内向型の逆襲

エルデの王に俺はなれない・・・

令和を迎えるまでにすべきこと

元号が発表されました。

 

「令和・れいわ」

人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つという意味が込められているとのこと。

 

大変素晴らしいと思います。文化という言葉に改めてスポットを当ててくれたことうれしく思います。文化あってこそ人間ですから。

 

さて、美しく心を寄せ合うために何ができるか。

考えるだけでなく実際に行動に移さないと意味がありません。

 

まずは簡単にできることから。ネットに触れる時間を減らそうと考えています。

どう考えても美しく心を寄せ合うための空間ではないからです。

 

平成の内の20年はインターネットとともに生きてきました。Amazonで物が安く買えたり、マニアックなCDが簡単に手に入ることが嬉しくて仕方なかった黎明期、今では音楽はストリームで聴くものへと激変しました。メールに始まり、コミュニケーションツールも変化してきました。Line通話なんて無料ですからね。通話料を払って電話するのがバカバカしく思えます。

 

そんなメリットがある一方で、争い事の発端がネットであることが今は少なくありません。人と人がいがみあうための最も簡単なツールになってしまっています。お互いの違いを認識しあって、あえてそれを攻撃しあっている。

人間の進化よりも時代の方が少し先行しすぎてしまったかなと個人的には感じています。

 

ネットのメリットは最大限享受して、デメリットは可能なかぎり排除する。今後はその方向で利用していくつもりです。

 

■令和を迎えるための準備開始

早速本日、ツイッターのアカウントを削除しました。そのほかにもまだネット上のさまざまなスペースに自分のアカウントが残っています。自分の人生を複雑に面倒にしすぎていたのは自分自身でした。

令和を心地よく迎えるために僕なりの言論統制をして、発信系も受信系も不要なものはどんどん削除していこうと計画しています。

 

人の本音に触れるのは自分にとってメリットは何もない、むしろ闇に引きずり込まれる可能性の方が高い。ツイッターではそれを痛感しました。

言葉や意見なんて誰でも発することができる。そしてそれにたいした価値はない。

平成を30年生きた僕なりの結論です。

 

言葉の本音ではなく、行動から滲み出てくる本音。結局のところそれが全てかなと。そしてそれに気づける人でありたいなと思います。

 

イチロー選手よりもオレの方が日本でヒットを打っている」

言わなきゃいいのに、言うから墓穴を掘る。そんなことを言うとせっかくの実績が台無しですよ。人間性は記録では覆い隠せないという証明。

 

「記録なんて後輩が抜いていくモノ、僕にとっては何も価値がない」

と言い切ったイチロー選手の偉大さ、精神の成熟を改めて思い知りました。

 

実績の上に積み重ねられた精神の成熟。

これに勝るものはないですよ。

実績を積んでも精神が未熟ならそれは悲惨なことになります。そういう例はけっこう多いじゃないですか。

 

■令和を達成するために

あらためて「令和」という言葉に込められた意味や響きも含めてすごくいい言葉だと思います。

 

令和の願いは穏やかな心でしか達成できない。

令和の精神は穏やかな心からしか生まれない。

 

時代に期待するだけでは何も変わらないので、令和を令和人として生きていくために今すべきことを着実にしていくだけです。間違いなく僕にとって人生の最終章になるであろう令和時代。穏やかな心で生きていきたいと心の底から思っています。

 

そして僕にとっては「冷和」でもあります。冷静かつ和やかに生きるための最高のスタートを切るためにも残りの一ヶ月はその準備を着々と進める日々になりそうです。