調べてみると7でも普通に使えるみたいで早速やってみました。ガチャ動画を上げている人はみんな専用の機材を買ってやっているのかと思っていましたが、設定もびっくりするほど簡単でした。これなら専門の知識がなくても誰でもできますね。
設定
コントロールセンター
コントロールをカスタマイズ
画面収録をオン
これだけです。スワイプしてコントロールセンターを呼び出すと二重丸のアイコンが追加されていてそれをタップするだけで画面の録画が始まります。
今まではガチャの結果はスクリーンショットで管理していました。年末の星神ガチャでは大当たりが続き興奮してしまい、スクショミスを多発。そんな凡ミスをなくすためにはまるごと録画すればいいではないかという結論に達したのです。
さっそく命竜ガチャ110連録画開始しました。
録画中のアイコンを確認し、ガチャを開始。初回、2回目と確定枠のみピックアップなしという最悪のスタートでしたが、3回目で最も欲しかった命竜のハンマー獲得、同時にぼうしとオノもゲット。
防御しながらベホマラー戦法に必須の命竜よろい上も獲得。そしてハンマー2本目も獲得。合計110連でピックアップ9個とまずまずの結果となりました。
撮ったばかりの動画を何度も眺めて、ハンマー2本獲得の幸せに浸ろうと思ったのですが、なぜかファイルが見当たらない。まさかの録画失敗。
途中でスクリーンショットを撮って、録画が解除されたのか。原因はわかりませんが、新年早々ガチャ結果が残らないというスタートとなってしまいました。ピックアップ多めの納得のいく結果だったのが救いです。
とりあえず命竜のハンマーで、命竜鉄槌の2積みが可能になりました。
勇者のつるぎでのギガクラッシュ2積みは出来ていなかったのでこれは嬉しいです。
前置きが長くなりましたが、今回は前回の続き新登場の命竜のころもシリーズ防具を見ていきます。
■命竜のぼうし
●神話を再び
武器にセットされている呪文発動後
12%の確率で使用したスキルのCTを50%ためる
戦闘毎に1度だけ使えるスキルのCTはたまらない
●こうげきじゅもんの極意・強
こうげきじゅもんの威力30%アップ
●封印ガード+極(最大100%)
完全魔法職向けのあたま装備。こうげきじゅもん30%アップとインテx2、その他の呪文威力倍増スキルと組み合わせた時にどれだけのダメージが出るか楽しみです。
ルビスのかんむりのようないきなりCTチャージがないので、重い呪文のCTだと使いづらいような気もしますがその分を威力でカバーということなのでしょうか。
短期戦だとルビスのかんむりにかないませんが、戦闘中に呪文を何度も唱える場合はこちらの方が良さそうです。
■命竜のころも上
●アルバナムボディ
敵からダメージを受ける毎に25%の確率で自分が受けたダメージだけ仲間全員のHPを回復する
この効果は1ターンに1度だけ発動する
●命竜の脈動
戦闘開始時にCTが20%たまる
●HP+極
さいだいHP+50(最大時)
ギャンブルスキルの極みのアルバナムボディ。敵が強ければ強いほど回復量は多いのですが、25%の確率に賭けるのは危険すぎる気がします。HPが50上がっても、耐性が一切付いてないので不安要素しかありません。
面白い防具だとは思いますが、実用的ではないような気がしますね。使ってみないとわかりませんが、ゆうしゃのころも上を脱ぐほどのものではないことは確かです。
■命竜のころも下
●デイン属性ダメージ軽減・強 (最大45%軽減)
●ときどきフバーハ・強
ターン開始時17%でフバーハ
●ブレスダメージ軽減・中 (最大20%軽減)
新登場の3種防具の中ではこれが一番の当たりではないでしょうか。
呪文軽減かブレス軽減が付いていればその防具はかなり幅広く使っていけますが、ブレス軽減とフバーハの組み合わせは素晴らしいです。
運要素はありますが、フバーハが入れば楽になる戦いは多いです。
■新命竜防具ランキング
1 命竜のころも下
2 命竜のぼうし
3 命竜のころも上
実用性を考えるとこの順番になりました。
いろんな場所で末永く使っていけそうなのは、命竜のころも下かな。
ぼうしは今後の攻撃呪文新時代がどうなるか次第です。
高速周回ではルビスのかんむりのいきなり75%チャージにはかないませんね。わずか10連でなぜかぼうしだけを2つも手に入れてしまったので、魔法職を2人使うことになっても困ることはなさそうです。
次回は黄金竜シリーズ最後の覚醒・練金となったブーメラン(使い)とヤリを見ていきます。