ドラクエGOという愛称でなぜか親しまれていたスマホ向けドラゴンクエストの正式発表がありました。
タイトルは
ドラクエウォーク
画面を少しだけ見てみましたが、完全にポケモンGOのドラクエ版。
ただ自分の町に鳥山明先生がデザインした魔物たちが現れるのはうれしいですね。テンション上がります。ポケGOはインストールすらしませんでしたが、こちらは少しだけやってみようと思います。
魔物と出会うのは嬉しいですが、DQW目当ての人と遭遇するのが面倒なのでがっつりハマることはなさそうです。
■ドラクエの日ガチャ結果
昨日ジェム目当てに魔王級魔剣士ピサロを討伐しました。黄金竜の爪覚醒の威力凄い。コンボの破壊力を目の当たりにしましたね。
ソロとマルチで合計1600ジェムを獲得。追加で10連回しました。頑張ってピサロを倒したのも報われず、確定枠のみ焔龍神の盾とよろい下で今回のドラクエの日ガチャは終了となりました。
最後はアレでしたがトータルでは大勝利、過去最高の結果となりました。
トータルで108000ジェム
合計で36回、ピックアップ装備は17個
確定枠外の星5排出数が41
確率にすると約12.6%
設定が12.5%なので設定通りの妥当な結果。
はっきり言ってここだけなんですよ、大切なのは。
12.5%さえ到達していればそれなりの装備は出ます。
去年の星ドラの日の排出率がひどくて普段と同じ7%くらいでした。引退してもおかしくないレベルでしたがよく耐えたと思います。
あの時の悔し涙が今回の嬉し涙に変わった。人生山あり谷ありです。
今回はルビスを除いた3種類のガチャを行ったり来たりしました。
ピックアップ装備17個の内訳は
勇者50連
・トリリオンダガー
・海賊王のコート上
聖賢50連
・ときのおうしゃく
・聖賢のローブ下
黄金竜50連
・黄金竜のオノ
・黄金竜のオノ
・黄金竜のムチ
・黄金竜のかんむり
勇者250連
・海賊王のコート上
・トリリオンダガー
・勇者のつるぎ
・とこしえの法衣上
・とこしえのぼうし
・とこしえのぼうし
・とこしえの法衣下
・勇者のかぶと
・勇者のころも上
聖賢10連
・ピックアップなし
こうやってみてみるとピックアップ排出率も見直した方が良い気がしますね。
今回は勇者のつるぎ、勇者のころも上、ときのおうしゃくの3種の神器を引き当てているから勝利宣言できましたが、この3つを当ててなかったらかなり残念な結果ですよ。
新しい地図効果でプレイヤーも増えているはずです。確定枠2つのうち1つはピックアップ確定。お祭りガチャはせめてそれくらいやってもいいのではないでしょうか?
確定枠のみだったら高確率でハズレっていうのもなんか寂しくないですか?
そして今回祭りガチャ史上初めてメタスラと聖王の追加がありましたのでそれもかなり勝利に貢献してくれました。これを入れてしまったからもう大天使・闘神時代には戻れませんよ。
・メタスラのやり
・聖王のやり
・聖王のおうぎ
・メタスラの盾
・メタスラウイング
・聖王のブーメラン
・メタスラのよろい下
・聖王のハンマー
こうやってみてみるとここで聖王のおうぎ、ブーメラン、ハンマーを当てているのが大きいです。メタスラよろい下もソロ用に3人分欲しいのでありがたい。
密かに狙っていた焔龍神のオノとエンデのハンマーが完凸したのは嬉しい。
今回のガチャは当たり装備が大量に含まれた記憶に残るガチャ。勇者装備と聖賢装備のピックアップの少なさを補うためにDQ11装備が追加されたためです。
次回、海賊王装備やとこしえ装備、神竜装備やデルカダール装備が含まれることはないと思われます。聖王やメタル装備は今後も含まれてくれると地道に凸を狙っていけるのでありがたいですね。
5月25日のプレゼントで黄金竜のやり
最終日6月2日のふくびきけんでグレイグヘアー
結局その2つに救われたドラクエの日となりました。
やはり炊き出しで地道に当てることが長い目でみると戦力の強化に貢献するのだなと痛感した星ドラ三昧の一週間でした。
■星ドラは常にこだまするピオラがかかっている
超級職のレベルも上げたいのですがまずは強化超せいこうかくりつ30%があと2日残っているので、どの武器やアクセを強化するかじっくり吟味して超せいこう狙っていきます。
先日の「どとうのひつじイベント」の防具スキル強化玉大量放出が効いていて今回はりせいのリング、ドクロのゆびわ、まんげつリング、めざましリングなどデフォルトのまま使っていたアクセも強化できそうです。
ドラクエの日の余韻を味わう間もなく、6月5日からロトの紋章コラボが始まります。
今皆さん共通して超級職のレベル上げをしたいと思うのです。こういうときこそカンダタ倒したらメタキンが出てくる例のイベントじゃないですか?
それとスキル強化玉が不足しているはずなので強化の回廊。
個人的にはすぐに諦めていた神様チャレンジにもたまにはじっくり向き合ってみたい。
そのための時間はなさそうです。
一日中星ドラをやっている人のペースに合わせて星ドラは流れていきます。これはスマホゲームの宿命なのでしょう。受け入れるしかないですね。