内向的でも堂々と生きていける

主に人間関係について書きます。少しでも読んだ人が楽になれば嬉しいです。

排水管をフィニッシュさせた全然おもしろくない話

台風の影響で駅に並んでいる大勢の人々。尋常でない行列。

それを遠目から写真に収めて、シャチクーマンなどと人を小馬鹿にしたコメントをつけてSNSにアップする行為。こういうのってなんか悲しいですね。

 

っていうか人にカメラを向ける行為って基本的には失礼な行為ですから。

されたら嫌でしょう?人が嫌がることをしないのは基本中の基本です。

 

必死に並んでいる人に対して、

wwwとか、草とか、そういう記号をつける意味もよくわからない。

 

「てめえらの血は何色だ!」って言いたくなりますね。

北斗の拳のセリフです)

 

人にはそれぞれ出勤しなければいけない事情があるわけです。

誰も本音では行きたくないし、並びたくもない。

そういうことに想いは馳せずに短絡的な思考で、その瞬間だけを切り取って社畜扱い。

「大人は大変そうだなあ」でいいじゃないですか。

 

社畜という言葉は自虐的に使う言葉であって、人様に向かって言う言葉ではないですよ。

SNSもいいけど、いろいろ社会のこと、人間のこと勉強してこうな。まずはそこから、発信するのはそのあと。

 

他人を貶めないと気が済まない人生。

人を小馬鹿にするのが生き甲斐の人生。

楽しいですかね。

 

■パイプフィニッシュじゃないの?

先日キッチンの排水管を大掃除しました。

 

水が全然流れなくなったので、まずは薬剤を投入。

パイプクリーナー的なやつの粉末タイプ。全然効果はなかったので商品名はあげられません。ちなみに商品のせいではなく、汚れが強烈にこびりついていたせいです。あれは薬じゃ落ちません。

 

ちなみに今回使ってはいませんが、パイプフィニッシュだと思っていた有名なあの商品。正式名称はパイプユニッシュ。ユニッシュという単語を初めて知り勉強になりました。

 

薬物ごときでは全く改善されないので、手動で開通を試みることにしました。

ネットで排水管の構造を調べて、大掃除用の厚手のゴム手袋を装着し「排水トラップ椀」という蓋を外しました。外れないと思い込んでいたのですが意外に簡単に外れてビックリ。

 

開けてみるとそこは真っ黒なヘドロの国。ヘドロで排水管が完全に塞がれている状態。そこを申し訳なさそうに水がゆっくり浸透していくという状態でした。こりゃあ、流れねえはずだ。

自分でここを開けて掃除した記憶はないので、最低でも5年分以上は蓄積されたヘドロです。

 

そのヘドロを使わない歯ブラシで取り除く。下流には流せないので上流に向けてすくい取ります。この歯ブラシで歯磨いたら確実に死ぬな。

 

排水バスケット(ゴミ受け)には網目の細かいストッキングタイプの水切りネットをつけているのですが、それを過信しすぎていたようです。ヘドロの中には猫の毛など小さいゴミもかなり混じっていました。隙間から流れたり、貫通したりするみたいです。

 

手で取れるものは全て除去しましたが、作業の過程でヘドロを奥に押し込んでしまい完全に排水管を塞ぎ、水が流れなくなる状態を自ら作ってしまいました。

「こりゃあ終わった、業者さん案件かな」と思ってしばらく眺めていると、ズゴゴゴゴという音とともにそのヘドロの塊は流れ去っていきました。

 

時間はかかりましたが辛うじてフィニッシュしました。

歯ブラシ一本で解決したのだから安いものです。

今までは最低でも月に一回は水切りネットを交換し、その時に排水バスケットの掃除をしていましたが、その先はやっていませんでした。

猫を飼うようになってからキッチンハイターなどの漂白剤も使わなくなったのでそれもヘドロを蓄積させた原因かもしれません。

今後は排水トラップ以降のヘドロゾーンも月一回必ず掃除することを固く誓いました。

 

水がスムーズに流れるって本当に素晴らしい。

実につまらない話で申し訳ないです。

 

■毒物は共通して黒い

人間の血管・血液も同じだと思うんですよ。

人間は身体中に血液を循環させることで、生きています。

そのために心臓が動いています。

 

中年になってくると様々な要素が原因で良質な血液を循環させることができなくなってきます。

・慢性的運動不足

・習慣的不摂生

・栄養を無視した腹を満たすだけの食事

・喫煙、副流煙

・アルコールの過剰摂取

 

血液の質をキープすることが健康を維持するためには必要不可欠です。

 

血液の質を下げる行為、例えば喫煙などは排水管にヘドロをつまらせる行為と同じ。

毒物を血液を通して循環させ続けることの恐ろしさを目撃しました。

ヘドロもニコチンも毒物は共通して黒い。あんなものを体内に留めておいてはいけません。

 

血管が詰まってから、薬を飲む。

排水管が詰まってから、パイプクリーナーを使う。

全く効果はありません。手遅れのなので、薬物は無力です。

 

排水管は交換できますが、血管は交換できません。

一生使うものを粗末に扱うこと、それはそのまま死に直結します。

 

予防こそが全て。

体調を悪くさせないことが全て。

 

定期的なメンテナンスをしないと流れが悪くなるのは血管も排水管も同じ。

日頃のメンテナンス(健康管理)が結局のところ安上がりなのです。

 

見えない自分の血の色をなんとなくイメージしながら生きていくのも大切かなあと思った次第です。