内向的でも堂々と生きていける

主に人間関係について書きます。少しでも読んだ人が楽になれば嬉しいです。

1人飯こそが最高に美味いのに、なぜ人はどうでもいい人間と一緒に飯を食べたがるの?

1人でご飯を食べているだけで、「寂しい」とか「悲しい」とか思う人が結構な数いるらしい。特に女性にとってはかなり深刻なことらしく、知り合いの30代女性も職場で「あの人〇〇で1人でご飯食べてたらしいよ」と噂になったらしい。

 

どうでもいい人々はいつだってどうでもいい話題しか口にしない。

そんなどうでもいい人々の言動など気にする必要はないですよ。

そしてそんなどうでもいい人と一緒にご飯を食べたいですか?

多分美味しくないですよ。

 

1人飯は圧倒的に人生を豊かにします。

老若男女問わず、絶対にすべきです。

 

松屋はおふくろの味

夜中の12時まで働くことが多かった時期、自宅までの帰り道にある松屋に寄って、ワンコインで食べられる豚飯を食べて帰るのがあの頃の日課だった。今思えばあれは一つの幸せだったような気がします。

 

その頃の職場では、お昼休みはお弁当を買ってバックヤードで一緒に食べるシステムになっていたのですが、僕はそれがイヤで仕方なかった。

バックヤードから抜け出し、外に出て地べたに腰を下ろして、段ボールなどを机にして食べていました。真冬であっても寒風吹きすさぶ中、外で1人で弁当タイム。その方が美味しいのです。

 

さんざん誰かと一緒にいて消耗してるのに、なぜ休憩まで誰かと一緒にいて消耗しなければいけないのか。そう思います。

 

人が集まると必ず誰かがしゃべりますよね。

それが興味ある話題ならいいのですが、大抵興味がない話題です。それを聞きながら食べるご飯が実に不味い。

おまけにおしゃべりな人の話題って99%退屈。どうでもいい芸能人やらゴシップやら、ワイドショーレベルの誰かの下らない会話を聞いていたくないのです。

 

無理やりにでも1人の状態を作って極力1人でご飯を食べるようにしていました。

それで精神の安定を保っていたのだと思います。

 

■私語禁止カフェを作ってほしい

先日もカフェに行った時、「お、今日は静かな常連さんしかいないな」と小躍りしていたら、僕が注文した直後におばさんの集団が入ってきて絶望しました。先におばさんがいたら注文せずに帰るという選択もできるのですが・・・

おばさんはどんなオシャレなカフェも談話室に変えてしまうのです。

 

そんなことは日常茶飯事なので、遮音性の高いヘッドホンを持参しているのですが、音楽の向こう側から聞こえてくるおばさんの会話の下らなさには心底うんざりしました。

 

同じコーヒーであっても全く味が変わるんですよ。

だから私語禁止カフェを作って欲しい。美味しいコーヒーを誰にも邪魔されずに味わいたい。

 

常に誰かとしゃべっている状態がデフォルトなので静かにすることができないのです。

当然物事を考えることもできない。普段から脳を使ってないから当然です。

聞いてきた地元のニュースやゴシップを右から左に垂れ流すだけ。1時間くらいどうでもいい情報を垂れ流して、おばさんたちは帰っていき平和な時間が訪れました。

1人飯をしないと最終的にはああなります。

 

■1人飯は全然恥ずかしくない

そこのカフェにいつも1人でやってくる女性。凛としていてかっこいい。

挨拶くらいはしますが、お互い1人になりたくて来ているのがわかっているのでそれ以上は話しかけません。

 

集団でギャーギャー騒いでいる女性をかっこいいと思うことはまずないでしょうね。

かっこいい女性は必ず1人で行動していますよ。

 

僕のように誰かと生産性の全くないくだらない話をしたくないと思っているかどうかはわかりませんが、「寂しい」とか「悲しい」とかそういう風には全く見えませんね。

あれを恥ずかしいとも全然思わない。恥ずかしいのはむしろ集団でやってきて騒ぎ立てる人々でしょう。

 

下らない会話をしながら食べると料理の質は下がるし、コーヒーも美味しくなくなる。

おまけにストレスも溜まる。ロクなことはありません。

 

あなたは職場でのお昼休み、何をしていますか?

今の職場には本当の意味でのお昼休みはありますか?

もしないなら1人飯で心休まる時間を堪能しましょう。

 

■給食スタイルが1人飯を寂しいものに変えた

先日用事があって、役所に行ったのですがちょうどその時はお昼時でした。役所は今も、机を向かい合わせて食べる学校給食と同じ食事のスタイルで唖然としました。節電なのでしょうか、照明を落とした中で、黙々と弁当を食べている姿は異様でした。

僕にはあれは無理ですね。

 

1人飯を悲しいとか寂しいとか言う人はたぶん学校給食の幻想の中で生きているのでしょう。あれがその人にとって最高のランチスタイルだったのではないでしょうか。

それ以上の価値観を発見できなかった悲しさを僕は感じます。

 

子供の楽しくワイワイと大人の楽しくワイワイは違います。

大人になると価値観も固まってきますので、楽しくワイワイのハードルは日に日に高くなる。結局1人飯が一番楽なのです。大人は心の中でワイワイすればいいのです。

 

精神面だけでなく、1人だと料理の味も変わります。

堪能というのはもしかすると1人でないとできないのではないでしょうか。

 

1人飯ドラマの金字塔、孤独のグルメ。これを観るとお腹が空いてくるし、日本中の小さな食堂を回りたくなります。

孤独のグルメを見ながら食べる1人飯が最高です。

アマゾンプライムでも視聴可能なのでオススメです。

 

 

孤独のグルメ【新装版】 (SPA!コミックス)

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ここまで1人飯を推しておいてあれですが、厳密には僕は自宅では1人飯ではなく「猫まんま」です。猫と一緒に食べるご飯、邪魔はされますが最高に幸せな時間を過ごせます。