内向的でも生きていけるはず

主に人間関係について書きます。少しでも読んだ人が楽になれば嬉しいです。

秋の夜長はビートルズの赤盤と青盤

1973年に発売されたThe Beatlesのベストアルバム

The Beatles 1962-1966 (通称赤盤)

The Beatles 1967-1970 (通称青盤)

 

僕も初CD化された93年にこのアルバムを購入し、そこからビートルズの世界にどっぷり入っていった人間なので、赤盤・青盤は入門編としてオススメです。

 

先日何気なくチェックしてみると、アマゾンプライム会員向けのAmazonMusicに追加されていた。これ大ニュースですよ。今まではオリジナルアルバムが数枚しかなかったが、赤盤・青盤だけでなくオリジナルアルバムも全て追加されていた。ほとんど全ての楽曲が月500円でダウンロード、ストリーム仕放題ということになる。本当にいい時代になった。

 

※赤盤・青盤はところどころ聞けない曲があり、別途MusicUnlimitedに加入しなければいけないようです。
 

なんとなくビートルズは知っているが、YesterdayやLet It Be以外いまいち知らないし、何から聞けばいいかわからない。そういう人はこの赤盤・青盤から聴きすすめるのが一番ビートルズの世界に入っていきやすいと思う。

 

赤盤・青盤のコンセプト

1970年に解散したあとに作られたメンバー監修の公式初ベストアルバムで、だいたい発表された順番に曲が並んでいるので、一番の武器であるメロディーだけでなく音楽性の変化も堪能できる。

 

一言でまとめると

赤盤がライブ映えするノリのいい楽曲

青盤がスタジオで作り込んだ奥の深い楽曲

 

ということになる。

バンド系の音楽が好きな人は多分赤盤が気にいると思うし、家でじっくり音楽を聴くのが好きな人は青盤が気にいるはず。

 

赤盤・青盤の内容は十分他所で語られているので、これくらいにしておきます。

 

オリジナルアルバムオススメ曲

まずはこの赤盤・青盤を100回くらい聞いてみてください。最初はそれで十分楽しめます。慣れてくると物足りなくなりもっと他の曲を聴きたくなります。その人たちのためにそれぞれのオリジナルアルバムからのオススメ曲を1曲だけ挙げていきます。もちろん赤盤・青盤には収録されていない曲です。

 

アルバムタイトル / 曲名

 

Please Please Me / I Saw Her Standing There

With The Beatles / It Won't Be Long

A Hard Day's Night / If I Fell

Beatles For Sale / No Reply

Help! / It’s Only Love

Rubber Soul / You Won't See Me

Revolver / Here, There And Everywhere

Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band / When I'm Sixty-Four

Magical Mystery Tour / Your Mother Should Know

The Beatles (White Album) [Disc 1] / Blackbird

The Beatles (White Album) [Disc 2] / Mother Nature's Son

Yellow Submarine / Hey Bulldog

Abbey Road / Golden Slumbers

Let It Be / Two Of Us

 

かなりベタな選曲です。すみません。

アルバム全体でオススメなのはやっぱりAbbey Roadですね。特にB面のメドレーは圧巻です。

よくビートルズは全曲、名曲だと言われていますが、そんなことはなくいまいちな曲もあります。Let It Beは録音のクオリティも低いし、メンバーの不仲からくる寂しい感覚が漂っているのであまりオススメできません。

 

なぜ今でも廃れないのか

基本的には赤盤・青盤で事足ります。僕もドライブの時はたいて赤盤か青盤を聞いています。それくらいアルバムとしての完成度も高いんですね。

 

今から25年前、1993年の今頃夏休みのリゾートバイトで大金を手にし、その勢いで購入したのがこの赤盤・青盤でした。当時4枚組で10000円くらいしました。リマスター盤、中古のアナログ盤も購入しました。それくらい愛着のある一枚です。

 

今は月額500円で聴き放題です。時代がようやくビートルズを聴きやすい環境にしました。ぜひこの機会にビートルズの世界に踏み込んでみてください。

 

古い=ダサいではなく、古くても残っているものにこそ価値があると僕は自信を持って言えます。赤盤・青盤を聞いてみるとそれがわかるのではないでしょうか。

 

THE BEATLES 1962 - 1966

THE BEATLES 1962 - 1966

 
THE BEATLES 1967 - 1970

THE BEATLES 1967 - 1970