内向的でも生きていけるはず

主に人間関係について書きます。少しでも読んだ人が楽になれば嬉しいです。

少しでも苦痛をともなうなら帰省はしなくてもいい

ひとりカフェが趣味なので行って美味しいコーヒーを飲んでいるのですが、お盆の間は帰省組が多くて混んでいた。そして結構な割合でみんな家族の悪口を言っていた。

それをインスピレーションにして、「お盆は帰省しなくても大丈夫よ」的なツイートをしたら知り合いだけじゃなくて、フォローされていない人からもいいねが数件ついた。みんな辛い思いしてるんだなと思って切ない気持ちになった。

 

タイトルにも書いてますけど、重要なことはここだけです。

繊細な人は帰省しちゃダメです。

カフェで悪口を大声で垂れ流すのはみっともないと考える繊細な心の持ち主は帰省しちゃダメです。

自分の実家なら逃げ場もあるでしょうが、旦那さんや奥さんの実家ならば完全に逃げ道なし。必ず精神が崩壊します。

 

帰省しても大丈夫な人はこういう人

  • 全ての話を流せるテキトーな人
  • 地雷が一切なく完璧な人生を送っている人
  • 全てをお金で解決できる人
  • 奥さん・旦那さんが自分を全力で守ってくれる人

 

ガサツな人は会話にセンスがない上にやたら詮索ばかりしてきます。

それが一番疲れるのです。

会話が広がらない、広げる力がないなら沈黙が一番なのですが、あの人たちは口を動かすことを決してやめません。

それを全て流せる人は里帰りを心から楽しめる人種です。

 

今は共働きが当たり前の時代で、両方が仕事で疲弊しています。精神もギリギリのはずです。弱っている精神をさらに痛めつけてどうするんですか。逃げましょう。

「逃げずに頑張る」のは日本人の一番ダメなところです。

そして頑張るところはここじゃない。旦那さんや奥さんに優しくしたり、子供を楽しませたりそちらにエネルギーを使いましょう。

 

父母、義父母、その他親類が人生を楽しんでいないのはその人たちの責任です。自分たちが楽しめていないからといって他人に干渉するのは間違っています。孫や息子たちが帰って来なくても退屈しない人生を本来は構築していなければいけません。

 

家族は仲が良い方がいいという同調圧力があります。戦争はしない方がいいと同じで当たり前のことです。それでも仲が悪い人がいるし、親族内に苦手な人がいるのは当然のこと。

仲が悪いことを恥じることはないし、悪くても楽しく生きていけます。その人と会わなければいいのです。簡単ですよね。

 

僕は21歳から35歳くらいまでの間、一度も実家に帰っていません。誰とも揉めていたわけじゃないけど帰っていません。(交通費がなかった、笑)

 

40歳になる前に高齢の一人暮らしの祖母の面倒を見る必要が出てきたので田舎に戻ることにしました。その時に親類の1人がかなり失礼なことを僕に行ってきたんですね。

何を言われたかは書きませんけど、他人だったら絶対言わないことですよ。もちろん本人は何が失礼か全く気付いてないでしょう。一番厄介な「善意」からの言動でしょうね。

親族というコミュニティ内ならば何を言ってもいいと勘違いしている人がいるのです。

比較的メンタルが落ち着いてきた30後半だったから耐えられましたけど、これが20代前半のメンタルが不安定な時期ならかなり危険なことになっていたかもしれません。

でも言われて良かった。それは「私とは縁を切ってください」という明確なサインだから。

 

まだまだ政治や企業は頑固で動きませんが、個人レベルではうつ病や過労死について真剣に考える人が増えてきました。解決を望む人も確実に増えてきています。

そろそろ無意味な帰省についても考える時期ではないでしょうか?

日本中の「お盆の乱」による経済的損失もかなりあると思いますよ。

 

都会へ戻る渋滞の車内で暑い中、奥さんは終始不機嫌、子供はその雰囲気を察して凍り付いている。来年も同じことを繰り返すのですか?

最善の選択は会わないということ。会わなければ絶対に問題は起こりません。

 

僕はお金はあまりないけど楽しく暮らしてますよ。

価値観が違う人とは一切会わないという選択を日々実行してますから。簡単です。

 

苦手な人と距離を置くのは超ポジティブな行動。

仕方ないと我慢するのが一番ネガティブな行動。

どうか自分を大切にしてください。

 

ちなみに3年前にスズメバチに刺されて以来、徒歩数分の所ですがお盆の墓参りもやめてます。命の危険を犯してまでするものでもない。そのぶん、毎日仏壇に手を合わせています。先祖へのリスペクトがあるならそれでいいと思う。